Archive   RSS   (Login)

to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

Category: スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: Portugal

一路ポルトガルへ!


セビーリャの宿で会った女の子に
「ポルトガルとっても良かったですよ!」と聞いたその夜に
私達は即決でポルトガル行きを決めた

元々は行きたかったものの、1ヶ月欧州旅はやっぱり時間がないよねーと削ってたんだけど
話を聞いたら、やっぱり行きたくなっちゃった。
ばびゅーーんと一路ポルトガルへ!!


①
セビーリャから首都リスボンまでは、夜行バスで8時間程
意外に近いもんだね、一気に端っこまで来てみた



ポルトガルってなんだかが歴史上の国って感じ
大航海時代のイメージが強すぎて、中世で時が止まってる気がしてた

ポルトガルって実際どんな国なのよ!?
そこから始まる訪問なのです


まずは国旗
②
中々渋くてかっこいい

首都のリスボンは交通網もメトロにトラムにバスに鉄道、中々整ってて立派
面積は広い都市なんだろうけど、中心地が赴きをそのまんま残してるのか
古いゴシック建築やら銅像がいっぱい

こんな感じに
③

④

IMG_6717.jpg
かっこいい

スペインの町にもこんな風景はあるんだけど
なんだか、それよりも一味落ち着いている感じ
しっとりと、静かに、町に息づいてる感じ


そして坂の町と言われるリスボンは、めっちゃ坂だらけ
石畳のイカした感じ
⑥

そこには、リスボン名物ちんちん電車が走るー
⑦

⑧
短い一両編成で、赤・青・黄のカラフルなちんちん電車が
小さい町いっぱいに走る姿は、、、くぅ、可愛い


道路をよく見ると、あちこちの道がモザイクタイルになってる
⑨

⑩

横断歩道まで!
⑪

スペインの華やかさはないけれど
ちょこっとしたところが細かくて、凝ってて
ポルトガル、なかなかオツなところ。


坂道の思いっきりな登りに途中めげそうになりながら
到着した日、土曜市に向かった

午後になると人出でいーっぱい
⑫

丘の上から、今度は再び下りにかけて、沢山のガラクタ市が並ぶ
その品はレトロそのもの!

⑬

⑭

古い電話機に、スプーンや古本に、空き瓶まで
中には100年以上前の硬貨まで
誰が買うの?って感じのガラクタだらけだけど、買わないけど並んでる姿は絵になるのだ
⑮


洒落た雰囲気に混じって、何故か小奇麗なアジア小物屋が多かったんだけど
そこで発見したのは、私がインドで買ったのと同じやつの綿パンツ
なんとインドではお値段200円だったのが、、、、15€!!!!!
しくしくしく
さすがにこれはやりすぎだったね、ポルトガル!
って感じで以上、何も買わない土曜市でした


お散歩してると色々目に入ってくるのが、お菓子屋さん

じーーーー(じゅるり)
⑯

いやぁ、この甘いもの達に何度やられたことか!
ポルトガルのお菓子たちは見た目が華やかで、美味しそう
フルーツ系はなくって、クリーム・カスタード・チョコのオンパレード

その中で一番有名なのはコレ
⑰
エッグタルトー!日本でも流行ったねコレ、中学生くらいの時
これね、結構こっちでも高級品でした
1個、1€くらい。こんなちっこいのに

でも温めてもらうと、さくさくほわほわーのとろーり
冬の始まりにグッドなおやつでした!激甘だけど、うま!!



翌日は、港沿いにある観光名所のベレン地区へ
路面トラム(こっちは新型)に揺れれて小1時間の旅

電車、わくわく
海沿い、いい天気♪
⑱


まず、最初は世界遺産になってるというジェロニモス修道院
外観も立派!
⑲


中に入ってみると、丁度日曜ミサを行ってる時間だった

⑳

21

教会っていうのは、この高い天井に聖歌隊の歌声が響いてる時が一番綺麗だと思う
不思議に透き通る声が響くだけで荘厳さが100倍に増す気がする

ここではお祈りをしている人と観光客の間にはロープが張られてたけど
やっぱりこの雰囲気はちょっと入れない、ピリっとした背筋が通る空気がある
その雰囲気が好き


教会内にはヴァス・コ・ダガマのお墓があった
22

23


セビーリャのコロンブスに続いて
ポルトガルではヴァス・コ・ダガマ!!
2トップ歴史上の超有名人!!
まさか自分がその墓を両方とも自分の目で見ることになるとは思わなかったなぁ

ポルトガルと言えば、世界史で最もわくわくする大航海時代の中心国
そういえば昔、大河ドラマ「信長」で必ず終わりに「オブリガード(ありがとう)」ってナレーターしてたの思い出した
そうだよね、日本に初めて来たのはポルトガル人なんだよね
南蛮人ってポルトガルなんだよねぇってしみじみ


そんな大航海時代を表すイカしたモニュメントが修道院の前の海っぷちにあった

24

その名も「発見のモニュメント」(まんま!!)

この時代に活躍した宣教師や(もちろんザビエルも)学者達がずらりと並んでるそうだ

これ、実際はかなーり大きい
人が4mくらいで巧妙に作られてる
25
大西洋を指してズラリと、中々かっこいいのである


このモニュメントの前には最初気づかなかったんだけど、地面一面に世界地図が描かれてた
26

アフリカ喜望峰からインド、日本まで航海して発見した年号が記されてる
日本はこちら、1541年(43鉄砲伝来じゃなかった!!)
27



世界をぐるっと航海した最初の国ポルトガルの地に
極東と呼ばれた日本から来た私達がいる

昔の人が100年近くかけて船で日本までたどり着いたけど
それから500年、私達は2年かけてここにたどり着いた
この地図の上は日本まで丁度20歩だった(数えた)

なんだか凄いことだなぁってちょっと感慨深く
地球にこれだけ大陸があってこんなかっこしてたんだ!って事を調べたポルトガル
おかげで今私達もこうやって遠い遠いポルトガルに立ってるのだ


この世界地図はポルトガルじゃないと掲げられないよねってかずと話す

浪漫がいっぱい詰まってる



帰り道はまだガタゴト、石畳を揺られて帰る
途中下車して階段に座って海を眺める
28
一日のお散歩の最後がここだなんて、素敵だね



ポルトガルは、人口が少ないせいかもしれないけど
沢山ある壁の落書きと、夜な夜なスケボーをする少年達を除いたら
本当に穏やかで時間が止まってるみたいな国

29

大西洋に沈む夕陽が似合うね

なんか不思議にノスタルジーを感じさせる
味があるなぁ、ポルトガル


スポンサーサイト

  « ユーラシア大陸の果て  アンダルシアの街、セビーリャ »

Comments

Leave a Comment

05 | 06  (2017) | 07
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

GOEMON27

Author:GOEMON27
人が好き
旅が好き
山が好き
バイクが好き

そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。