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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Spain

アンダルシアの街、セビーリャ

スペイン2都市目
お次はアンダルシア地方の州都、セビーリャへ


マラガから移動のバスの中からは、一面のオリーブ畑が広がった

①
この写真じゃ分からないけど、広がったってどころじゃないくらいオリーブだらけだった
1時間近く延々畑は続き、緑の丘だと思う場所は全部オリーブだった
日本ではあまりお見かけしないオリーブの木だけど、なってる姿は凄い
枝に小ぶりの粒がたわわにわんさか実ってて、一本に軽く1000個は超えてる

何十万本もあるであろうオリーブの木、それについてる実の数を思うと
スペインで消費する全オリーブがあるじゃないかってくらいだった

こちらは広大なアンダルシア平原
②
都市と都市の間は結構こんな荒涼とした景色が広がってた


到着したセビーリャの街

路面電車が走る
④

③
街の中心にあるのは大きな大きなカテドラル
ここから先、カテドラルは何個も見ることになるだろうけど
どうもこのセビーリャのはスペイン最大、ヨーロッパでも屈指のでかさだそうな
これは楽しみ!


カテドラルの周りには細い路地が張り巡らされていて
こちらもまた愛らしい町並みになってる
⑤

⑥

お洒落なバルもいっぱい
⑦


アンダルシアと言えば、闘牛とフラメンコの本場らしい
これぞスペイン!!

マタドールかっこいい!!
⑧

牛とかず
⑨

レトロな葉書
⑩

フラメンコやってます
⑪


いいねいいね
セビーリャの街はなんだかそそられる匂いがするぞ



そして、この街で私を虜にしたもの

そ・れ・は
スーパーーーーー!!

はい、もう一回

スーーーーパーーーー!!!


マラガで美味しいものを食べ過ぎちゃったウチラ
さすがに毎日あんなに豪華には食べてらんないねって事で
庶民の味方、スーパーに行ってみた

久々の立派なスーパーは、驚くべき安さで我らを迎え入れてくれた
⑫

外で外食をしようものなら10€なんてあっという間に飛んでっちゃうものだけど
さすがここにはなんでもそろってた
南アでも感じたけど、下手に物価が安い国の商店とかより、先進国のスーパーの方が断然安かったりする
ジュース3リットルが100円で売ってたりする、驚くべきスーパー

しかもセビーリャにはこんなものも
⑬
生ハム一本
隣にはワインとチーズが売っている、さすが(笑)

嬉しいのはムール貝やらサラミやら
普段手も出ないよーなもの達も超お手ごろ値段で売ってるのだ


そんなお洒落食材を用意して、お洒落ご飯を作ってみた
⑭
じゃんっ

ムール貝と、イカにお魚に白ワインふって・・
出来たのは

パエリア!!作っちゃったよ
⑮
おぉぉぉっ
自炊がこのレベルって半端ないね
さすが素材が美味しい国は何作っても旨い!!

そしてビールが一缶30円・・・
おかげ様でまさかのウチラがスペイン入ってから毎日飲んでおります
(私は弱小だけんど、お酒は結構好きなのである)

パエリアなんて外で食べたら2人前5000円とかしちゃうんだよね
こうやって自分で毎日美味しく楽しく作れたら、それが一番なのだ
物価が高いと思ってたヨーロッパでも、スーパーのおかげでなんとか暮らしていけそうだ


しかし、このスペイン
特筆すべきややはりコレだろう・・
⑯

しえすたーーーー!!!

いや、本当にありました
シエスタ、実態おそるべし

大体みんな深夜まで飲んでるので、町の朝は遅い
冬時間になると朝8時近くまで暗かったりする

10時くらいに人が出始めるなーと思ったら
あっという間に2~5時にはシエスタタイムでお店はオールクローズ

えぇぇぇ?
この午後の一番観光の人出も出る時間帯にぃ?

なんだか閑散としてしまった町をうろうろ歩き
夕方、観光も終わった頃に町はまた賑やかになってくるのだ

そして日曜はもっと酷いことに、ほぼ全部お店が閉まるという
何故!?日曜こそみんな買い物するのではないのか!?

いやぁスペインすごい
一体いつ仕事してるんだろうって思っちゃう(夜か。)
未だスーツ姿のスペイン人は見ていない・・・


いい雰囲気のおっちゃん
⑰


⑱
お洒落な町なので、かずがお洒落な靴を買ってくれたよ
くふふふー♪



さて、噂のスペイン最大のカテドラルに入ってみましょう

門っっ
⑲

入り口っっ
IMG_5919.jpg
(建築好きのかずさんは嬉しくて顔がにやけている)

まったくヨーロッパの建物ってば、この細かな彫刻は圧巻だ
中はもう目も眩む凄さだった

ステンドグラスが沢山施されている
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22


この右手にあるのは、なんとコロンブスの棺!
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鏡の世界みたいだ
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凄いのはやっぱり天井の高さ
何十メートルある柱の上に装飾されてる円形の天井
これが500年も前の建造物だってことが凄い

昔の人が威信をかけて作ったカテドラル
宗教の力は圧倒的なのだ

横にくっついてるヒラルダの塔に登ってみる
25

27
中の細かい装飾もよく見える

らせん状に30以上もくねくねと、結構大変な道のり

てっぺん!
セビーリャの街が一望できた
オレンジのレンガ屋根がぽこぽこと
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塔の影がかっこいい

鐘楼が間近に
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この古くからある鐘は
今でも毎時間を知らせるために現役なのだ
ちょうどてっぺんに居るときに鐘が一つ鳴った

鐘の音が鳴る街って素敵だな

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夜は、宿の人がすすめてくれたフラメンコBarへ向かう
行ってみたら、ちょっと裏路地にある人気のない住宅地の一角
看板も出てないような小さな入り口を入ると
一杯ひっかけてる地元の人達でいっぱい

白黒にしたくなっちゃう、この雰囲気がいいね!
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始まったのは22時半を過ぎた頃
お酒片手にみんな期待が高まる頃

フラメンコは
踊り手・歌い手・ギターの3人からなる

何気なく手拍子と足を踏み始める
その姿だけでかっこいい
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私は、ちょこっとだけ大学の授業でフラメンコを習った
踊りも大好きだから、今日は生で見れるのがとってもとっても楽しみだった

手と足の拍子の取り方の違い
それだけなのに音が重なってフラメンコのリズムになってくる

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男性の声は、張りがあって低く響いて
ギターの音と

おばちゃんダンサーも渋い顔をしながら
やる気なさげに立ち上がって足を踏み始める

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フラメンコは物悲しい情景が多いって聞くけど
その通りに明るい曲調ではない

でもどこか哀愁ただよう音楽と力強いステップ
これが最高にかっこいいダンス

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刻み続ける足と強い指先、スカートがひるがえる
勢いがついてくると激しさを増して、おばちゃんの表情も力がこもる
生の舞台は、迫力の鳥肌もんだった

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Barは「オレー!!」の嵐
なんだろう、フラメンコってこう掻き立てるものがあるよね!!
あぁもう最高に格好良かった!!


39

40



すっかりこのたくましいおばちゃんのファンになってしまい
二夜連続でこのBarに通ってしまった

あぁ、いいな、セビーリャの夜
今宵もビール片手にアンダルシアを感じる夜


を

ヒラルダの塔が照らされる、このオレンジ色がまた良いのである




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