Archive   RSS   (Login)

to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

Category: スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 海外登山

カラコル国立公園Trekk①

2012.8.12-15
day1. カラコル→テント場①(2500m)
2.テント場→アラクル湖(3500m)
3.アラクル峠(3800m)→アルティンアラシャン(2500m)
4.アルティンアラシャン→カラコル


ビシュケクを抜け、一週間のショートトリップへ行ってきた
お決まりの荷物キープの身軽旅

キルギスの一番の観光名所は透明度世界2位と言われるイシク・クル湖
大きさは琵琶湖の9倍もある
ビシュケクから400km、その湖の西側は中国からの天山山脈が続いてる
今回はその天山山脈の麓へ入ってみた


出発の日
イシクル湖へ向かう方法はいくつかあるけれど、選んだのは鉄道
キルギス唯一の鉄道はカザフスタンから伸びていてイシクル湖の東岸が終点になる
前日にチケットを取りに行ったものの、当日来いとのお達し

出発時間はAM6:40…
早朝のビシュケクはまだまだ肌寒いのだ
①
ぶるぶる

ホームは夏休みを湖で過ごすファミリーでいっぱい
古びた寝台列車に子供達が賑やか
終点のバルイクチ駅まで5時間(70ソム)の優雅なひと時
と思ったけど、5時起きなもので草原を走る絶景も横目に爆睡なり


バルイクチ駅からはチャレンジひっちはいく2年生!
②
国道は一本しかない上に夏休み真っ盛り
道行く車はみんな同じ方面を目指してる
車を乗り継ぎ、まずは湖イチの観光地、チョルポン・アタまで
そこからマルシュ(乗合バン)で2時間(150ソム)かけて目的地のカラコルへ

道中はだだっ広い草原を駆け抜ける
サイドはポプラ並木が綺麗に整列、この国はやっぱりキレイ!!
③

カラコルの町は小さな町だけれど、ここから天山山脈へ向かうトレッカーが集まる拠点
事前に調べた情報はこのトレキングルートに温泉がある!
それだけ
ネットで調べてもそれ以外の情報はあまりあがってこなかった

でも最近覚えた術は
「まずはとりあえず行け」
行けば何かしらあるのです、これ鉄則
今回も結果的に大成功の巻なのでした


カラコルの宿探しも運良く同じマルシュだったイスラエル人に教えてもらえた
メインバザールから近いキャンプサイト
「TURKESTAN YURT CAMP」/テント泊1人150ソム・朝食付200ソム
みんなトレッカーだからテントを持ってる
林檎や杏の木がいっぱい生えていて気持ちいい場所!

今回は事前に友人にテントを借りてきました
④
テント生活ばんざ~い♪

翌朝、温泉地のアルティンアラシャンへ向かおうと出発準備をしていた我ら
オーナーに場所を確認してた所
「ここには沢山のルートがあるよ」と地図を見せてもらう
3日間で湖を周り温泉地へ下る丁度好さそうなラウンドルートが!
⑪

でも、シュラフもないし… あるよ!
マットもないし… あるよ!!
バーナーもないし… あるよっ!!

あれよあれよという間に必要な物は全部レンタル完了
かくして一泊のらりくらりと思ってた所、
カラコル国立公園のトレッキングが始まるのである

行ってみないと分からない
なんとかなるなる
ふふ

バザールで食糧を買い込み、意気揚々と出発!

スタートはカラコル国立公園の入口
⑤

ここで入域料1人250ソムのお支払
ついでに同じく通行しようとしていたトラックをGET
これでちょいと時間短縮、最近ちょっと乗せてがお得意に
⑥

歩き始めると数軒の民家がある
道は歩きやすい土道、ずっとまっすぐに一本だ
馬がいて、牛がいて、緑を食んでる
理想的な自然の姿
⑧
冬はとっても厳しいんだろうけど、夏はこんなにも豊か

牛に道をふさがれるのは日常茶飯事ね
⑦

出会うトレッカーの数は少なかった
初日に歩いたのは6時間、アップダウンの少ない平坦な道をひたすら
川の音を聞きながらのいい準備運動です


キャンプ地に着くと、他にもグループが集まってきた
よく見ると手に枯れ木を持ってる
おぉぉーーーー!!!たき火始めたーーーー!!!
出来るもんなのね
やってみたようちらも

ガスは持ってたけど、格闘する事1時間
⑨
ついた♪ついた♪火がついたーー♪

学んだ事
・たき火に鍋をくべると、ススで鍋底が真っ黒になるという事
・いき過ぎると木酢液が出て鍋がベトベトになるという事
・湯を沸かすのにもの凄い時間を要するという事
ううーーん、リアルアウトドアライフは中々難しい

テン場の奥には泊まれる宿もある
⑩
右側の緑の車はロシアサウナ!
下で薪をくべて中は立派なサウナ室
移動式遊牧住居のユルタもあって、そこに寝る事も出来るそう

ここでチーズを作ってパンを焼いて
馬追いをする子供達がいる
標高2500mの静かな山間での生活です



2日目
この日に一気に峠越えをする予定だった
早朝出発は一番目
夜明けはセーターにダウンを着込んでも寒い

キャンプ地から一気に上を目指す
樹林帯を越えひたすら登る登る
⑫

すぐ脇を雪解けで水量の増した川が流れる
足元には高山植物がいっぱい生えている
一面お花畑みたいな場所も
ここは日本の山容に似ている気がする
⑬

最近、山友達がみんな夏山へ出かけていて
とっても日本の山が恋しかった
今こうして海外で登れる事を有難いと思いながら
改めて日本の山の良さを感じる今日この頃
もっともっと海外の山を見て、それからまた日本で登りたい


アラクル湖へは一気に登りを攻めなければならない
標高差1000mを6時間かけて登る
途中両手両足の岩場もあったりして中々面白い
⑭

川が滝になって
その滝の横の岩場を越えて
汗だくになって登っていったらようやく見えた!!


アラクル湖3500mついたーーーー!!
⑮

水の色は真っ青なスカイブルー
どうしてこんな色になるんだろう
でも覗き込むと透明

周りを鋭い岩峰に囲まれて、こんな所にでっかい湖があった
(写真の奥まで湖の全長は1km程)

結構しんどかった登りを終えて、嬉しいご褒美の青い色
ばんざーい!
⑯
行動食はうさぎと亀さんクッキー


その②へ続く
スポンサーサイト

  « カラコル国立公園Trekk②  ビシュケクVISA取りライフ »

Comments

Leave a Comment

05 | 06  (2017) | 07
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

GOEMON27

Author:GOEMON27
人が好き
旅が好き
山が好き
バイクが好き

そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。