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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Madagascar

モザンビーク海峡を眺めて

道はどこまでも真っ直ぐだ
もうじきゴールが見える、サザンクロス街道

①

タクシーブルースと呼ばれる相乗りバンは
途中の小さな集落にちょこちょこ寄って、中々進まない

バンが止まると一斉に向こうから物売りの女性達が走り寄ってきて
コレ買えアレ買えの大合戦。

私達の最近のお気に入り
鶏のから揚げ500アリアリ(20円)
②
たまにまだ羽が生え残ってるくらいのワイルド感。


中々進まないけど、寄り道が楽しい、これぞ移動。
③


ラヌヒラからは5人の外人が乗合わせた
こんなへんぴな道路にも観光客はいるのよねー
お隣のフランス人夫婦は50歳だって!ワイルド夫婦~
④
こんな風になりたいよね!かっこいい!


走って走って、ずーっと走ってたら
道にバオバブが現れはじめた

首都のアンタナナリボを出て
段々畑が続く田園風景、田んぼ
それが終わると地平線が広がる草原に岩山
それからようやっと出会えたバオバブ
1000kmの道のりはひろーい大地に色んな景色があった

⑤


最後の最後まで走りきったら
西海岸の町、トゥリアーラに辿り着いた

マダガスカル街道

サザンクロス街道のゴール
長かったねーーーー!!
950kmを走破したのだ!!


着いたーーーね!!
ここは海沿いの町だ!!

快適なビーチを求める為に
到着してすぐに、ここから25キロ先のイファティという町へ向かった


初めてのプスプス乗車(人力車)
がんばれ兄ちゃーーーん!
⑥

トゥリアーラから北へは未舗装道路が広がる
でこぼこの土道、サザンクロス街道がいかに大きい国道だったかが分かるのだ


ようやっとイファティに着いた時は
ちょうど綺麗な夕暮れだった。

⑦

ここはインド洋のモザンビーク海峡

この先には本物のアフリカ大陸が広がっている



イファティの周りはサンゴ礁がずっと続いてるんだって

わーーーーい!
海海海!
ビーチですぞ~~♪
⑧

漁師のおっちゃんカヌーだぜ~~ぃ♪
⑨

イファティはビーチって言うより田舎のちーちゃな漁村だった
田舎村も、山と海とじゃ雰囲気が全然違うよ
⑩

⑪

⑫


お昼や夕方の食事時間になると
炭火に油をひいたフライパンをくべて、道のあちこちでお魚フライが売っている
小さな魚は200アリアリから(8円)!!!

なんてこった!!!魚が超安いぜ!!!!
どんなに海が近い町でも、今までの全部の国では魚は高級品だった
たとえ庶民が食べるような魚でも。

それが、ここイファティでミラクル更新!
ここぞとばかりに魚を食べまくる私達
⑬
あぁーーーん、美味しい美味しい。
やっぱり日本人は魚なのだな。


魚のありがたみを感じてたある日
通りの真ん中で兄ちゃんに声をかけられた。

「ラングスティーニー、トマトソース?グッドグッド~」

ん?と思ってその手を良くみると。。。

きゃーーーーーー!!!
ロブスターじゃないの~~!!
⑭
でかい!!
獲れたてぴちぴちでまだ動いてるロブスターちゃん

「2匹で4万アリアリでどうだい?(1600円)
おまけに小さいのも1匹つけるよ」

んーーーーーーー!!!
・・・・
乗ったぁ!!!!!!その話!!!

路上で生きたロブスターをゲットしました。
⑮


お腹を空かせて待つこと1時間

自分ちの台所で調理してきたとゆー兄ちゃんらは
こんがり炭火焼したロブスターと鍋いっぱいの米を持ってやってきた!!

キャーーー!
ロブスター祭~~!!
⑯

しかし、ロブスター3匹の破壊力ってば凄い。
溢れる旨みとぷりぷりの甘み。。
これで一人800円とは破格っ!
⑰
サザンクロス街道走破お疲れ記念
素ん晴らしいランチなのでした


後日談。
これは良い客だと思うた兄ちゃん達
この後連日のように
今日は魚あるよ、今日はイカあるよ、カニあるよ
と魅惑的な誘いを投げかけ続け
誘惑に負けた我らは翌日も美味しいランチを堪能したのである。



ビーチでのおさんぽが楽しい

⑱

⑲

⑳


この辺りの女性は日焼け止めの為に顔に泥を塗る
21

砂浜で繰り広げられるお土産商戦
22

買って買って攻撃で集まる少女達を写真に撮れば
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いつしかすっかり仲良しで
24

先頭きって私が踊れば、みんな踊ってついて来る
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まさにハメルーンの笛吹き。


ビーチの日々は穏やかで、ゆるやかで
とっても平和。
まさに天国。

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いいなーいいなーコレ

でもこの至福っぷりってのは
ちょっと大変で辛い思いをした後にこそ訪れるもの

国立公園で灼熱の中歩き周って
お尻もながーいサザンクロス街道によく耐えたよね

そんな頑張った後だから、より嬉しい
ここはビーチ。

26


夕暮れ時のお魚タイムが幸せで
27

子供たちといっぱい遊んだよね~~
28

かわいこちゃん達、ありがとう
29

この小さな漁村は
メインストリートに灯りなんて全くなくって
夕暮れの買出しの後、真っ暗になった砂の道を歩いてくと
暗闇の中から「サラーマー(こんにちは!)」っていくつも声がかかった

ふと上を見上げると
星が信じられないくらい多くて、村の真ん中から濃い天の川が見えた

バンガローに戻って蚊帳に潜りこみながら
ろうそくを焚いて、夜な夜なかずとおしゃべりをする


静かで穏やかな日々
あるのは海と魚と笑顔と、綺麗な夕陽
物質的な物が何もない暮らしも悪くないって、本当にそう思うよ

でもそれは日本では中々出来ない事だろうから
ここで思いっきり深呼吸する

そういう生き方を、ここでいっぱい吸収していく

32



モザンビーク海峡をしっぽりと眺めて
目の前のずっと先にあるであろう、母なるアフリカ大陸を思い出して


30


マダガスカル後半戦、しまってこーーーーー!!!

お次はいよいよバオバブの木を目指して
まだまだ長い旅は続くのです


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