Archive   RSS   (Login)

to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

Category: スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: Morocco

母なるアフリカを想って

2012年12月にエジプト・カイロから始まったアフリカの旅
途中3ヶ月のアジアへの浮気を挟んだけれど
陸路縦断、たどり着いた大西洋とインド洋が混じる先っぽ、南アフリカ・喜望峰

そして2013年11月、その正反対に位置する欧州への玄関口モロッコまで
足掛け11ヶ月もこの大きな大きな大陸を歩いてきた
今、欧州への入り口となったスペインから
長く長く親しんだアフリカを想い起こそう



エジプト 62日間

①
アフリカへの第一歩となったエジプト
家族みたいな居心地のいい宿と真っ青な紅海に、すっかり出鼻を挫かれのんびり
スークのごちゃごちゃした商店の中で毎日八百屋で野菜を買う
それが最高に楽しかった日々



スーダン 14日間

②
灼熱のスーダン
枯れ果てた土地の町には誰にでも飲める水がめが置かれている
これぞ砂漠に生きる人の思いやりと助け合い、だからスーダンの人は旅人にも優しい
でも、食べ物の種類の少なさに喘ぎ、今後自炊をしていく事を決意した
ビタミンって大事



エチオピア 47日間

③
リズム感・陽気さ・適当さではナンバーワンの国
どこでだって音楽がかかって体を揺らして踊ってる、これこそアフリカンノリ
ノリが良過ぎて人が面白かった、TVで見る民族の人は今もいた
アボカドジュースは最高だった、そして29歳の誕生日に鶏を全解体してさばいた




ケニア 32日間

④
東アフリカ最大の国ケニア
スーツを着て歩く人達、喧騒の中にあるナイロビ
いつからかこの都会の騒がしさと活気が癖になってくる
ギラギラしてるダウンタウン、悪くはないよ



ウガンダ 10日間

⑤
主食がバナナだった事にびっくりした国
主食の穀物炭水化物オンパレードにびっくりしながらも喜んでしまった国
ここには鮮やかな布のおばちゃんに、赤土の道に、緑のバナナの葉っぱに
イメージをしてたカラフルなアフリカがあった



ルワンダ 4日間

⑥
ジェノサイドを想った日々
映像を見て、知って、そして現場へと足を踏み入れる
旅で大事なのはこういうことなのかもしれない



タンザニア 29日間

⑦
奥地には真っ赤な土の道が広がる小さな小さな村
大陸最高峰のキリマンジャロに楽園ザンジバル島
これだけ沢山の顔を持ったこの国の毎日は濃くて、濃くて



マラウイ 7日間

⑧
子供たちの表情がほんわかしてるのは
ここに湖畔の優しい時間が流れてるからなんだろうなぁ
子供たちの前ではバオバブの木もただの遊び場だね




ザンビア 5日間

⑨
突如現れた近代都市に驚いた
ここから始まる、大都会南部アフリカ
え?ヴィクトリア?次は雨降ってるときにこないとね



ボツワナ 4日間

⑩
300kmに一つしか町がなかった国
初めて野良ダチョウを見た国
人口に逼迫するくらいゾウが多い国
ヒッチハイクをしながら、デカイ大地と野生動物こそアフリカ・・と思う



ナミビア 11日間

⑪
初めて真っ直ぐな地平線に沈む真っ赤な太陽を見た
そしてその太陽に照らされて赤く染まる砂漠
大自然の感動を、仲間と分かち合えた、本当に嬉しかったこと



南アフリカ 14日間

⑫
アフリカ最大にして最もアフリカらしくない国
畑は緑が真っ直ぐに整列して
お洒落なカフェが似合いすぎる
充実すぎる名所に完璧すぎる雰囲気、全くもう、、この優等生!!



モロッコ 11日間

⑬
そう言えばアフリカだったんだね、そう言っては失礼
迷路旧市街と対極にある砂漠と岩の大地
ここもまた強烈なアフリカの自然の中





訪れた国はたったの13カ国
アフリカ大陸には54の国がある
1年近く周ったって、この大きな大陸のほとんどを見てないんだ


日本から遥か離れたアフリカの地は
旅に出る前には全くの未知の世界で
こんなに面白い場所だとは思ってなかった

でもこんなに肌に合ってハマるとはね


アフリカって大変なんじゃないの?って思うかもしれないけど

確かに電気どころか水もない場所もあったし
詰め込み式の乗り合いバンの中でお尻が割れそうになったし
全身たっぷりの強烈なダニ刺されに毎回泣いたし
野菜が摂れないエリアでは栄養不足でフラフラになったし
バスが故障してはなーんにもない所で何時間も道路に座り込んで待ったし
雨が降って川が氾濫したら、膝まで浸かって横断しなきゃいけなかった

でも、これって大変なことにはちっともならない
一つ一つが旅の醍醐味をより感じさせてくれたこと

⑭



どこの何が面白かった?って言われると難しい

前半の東アフリカは「人」だった
後半の南部アフリカは「自然」だった

南北で全く違う顔になったアフリカ、その落差には驚いた
着てる服は何重にもなったツギハギで、乾燥で深い皺が刻まれた子供達の小さな手
顔に何十匹ハエがたかろうと、気にせずにこにこ笑う子
そして南部では高級欧米避暑地のような素敵な建物が並び
白人のみならず、黒人達もマイカーでスーパーで沢山買い物をしていった

⑮


でも、TVのイメージであるような貧困と飢餓のアフリカっていうイメージは持てなかった
確かにそういう場所もあるかもしれない
でもいくら貧しい状態の国でも、そこにはそこの生活が成り立ってて
そこに住む人たちは貧しかろうがちゃんと生活している
現地に住む人達は自分たちを「可哀相な人達」とは決して思わない

もちろん問題はいくらでもあると思う、それをいつかちゃんと見てみたい


代わりに旅をする中で出会ったのは


黒い肌に大きな瞳がきょろきょろしてる笑顔

豪快に体を揺すって笑う姿

過酷な土地で暮らす人達の力強さ

シンプルに生きる人達のシンプルな美しさ


⑯


⑰


⑱


IMG_2066.jpg



母なるアフリカの偉大さ
地球を感じた雄大な景色


21


22


23


生命が
荒々しくも
逞しく
鮮やかな
アフリカの大地


真っ黒なかたまりみたいに群がる子供たちと汗だくになって遊んで
廊下でアフリカンリズムを刻んで踊る兄ちゃんと汗だくになって踊って
ぼこぼこの赤土の道路をテント道具を持って汗だくになって歩いて


体全身で感じたアフリカ
この大陸を歩けてよかった


IMG_9198.jpg



ありがとう!!(日本語)
シュクラン!(アラビア語)
アムセグナル!(エチオピア語)
アサンテサナ!(スワヒリ語)
ウェバリーニョ!(ウガンダ語)
ムラコゼ!(ルワンダ語)
ナオンガ!(マラウイ語)
ムリバンジ!(ザンビア語)
デュメラン!(ボツワナ語)




スポンサーサイト

  « 欧州の始まり ~再会のマラガから~  モロッコ!その2。 再び迷路と青の町 »

Comments

Leave a Comment

09 | 10  (2017) | 11
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

GOEMON27

Author:GOEMON27
人が好き
旅が好き
山が好き
バイクが好き

そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。