Archive   RSS   (Login)

to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

Category: スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: Morocco

モロッコ!その1。 迷路と岩の国


南アフリカ・喜望峰を最後に、アフリカ縦断の旅は無事に完結した
ここから白飯の旅は次なるステージへ

 
向かうのは、モロッコ
あら?アフリカ卒業したと思ってたけど、そういやモロッコってまだアフリカだったね!
ぐぐぐぃーーーっと南アフリカから、久々のフライトでモロッコへ
アフリカに最後のお別れをするのはモロッコを出る時だね

途中ドバイを経由して、空路計14000kmの旅
かの有名な超背の高いビルは、空の上からでも際立ってた
すごいねぇ
①

利用したのはエミレーツ航空
うちらってば庶民派だから全然知らなかったんだけど
エミレーツって噂のすんごい高級飛行機だったんだね!!
びっくりした
本当びっくりした

座席と出てくる食事のクオリティ、飲み物サービス
日本語の映画は30本近く
15時間以上のフライトは快適この上なく、映画三昧リラックス
②
最近はLCCだったから、この美味しすぎる食事が4回も付くってだけで大興奮のウチラ
ブラボー!

調子にのってワインやらチーズやらをいっぱいお土産に失敬したのは言うまでもありません
そして飲めない白飯は、そのワインをしばらく保持する事になるのも言うまでもありません



至福の時間を堪能してるうちに
飛行機はあっという間にケープタウンの反対に位置するモロッコに到着する

便利なのは空港から直結で長距離列車が走ってる事
滞在予定は10日の、また駆け足なモロッコ旅
首都カサブランカに着いたその足ですぐにマラケシュに移動なのだ
③


モロッコと言えば、有名なのはサハラ砂漠と、迷路みたいに張り巡らされてる古都
マラケシュはその中でも一番に有名な町で「一度入ったら出られませんよ」が謳い文句の迷路都市だ

わくわく
迷路って言葉だけで興奮しちゃうね!

到着したその夜、早速迷路をぐるぐるしてみよう

④

⑤


あぁ、この狭い石畳の道に連なる商店や宿街
スカーフを被った女性が歩き、モスクからアザーンが聞こえる風景

長く親しんだ黒人社会も落ち着くけど
なんだろう、このイスラム圏のすんなり入り込める感は。
この旅で完全なイスラム国はここが最後かもしれない
ちょっぴり感傷に浸りながらも、モロッコは早くも肌に馴染む国


巨大迷路の真ん中にあるのは
ジャマ・エル・フナ広場
ここは大賑わいで人と活気で大盛り上がりだった

食堂に露店に売り子がいっぱいで目移りしちゃうーーー!
⑥

⑦

⑧


活気活気活気
イスラムってやっぱこうだよね

そしてここが、大道芸人発祥の地と言われる広場
あちこちで蛇使いやら楽器演奏者が人だかりを作ってる
賑やかな音楽隊だ~♪
⑨

おぉぉぉ!!我が姉よ、モロッコ大道芸国ですよーーー!
(注:姉は夫婦そろっての大道芸人であるのだ)
でも、ジャグリングやらクラウンやら、そういう近代的なのはいなかったよ
蛇使いが古来から伝わる芸なんだぁね
ほほぅ


これだけ楽しいと、つまみ食いもジャンジャンしたい
ふと値段を聞いてみると
まさかの、、、え、、、、結構高いじゃないか!?
エジプト、更にはインドアジア並の物価を予想してた我らは
ここはヨーロッパの玄関口と言う事をすっかり忘れてた

そしてモロッコで初めて食べたもの
⑩

か・た・つ・む・り

わっほーーーい!
⑪

茶碗に10個程盛られ、3ディルハム(40円)

いやぁね、エスカルゴってさ、チーズかかってオーブン焼のイメージあるじゃない
でもね、ここの子は醤油ベースな煮汁にまんまの姿で浸かってるのよ
ばっちりかわいい角が2本生えてるのよ

結構ゲテモノもイケル口の私
でも、この日カタツムリに手が伸びなかったのは
南アフリカでテントを張った翌朝、超巨大マイマイが何匹も這っていた事を思い出したからであろう・・

うぅーん、でも、とにかく、エスカルゴさん
さすが仏植民地、あちこちで仏語が溢れ、ここはもう欧州の香りがする国なのでした



~マラケシュの迷路探検~

⑬

⑭

⑮

⑯

所狭しと可愛らしい雑貨店が並び、職人が精を振るって
一歩裏に行くとちゃんと地元民が住んでる場所になる
道は真っ直ぐじゃなくってくねくね曲がってて、一歩入ったら本当に出て来れなかった

そんな中、ひょこんと居たりする猫ちゃんはあちこちに居て
モロッコ風情を更にかもしだしてる
⑫


私達は結婚2周年を、この愛らしい町マラケシュで迎えたのだ
いつもよりちょっといいお宿にしたら
内装はイスラムチックでとっても素敵だった
⑰
いや、照明ピンクっぽいけど、あやしーところではありませぬよ

マラケシュ旧市街が見渡せるレストランで
名物タジン鍋とクスクスに舌鼓♪
⑱


モロッコと言えば映画「カサブランカ」の有名な台詞
   「君の瞳に乾杯」
もちろんそれで2人で乾杯だね~と教えてくれたうちのお父さん

瞳に乾杯される前に爆睡に入ってしまった娘に
ちゃんと優しい旦那様はこっそりと耳元に囁いてくれたらしいです
(後日談。)



そんなロマンチックナイトもあった(後日談)迷路都市マラケシュを存分に堪能して
お次は変わって、岩の町へ


砂漠は、ナミブ砂漠を満喫したからサハラはパスするとして
どっか自然の力を拝みに行きたいなーと思ってた候補は

トドラ渓谷

アトラス山脈を越えた辺りに位置するトドラ渓谷は
クライミングのメッカとして有名らしい

行くしかないよねーー!!


マラケシュの大都市を抜けると、風景は一変して
こんな何もない土の大地になり

⑲


建物もこんな感じになってきた
⑳

21


おぉ
多分、これが、ほとんどのモロッコの国の姿を現してるのかもしれない
ここもまたアフリカの強烈な自然が広がる場所なんだなー

建物は、この土の色と同じに全部がピンク色に統一されて
より一層イスラムを感じる雰囲気になってきた
22



トドラ渓谷には日本人の方が経営する、有名なお宿がある
その名も「ノリコ邸」

なんとも可愛らしいインテリアにやわらかーい雰囲気
そして優しいおかんみたいなノリコさん

居心地良すぎたよ!

こんな可愛いおうちにしたいな~
23

24


夜ご飯はノリコさんお手製のから揚げ定食をごちになるのであった
う、、うまかった・・(涙)


ノリコ邸から歩いて15分
トドラ渓谷に遊びに行ってみた


緑の畑の中を歩いて~♪
25

現れたのはこんな垂直な巨大岩壁たちっっっ!!
26

27

おぉぉ、これは凄い
これはかっこいい
力強いなぁ

間は細い通路になってて、ここにもちゃーんとお土産物屋が並んでる
その先を抜けると

28
やっとるやっとる、クライマー達が!
いやぁ、こんなすごい壁ですもの
そして欧州から近い立地にあって、ヨーロピアンが詰め掛けるポイントになってるそう


29
なんていいロケーションなんだろう


ちょっとだけ半年ぶりに
体験程度だったけどトップロープを4本登らせてもらう
30

31

32

33

こんな圧巻の渓谷で登ったら
そりゃ気分は最高でしょう

赤い岩が目にしみたぜっっ



お弁当のフランスパンをリュックに挿して
たたずむトドラの町
34



モロッコ前半戦
活気ある迷路と力強い岩の大地と

ここはなんとも魅力ある国なのです





スポンサーサイト

  « モロッコ!その2。 再び迷路と青の町  喜望峰に立った日 »

Comments

Leave a Comment

09 | 10  (2017) | 11
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

GOEMON27

Author:GOEMON27
人が好き
旅が好き
山が好き
バイクが好き

そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。