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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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真っ青なチチカカ湖


ラパスから次に目指したのは、チチカカ湖
チチカカ湖は4割がボリビア、6割がペルーの領土

湖を渡って、コパカバーナの国境を越える
①


ペルーは二度目の国
学生時代の一人卒業旅行in南米、がペルーだった

大学4年の夏に幼馴染と行ったタイが最初で
どっぷりバックパックにはまった私が初めて一人で海外に出たのがペルーだった
思い起こせばもう8年も前の事

このペルーは面白いくらい災難に溢れてた

参加した外人ツアーでは英語が全く分からなくて
アマゾンに向かえば、高熱を発症してジャングルからリヤカーで緊急搬送され
熱が下がったと思えば南米の水に大当たりしてゲリータになり
極めつけは、マチュピチュを含め観光をほとんど終えた後にクスコでカメラを盗まれた

PCもなくデータ保存なんて考えつかなかった当時に
私のペルーの思い出は盗まれた後のインスタントカメラの写真数十枚に終わったのだ

ペルーなんて大キライ!!って思ったのはほんの一瞬で
私はそこから旅の熱にうかされる事になったのだった

旅なんて、波乱万丈だから面白いのだ


そんな思い出の国、ペルー
8年ぶりに、今度は2人で入国する
②


チチカカ湖沿いの町、プーノ
③


当時はなんだか薄暗くて治安が悪そうなさびれた町だった気がする
同じく学生時代にここを訪れてるかずと
そういえば線路沿いに市場があったよねって言って歩いてみる
④
でもすっかり町は小奇麗になって、警官も沢山居て
こんなとこだったっけ?
こんなに立派になっちゃったの?
って2人して驚く


さぁさ行ってみましょうチチカカ湖へ!
2人とも前回は日帰りツアーだったんだけど、今回は湖の島へ一泊二日の旅
⑤
出発の朝はどんより雲で雨が降ってしまった


モーターボートに揺られて湖を進み始める
チチカカ湖は、なんと琵琶湖の12倍の広さだそう
位置するは標高3800m
観光船が通る世界最高地点の湖

まず最初に着いたのはウロス島
ここは「トトラ」という葦科の植物を重ねて島にしてる
草だけで浮いてる島なのだ
⑥

⑦


一家族だけが住む島から、数百人が住む島まで
草で浮くいくつもの島で出来てるウロス島
その中の小さな島にツアー船で上陸する

丁度雨も止んで、厚い雲が晴れてきた
⑧


英語ペラペラのガイドさんが
トトラを使った島の作られ方や
船の作り方、ここで捕れる魚の説明をしてくれる
⑨

⑩


ペルーは南米きっての超観光大国
このチチカカ湖に、マチュピチュにナスカの地上絵
多分南米で日本人が一番訪れる国だと思う

ツアーも一気に観光感満載でクオリティも高い
ガイドもきっちり分単位で時間を管理してて
激しいお土産商戦も繰り広げられる

今はもはや観光の為だけになってしまったウロス島だけれど
その昔ここでこうやってトトラだけを原料に家を作って舟を作って
生活してた人達がいたんだよね
⑪

⑫


島が沈まないか、しずか~にジャンプしてみるかず
ほっ
⑬


大きな舟は大人が10人くらい乗れるそう
⑭

絵になるねぇ^^
⑮


再びモーター船に乗って3時間
天気は快晴に
真っ青なチチカカ湖の水
⑯


標高が高いから太陽の陽射しがまぶしくって
でも外人さん達はおかまいなしにサンデッキでお昼ね中
のんびり気持ちいいクルーズ


到着したのは、人口1600人のアマンタニ島
今度は土があるちゃーんとした島

島の家族の家にホームステイをさせてもらうんだけれど
観光船が着く頃にはホストファミリーのおばあちゃん達がズラリと並んでお出迎えしてくれる
おうちに泊まらせてもらうおばあちゃんに手を引かれて
⑰
ちっちゃいおばあちゃんは刺繍いっぱいの民族衣装を着てる


島は畑がいっぱいで羊がいて
すぐ目の前には真っ青なチチカカ湖が見える
⑱

⑲

⑳
最高にのんびりして気持ちいい場所


ホームステイといっても
予想以上に立派な家が並んで、2階が宿みたいにキレイな部屋が並んでた
チチカカ湖ツアーに来る観光客をこうやって宿泊させるのが
島の大事な大事な収入源なのだ


おうちのご飯はキヌアという穀物のスープに
自家製チーズと大きなとうもろこしとジャガイモ
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庭先でおばあちゃんお手製のお土産市
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アマンタニ島のてっぺんまで
みんなでお散歩に向かう
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島は急な登りが続く
既に標高は4000m越え
同じグループの外人は全くなんであんなに早く歩けるんだろうか


相変わらずビリっけつでのんびり歩く、島歩き
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島のてっぺんからはチチカカ湖が360度見えた
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ちょっぴり寒い風が気持ちいい!


夜には島のダンスパーティーが催された

みんなに民族衣装を着せてくれる♪
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ホストファミリーのおばあちゃんに手を引かれて会場に行くと
集まった外人はなんと50人以上もいた
フォルクローレの生演奏に
おばあちゃん達と一緒に輪になってのダンス

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ケーナとサンポ―ニャの笛の音が心地よくて
島の人達の雰囲気がとってもあったかいパーティーだった



翌日はタキーレ島へ向かう


段々畑が続く素朴な島
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いいお天気だね^^
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東京までは16000km!
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ペルーの入り口、チチカカ湖
標高3800mの天空の湖

そこに浮かぶ島は時間がのんびりと流れてて
世界中から沢山の人が訪れるけれど
島の人達の生活はまだまだ素朴さを失わないでいる
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かわい子ちゃん♪


チチカカ湖の水は
どこまでもどこまでも真っ青だったのだ
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