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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: South Africa

テーブルマウンテンとオットセイの海


ケープタウン

それは素敵すぎる町

そよぐ風の匂いも軽やかすぎる

町並みは古き良き欧米様式


市庁舎も重厚感たっぷりに
①

街路樹が優しい木漏れ日を作ってくれる
②

夜の姿もまた渋さを増して
③


町にはあちこちにお洒落なテラスがあるカフェがある
最近の私達は一日一回は優雅なコーヒータイムを楽しんでる
一杯のコーヒーはこんなに豊かな気持ちにさせてくれるんだね・・・

なーんちゃって
なーんちゃって


楽しんでおります、ケープタウン


ケープタウンは我がホーム横浜にどことなく似ている
港町なのはもちろんの事
旧式レンガ造りの建物は、関内役所エリアみたいだし
海沿いに立つスタジアムは、国際展示場みたいだし
ショッピングモールは、ベイサイドマリーナみたい
寿司屋も中華料理屋もたーくさんある

間違いなく違うのは、お洒落度は100万倍ケープタウンの勝ちって事!!
世界のケープタウンに、地元横浜愛の濁った目で比較してしまった、、

でも、港町って育った場所だからなんか嬉しいよね♪♪


こんなにケープタウンが楽しいところだって知らなかった
そんなに大都会でもないこの町は、いい規模にたっくさんの見所が詰まってる


という訳で滞在残り6日、時間がない!
オーツホーンから夜行バスで帰ってきた足で、早速目玉に行ってきました

④
テーブルマウンテン!!

市内のどこからでも見える立派なシンボルの真っ平なお山
ケーブルカーでも登れちゃうけど、山屋白飯はもちろん登りますよ~~

宿から間近に見えるテーブルマウンテンでも、登り口まで歩いていくのはかなり大変だった
みんなTAXIや大型バスでひょいひょい上がっちゃうけど、そんなの尻目に急勾配歩いてくしかないよ!!

てっぺんが晴れてたら、全ての予定を変更してでもテーブルマウンテンに行け!
と某ガイドブックに書いてあるように、大西洋からの強風が吹くここは天候が変わりやすく
この日は絶好調に快晴でケーブルカー乗り場にもたくさんの観光客が
⑤


更に奥の登り口までせっせと歩いて、スタート!
早速下には湾が見える!
⑥


登ってると引きの写真が無いので分かりずらいんだけど、
テーブルマウンテンって本当に直立岩壁でどどーーんと聳えてる
どうやって登るの?って思ったら、岩の合間を縫うようにちゃんと岩を組んでルートが出来てる

迫ってきたよ~この迫力の岩壁
⑦

⑧


南アはここでも、他でもクライミングが超有名らしい
時間なくて行けず、無念にも岩を眺めながら足を使うのです

ちゃんとルートはあるものの、段差はかなり急勾配
2時間半ほどで500m以上はあがってるんだろうなぁ、そりゃキツイわ!!

他にも登る観光客は沢山いて
欧米人達はスパッツにタンクトップでトレイルランばりに駆け上がってる人もいる
恐るべし欧米人の体力・・

ひーひー言いながら久々にいー汗流してます白飯

振り返ると後ろは更に絶景に
⑨


最後は岩に囲まれながらの興奮の景色で歩くこと2時間半


到着したテーブルのてっぺんは雲の世界

⑩


これは凄い
空と雲とキラキラ光る太西洋が境が無いくらい同化してて
自分がいったい今どこにいるのか分からなくなった

下を見ると喜望峰へと続く海岸線がはっきり見える

⑫


登ってると真っ平って事は実感できないけど
立ってる場所が先々にもずーっと続いてるって言うのは今までにない感覚だった

反対側に行くと街の全景が
⑬
こんなに素敵な場所にあるんです、ケープタウン

想像以上の感動の絶景を、展望台で存分に堪能する
他の観光客もビールやワインを片手にみんな思い思いに楽しむテーブルマウンテン

⑮

⑭


かずさんナイスショット!!
⑯


堪能しすぎてすっかり夕暮れになり、日が落ちていく大西洋がまた格別に美しかった

⑰


下りは最終ケーブルカーで一気に麓まで楽チンコース
足元が360度するびっくり展望付
まさにケープタウンをぜーーんぶ見れた日だった
⑱
目の前に見えるライオンズヘッドのひょっこり頭
ここは本当に凄い山だらけ


またあの長い道のりを市内まで戻るのかーと
ちょっぴりめんどくさくなった我らは
ケープ在住の白人のお姉さんをちゃっかりヒッチハイク
寿司話で盛り上がり、喜望峰へのお勧めルートも聞いて

大満足でテーブルマウンテンを締めるのでした



そして、駆け足観光翌日

船に乗ってオットセイに会いにいってきた

市バスに乗って1時間、ケープ中心地から外れても
延々に美しい海岸線と高級な住宅街が続いてる
ここはまさに南アきっての大保養地地帯

気分はカリフォルニア東海岸
ヤシの木生えてるだけで気分は倍増!
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小さな湾のハウト湾は、漁港と魚加工工場がいっぱいあるみたい
都会的な中心地の海より、なんだかワクワクしちゃうね♪

降りてみると、湾には漁船がたーくさんいた
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漁港なのにとっても透明な海を覗いてみると
ひょっこり一匹のアザラシちゃんが顔を出してる!!
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かわいいーーーーーーーーーーーー!!
この子、波止場から餌をもらえるから、なついちゃってるみたい

更に進むと、今度は人間に飼われてる超巨体ちゃんを発見
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名前はチャッピー、8歳
体重なんと、275kg!!!!!
大きな体でちっちゃいヒレでずりずり歩いてる姿はおとぼけすぎ!

好物のマグロを、ちと食べすぎな感じはするけれど
あったかい日なたでひなたぼっこしながら、幸せものだね~^^


小さな小さな湾なのに、アザラシクルーズをする観光客がぞくぞくと集まってくる
お土産屋さんも、音楽隊も集まって、ほっこりと賑やかなハウト湾

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そういえば、このお土産系って
エチオピアから始まって、ケニア、タンザニア、南部アフリカまで
物も柄も、面白い程ずーーーっとおんなじ物が売ってる

種類も豊富てアフリカらしさ満点なお土産たちなんだけど
本当はいったいどこで作ってるんだろうね??
どっかに超巨大工場でもあるのかしらん?
もちろん南アでは同じ物でもお値段はケタが変わってくるけどね


それでは出港~~~
南アの国旗って色がカラフルでかわいい!
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風は相変わらずの強風で大波小波でざぶんざぶん
ビーチ沿いなんかは絶好なサーフィン波が来そうな感じ

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かずさん、海に山にナイスショット連投!
(撮ったの私ね!)


どんぶらこ揺られて、小さな小さな岩場が見えてくると
そこは黒い固まりがいっぱい岩にはりついてた

いる
27

いる
28

いっぱいいるーーー
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どうしてみんなこんなにくっついてるんだろうね
折り重なってお昼寝して、平和そのものじゃないか!!
一番目立つ大きなオスがいて、多分それがハーレムのボスなんじゃないかと思う
でも、陸に居たチャッピーの方が巨体だったけどね

海の表面からもぽこぽこ顔を出してくれて
なんとも愛らしい姿なのでした

説明によると、アザラシは水にいる間は呼吸が出来ないみたいで
寝てる間にも30分に一回は呼吸しに水面に上がってくるそうな

なんて非効率な!!
このままこうやって陸で夜も寝たらいいのにね
日中にここでお昼寝してるのが一番幸せな時なのかな


アザラシちゃんはナミビアでどうしても見に行けなくて
それだけが私達2人、ずっと心に残ってた

そうそう、今日は2人っきりのデートだからね
(いつもだけど)
色々悶々してたナミビアから
南アフリカでアザラシに会いに来れて、心が軽くなったよ


でもこうして今、この小さな湾で
出会わせてくれて
ありがとう
元気に日なたぼっこするんだぞーー^^


その後は、「美味しい魚ならハワン湾」と言われるここで
名物のフィッシュ&チップスを頂く
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豪華にカラマリも付けちゃって!!
フワフワの身とサクサク感とたまらず、んまい!!
あ~カラマリ好きのおかんにも食べさせてあげたい、、娘じんわりと


いいお天気で
潮風も気持ちよく

デート日和なのでありました
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(あら、モデルがいいわね!)


そして街に戻って、またお洒落カフェで
コーヒーで乾杯をするのです



ケープタウン、素敵すぎる街




そう言えばふと気づいた事

同じように沢山カフェがあっても
白人が沢山いるところと、黒人ばっかりのところと
よく見てみてると結構そんな所にもはっきりしてた

なんとなく、南部アフリカに入って白人の姿が目に慣れてきたけれど
ここ南アフリカの白人比率は半端じゃない
建物も雰囲気もアフリカをすっかり忘れるくらいになってしまったけれど
ここはれっきとしたアフリカ大陸
南アフリカには白人入植者がこれだけいるって事を目の当たりにする

南アフリカの他の地方を周った友人が言ってた
特にケープタウンには職業柄も含め未だアパルトヘイトを感じると

確かに、そうかもしれない
この完璧すぎる空気は確実に持ち込まれたものな気がする


でも、今日感じたのは
改めて黒人達の雰囲気

蚤の市ですぐ仲良くなっちゃう店番のおっちゃん
市バスに乗るおばちゃん達の大声で楽しそうな話し声
なんだかこれが私の感じるホッとする空気だった

恐らくはそのおばちゃん達は海岸沿いにある超豪邸に、ハウスキーパーとしての出勤途中だったんだろうな


庶民の足、市バスやミニバンに乗るのは黒人がほとんど

でもなんか、それが逆にホッとした
多分今まで半年以上も慣れ親しんできた黒人社会の温かさだったから


私は白人も黒人も分け隔てて考えたことはない
きっとその差が見える世界に生きてきていなかったから
肌の色の違いに何も、善も悪も思わないから

こうして、黒と白、と色を分けて書いてしまう事にも抵抗がある


でも、この場所には
まだ見えなくても、何かは残ってるのかもしれない



今更ながらにブラックアフリカを想う
アフリカ最後の地、ケープタウンにて



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