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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Morocco

モロッコ!その2。 再び迷路と青の町


モロッコ後半戦の旅は慌しく移動をする


①
夜行バスの休憩地点から

モロッコの旗って赤地に緑の星マークなんだけど
これは良くない偏見かもだけど、この配色ってなんとなく怖いイメージが
イスラムが怖いって訳ではないんだけど、赤や黒の色ってなんとなく争いをイメージさせてしまうのね

ここはすっかり北半球なので、今は秋
日中は半袖でもいいぐらいの陽射しだけど
夜になるとぐぐっと冷え込む

夜行バスの中では愛用の毛布でぐるんぐるんになってみるのだ


トドラ渓谷から次に向かったのはフェズ
モロッコの中で一番楽しみにしてた場所


さぁて、入り口です
②
町に大抵旧市街があって、それが城壁で囲われてるって所が
ウズベキスタンの町を思い出させる


この入り口に立つと、ここからだなってワクワクが始まるの


中に一歩入って驚いた

マラケシュもすごい迷路だったとは思うんだけど
何かが違うぞ?

おぉ、坂が凄いのか!

道幅は更に狭くなり、そこに坂が加わったことで高低差が出て
ぐねんぐねんな3D迷路みたいな状態になってる

この感覚、写真じゃ伝わんないんだろうけど、ここでは本当に迷子になるのだ
フェズを経験した今はマラケシュの道は分かってしまうような気がする

でも迷子になるって一番楽しい町歩きかも
四方八方に散らばって、何があるかをぐるぐる探そう

③

④

⑤

⑥


お土産屋もいっぱいあるんだけど、より生活を感じられる風情ある町並み


⑦
猫の国、モロッコ


迷路の中を自称案内人のあやしー兄ちゃん達に連れられながら
見所の一つになってる「タンネリ」と呼ばれる皮なめし場に行ってみた

狭い路地をあちこち抜けて、案内されたのはとある土産物屋

その階段を上がってくと、屋上

周囲を建物で囲まれて広場になってるみたいな所がタンネリの一角になってるそうだ

おぉぉ!これが!
⑧

これ、どんな状態になってるんでしょう?

えっと、まずは毛皮が付いた状態の生皮が大量に集められてくる
毛が取り除かれ、そこら中に綿毛みたいにモコモコ落ち捨てられてる
処理後の皮を風呂釜みたいな穴ぼこの染液に漬ける
⑨

⑩
へー!こうなってるんだ!

そうすると、生皮に皮製品の綺麗な色が付くそうな
沢山の男達が染液でどろんどろんになりながら背が高い風呂釜の淵を歩いてる

モロッコはこの皮製品が有名でカバンからジャケットまであちこちで売られてる
にしても、毎日この大量の皮を染めて、それを消費していくって事
すごいね、お土産屋さん大繁盛ですな

なんとも言えない動物臭が鼻につくけど、嫌いじゃないな
昔ながらの製法を見れて楽しい工場見学な気分だった


屋上から見渡したフェズの迷路
⑪
密集しすぎてて、全く迷路感が分からない・・
そして現代の眺めはパラボラアンテナばかりなのであーる


観光客がいっぱいいる城壁を出てお散歩をして見た日は
完全に地元民だけの市場が広がってた
寄り道して帰ろうとしても、既に方向感覚は全くなくなってて一苦労だった

⑫


~フェズで見っけたもの達~

肉屋の軒先にぶらさがってたのは
⑬
ラクダの頭!!
今までヤギやら豚やらはよくいたけど、さすがにラクダはびっくりした
大きいなぁ、唇のところはぷるぷるしてた

美味しいオリーブ屋さん
⑭
両手いっぱいもらって30円也
これがスペインに渡ると一気に高くなるそう
今のうちに毎日のおやつに♪

可愛すぎる雑貨の中から迷って選んだお土産たち
⑮
これは誰の手に届くでしょうか?
お楽しみに^^



さてさて、お次はぐぐっと北上します
シャウエンの町へ


この後はジブラルタル海峡を渡ってスペインへ向かう
そのちょっと手前のこの町
今までとはまた変わって、緑が見える山間の小さな小さな町
⑯


城壁をくぐって入ってみると
おとぎ話の世界が広がった

⑰

⑱


フェズの何分の一の小さな城壁の中は
ここもまた坂道のくねくねした迷路が続くのに
沢山のおじいちゃんおばあちゃん達が居た

民族衣装は長いな法衣みたいなのに三角帽子が付いてるやつ
髭たっぷりのおじいちゃん達は本当に魔法使いみたい


そしてシャウエンを有名にするのは「青の町」って事

とくとご覧あれ!!この青さ!!!

⑲

⑳

21

22


城壁の中の建物は綺麗な青に統一されていて
どこもかしこも目の覚める青・青・青

青の町として有名なのにはインドのジョードプルがある
ここはそれよりぐっと規模は小さいけれど
いかんせん、モロッコ、お洒落すぎるのである


土産物のカーペットの赤が映える
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あちこちに葡萄のツルが垂れ下がって
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にゃんことおしゃべり中
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家の中もどこまでも青
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買い物警報発令!!
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これだけ青いと、明るい陽射しが照ると発光して眩しい光になる
時たま白い建物と柔らかい茶色のレンガが良く似合って
地中海って響きがぴったりの町

インドには無かったイスラムと青のコラボレーション
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素敵だなぁ、延々に続いた迷路のマラケシュとフェズも良かったけど
丁度歩き周れるサイズのこのシャウエンが何より気に入った


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この小さな町にこれだけ人が住んでたの?って位
おじいちゃんおばあちゃん、小さな子供達が沢山溢れるあったかーい場所


青い壁に絵の具で色塗りしてる男の子
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子供達のブームは独楽、教えてもらうかず
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おんなじ顔してる3トリオ
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ぐるっとお散歩して、ちょっと小腹が空いた時、見つけたのは
おいしーーーープリン!!!
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これ本当美味しかった!!
本格派の卵いっぱいのプリンはフランスの香りがしたよ~~

あまりに美味しくて、宿に着いてからも食べたくって
かずにmyお皿を持ってテイクアウトしてもらいに行っちゃった
ちょっとそこまでお豆腐買いに行くみたいな状態(笑)



お散歩の最後は、城壁を出て、青を見渡せる場所まで
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いい天気です

そして最後の〆は、中まで青い部屋で
いつもの自炊セットで青い服着て自炊中
36
全身青って、まさにキャッツアイの瞳ではないか(自称)




10日間のモロッコで駆け抜けたのは

マラケシュ
トドラ
フェズ
シャウエン、の4都市

どの町も自分の足でただぐるぐる歩き周るのが面白かった
迷子になって一つ路地を曲がると、どんどん新しい場所が続いていく
ただ歩いてるだけが面白い、そんな国って中々ない気がする

どこを撮っても絵になるから、モロッコ編は写真がいっぱい^^

可愛い町造りと雑貨に、モロッコが女子に人気が高いっていうのが分かった気がした
ここはケープタウンに続き、新婚旅行に絶対おススメの場所!

いいな
いいな

モロッコの魅力は尽きず、もっともっとこの雑多な町に埋もれたかった



そして旅はいよいよ明日、
ジブラルタル海峡を渡ってスペインへ
ちょっぴり寄り道ヨーロッパ編へ入る


旅の始まりには、まさか自分達がヨーロッパへ踏み入れるとは思ってなかった
でも、これもまたお導き
一ヶ月、おなかいっぱいにヨーロッパの美しさを感じてみよう

泥にまみれて感じるのが旅だとは、今でも思ってしまうけど
世界には沢山の優れた遺産があるから
海を渡って始まる欧州の世界にわくわくが止まらない今夜



また新しい旅が始まるんだね



ばいばい、モロッコの猫ちゃんたち^^
37
元気に暮らせよーー



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