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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Argentina

七色のウマワカ渓谷 その1。

2013.1.5

元旦をボリビアの国境で過ごした白飯
1週間ほど3500m近い高地で過ごして、順応も満タンに
2014年の一発目はウマワカ渓谷を目指します!

ここを教えてくれたのはブエノスの宿の山好きのオーナー夫妻
七色の岩山が見えるみたい!楽しみ楽しみ♪


再び国境をまたいでアルゼンチン側へ
行きは気づかなかったけど、こんな看板を発見した!!
①
「ウィシュアイアまで5121km」
えっえぇえええ~~~!?

ウィシュアイアは南米最南端の町である
ここはアルゼンチンの最北の町
確かアルゼンチンは南北3800kmっていうけど、、
それって直線距離で計ったもので、道路の長さを足したら5000km以上もあるのー!!?

もんのすごい距離である・・
目下我らはこれから南下を続けて2月中旬にはウィシュアイアを目指す
しかし恐ろしいのはその後再び北上し、同じ距離を戻ってくるという事

再びボリビアまで計1万キロ・・・・!!
ふ、ふ、ふ、、ちょっぴり笑いがでちゃうよね

いやぁ、アルゼンチン様は巨大なりなり。


うまわか6


国境から、アルゼンチン北部の大きな街フフイまではざっと300km
この道中は徐々に高度が上がって何にもない荒野が広がる
ラキアカからの景色はこんな感じに、4000mの峠を越えていく
②

一度通った道を、今度はしっかり見る為に再び南下をする

真ん中の拠点になるのはウマワカ
ウマワカ渓谷の名前と一緒の人口1万人の大きな町

1泊だけしてみたウマワカはこんなとこ
④

ありゃ
③

ありゃ
⑤
かわい~~~♪

石畳の道に、素朴なお店が並んでるんだけれど
どれも全部可愛らしくデザインされてて、お土産屋さんもいっぱい
ここはアルゼンチンなんだっけ?って思う程すっかりアンデス色に染まってる


夕方遅くに着いたけど、日が落ちる前にぎりぎり町を見渡せるポイントに来れた
⑥
目の前にはピンク色の岩が!

周りにはにょきにょきサボテンが立ってる
⑦

⑧
わ~ぉサボテン!
結構でかいのね、4~5mはあるよ

観光客もわんさか来てる
でも、話かけてみたら彼らのほとんどはブエノスから来てる同じアルゼンチン人
外国人はほんの一握りだし、日本人なんかはこのエリアではまず見かけない

この北部は本当にアルゼンチンの国内旅行として超有名どころみたい
でも色の真っ白な彼らは一見欧米人と同じ顔立ちをしていて、
北部にいるインディヘナの人達とおんなじ国の人だなんて絶対見えない

おんなじ宿で出会ったブエノスの若者
⑨
彼らは1ヶ月かけて車でボリビアペルーまで北上するそう

テントを背負って、ギター持って、バックパッカーのブエノスの人がいっぱい
彼らはみんな気さくで明るくって、どこでも話しかけてきてくれる
なんだか若さぴちぴちにで、見てて本当に楽しそうなのだ

いいなぁー、、
ハタチくらいでこんな楽しそうな旅だなんて、うらやましいねぇ
(今年三十路になりまする)

・・・・


ウマワカから向かったのは、
これまたブエノスのオーナー夫妻がすすめてくれた、イルーシャという村

ガイドブックには載ってない
どんなとこか全然分かんない

現地で地図を見たら、結構奥に入り込んだとこにある小さな村みたいだけど
ウマワカからは沢山バスが出てて、ブエノスの若者が沢山向かってる

なんかよく分かんないけど
絶対‘当たり’な匂いがしちゃうよね、こーゆーの


わくわくしながらバスに乗ること3時間
この日は天候が悪く、標高3600mを越える峠は真っ白ガスに巻かれて、何にも見えない
本道を外れてるからガタガタの山道だった


標高が下がってきて、雲が晴れて見えたイルーシャの入り口
⑩

わー!
ここは山の谷あいの村だったのだ

この雰囲気
インドのラダックとかフンザに似てる
私の大好きな大好きなあの景色
南米にもこんな場所があったんだ


宿の屋上にて
⑪

この写真だとよく分からないけど
目の前の岩は、ピンク・オレンジ・ブルーに染まってる
これが噂の七色のウマワカの岩山なんだね!!

イルーシャは、観光客こそ沢山来るけど
お土産屋もない、小さな素朴な町
午後になると更に一斉にシエスタで扉が閉まって人がほとんど出歩いてない
⑫

⑬
最近覚えたの、コメドールって「食堂」って意味

アルゼンチンに来てからはずっとおんなじメニュー
⑭
牛か鶏を焼いたステーキか
薄衣で揚げたカツレツか
更にそのカツの上にチーズとハムが乗ってるか
付け合せはサラダかポテト

うぅーん、超・肉・食!!


イルーシャで見つけた美味しいもの
民家の玄関にあった「アップルパイあります」の張り紙

おうちのママが一から作ってくれたのは素朴でりんごたっぷりの
おいしーーーーアップルケーキ
⑮
200円でこんなに大きく焼いてくれた!

焼きあがるまで遊んだ赤ちゃんニャンコが可愛いかった
⑯


イルーシャをお散歩する

⑰
仲良し兄弟

⑱
お人形の名前なんていうの?って聞いたら
「赤ちゃん」って言うかわいこちゃん

⑲
せんたくもの


小さな村は歩き回っても1時間で見れちゃうくらい
このサイズが、ちょうどいい

ちび達のおうちを抜けて
町を見下ろす高台にはお墓があった
⑳

バス乗り場まで荷物を持つのを手伝ったおばちゃんは
にっこにっこでほっぺにいっぱいチューしてくれた
21

そのバス乗り場でおやつを売ってたおばちゃんの
手作りアイスとエンパナーダ(サモサ)が美味しくって
営業終了でおうちに帰ろうとする所を一緒に帰った

大きな箱を背負ってるおばちゃんをまたもお手伝い
その日に売れ残ったおやつは、道中の近所の子達のおやつになる
22


この雰囲気がすごく良くって
ちっちゃな出会いがあったかいなーって思ったのも
なんだか久しぶりな感じ


村に一つの吊橋を渡って
おばちゃんのおうちまで荷物を一緒に運んだら
裏手に登れそうな小山が現れた

そのまま1時間程急坂を登って
標高をずいぶん上げると、カラフルな山が折り重なるのが見えてくる
23

この小さなてっぺんで、山を見渡して
おうちのママが焼いてくれたアップルケーキを食べたりするとね
もう最高の気分だよね

ばんざーい
24


いいとこ
本当いいとこ
アルゼンチン人はやっぱりいいとこを良く知ってる
彼らは思い思いにここでキャンプしたりギター弾いたりのんびりしてるのだ

日本人にはまだ知られてないみたいだけど
誰かに教えたくなくって、でも教えたくなっちゃうイルーシャの村


滞在中の2日はどんよりな曇り空だったけど
出発する日に、スカっと真っ青に晴れてくれた

やっぱり青空の下は最高なのだ
25

26

27


すっかりアルゼンチンの北部に魅了された私達
アンデスの風に吹かれて、まだまだ後半につづきまーす

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