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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Botswana

ヒッチハイクDE入籍2周年


チョベサファリを終えて、次に向かうのはナミビア

ナミビアでは一つ約束があって
ナミブ砂漠をみんなでレンタカーで周ろうと思ってるのだ

待っててなぐもーーー!!
って訳で彼女と合流する為にボツワナまで駆け抜けます、我ら


では、そのルートをご紹介します
(久々に地図つくった♪)

①


この辺りは国が密集してるポイント
ボツワナ・ナミビア・ザンビア・ジンバブエの4カ国は
ザンビア川を境に一点で繋がってる国境なのだ

これは珍しい!

ナミビアは大西洋側にどかんとデカイ国だけど、この国境沿いに細長く領土が飛び出してる
これを「ナミビア回廊」って言うらしいけど、うちらは「盲腸」って呼んでる
チョベがあるカサネから一番簡単に行くには、この盲腸からナミビアの首都ウィントフックに行く直行便が出てる

サファリをした後、コウヘイ君はこの盲腸を通って
そして私達はボツワナ国内を通り抜けてウィントフックへ抜ける事にした


しかーし
問題なのは、交通事情

だだっ広い国内は周りがなーんにもない荒野ばっかり
公共交通機関は乏しく、バスの数はそんなにない

なので、ボツワナ人もヒッチハイクを常用手段としているらしい


そうなのです!
ボツワナtoナミビア
ヒッチハイク1400km旅の始まり~~

奇しくも出発日は10月1日、私達の入籍日なのでした

しかし、入籍と式が同じ人はいいけど
バラバラの場合はいつが結婚記念日になるんだろうね??

うちらは今のところは両方を2人でお祝いする事にしてるのです


そんな入籍記念日出発!!


チョベがある町、カサネはもう4点の国境に近い場所
まずはこの国境に向かって、その国道からのスタート

ボツワナ人常用のヒッチハイクなんだけど
この国には「ハイキング・ポイント」ってハイカー専用ポイントがある
これは凄い!

ガード沿いに何人もの現地人が横並びに車を待ってる
なるほどーとみんなを真似てヒッチハイクを始めてみる

②


ばっちりヒッチハイクするのは中央アジア以来か?
久々に手を上げて、ちょっとワクワクの白飯

国道沿いの事もあって、すぐにトラックは止まってくれる
その中の一台と交渉して早速乗せてもらう
好調なスタート!

ここではヒッチハイクは公共手段の代わりだから
当然のように有料だそう
金額はバスと同等、乗せてもらえるだけ有難い話

中にはドライバーの彼女さんも同乗してて
しばしみんなでのドライブです
③


トラックの中は超豪華
座席も機材も超ハイテクで驚いた

目の前に広がるのは舗装された真っ直ぐな道と
何にもない荒野・荒野・荒野

ドライバーは安全運転で
永遠に真っ直ぐな道を順調に走ってくれた

④

⑬


初日、到着したのはナタと言う町
驚いた事に、チョベからこのナタまで300km
ほんっとうに町どころか村もなかったのだ
ザンビアも凄かったけど、ボツワナはもっと凄いのかもしれない・・

ただ荒野と道路だけのところからいきなりドドーンと町が出てくる

そして例のごとく物価は、、超絶高い。
もはや日本です、ここ

綺麗なスーパーにモールに
このだだっ広さとオシャレな町は、なんかアメリカの郊外っぽいぞ


周りは相変わらず高級サファリホテルばっかり
一軒だけバックパッカー宿があるよって聞いたけど、お値段3000円

当然予算オーバーなもんで

取った手段

入籍記念日の夜は・・・

民家の庭にキャンプさせてもろうたーーーーー!!

⑤

ぷぷぷ
どうなるこのヒッチハイク旅~?
と思ってたけど
しょっぱなから面白い展開になってきたぞー

こんなアドベンチャーな記念日、うちららしいねって笑い合う

しっぽり今宵もガスバーナーで米を炊こうか


およそ生活の匂いがしない町の中で
ひょっこりあった民家の外観はその町に似合うような綺麗なものだった

でも中に一歩入ると外観とは裏腹の質素な生活をしていた
お母さん達は布袋を縫って生計を立ててるっぽい

ボツワナはダイヤモンドが採掘されて以来、超お金持ち国家の仲間入りをしたそう
それでいて人口200万という規模

何百キロごとにぽつんぽつんと立派な町が現れる不思議な国

でも地元民の暮らしはどうなってるんだろうね

ちょっぴり民家を覗かせてもらって、ますます謎が深まってしまったのだった



翌日、再びヒッチハイクを始めます我ら

~入籍2周年バージョン~

よいしょーーーー!
⑥

あ、それーーーー!!
⑦

どっこいしょーーー!!!
⑧


泊まらせてもらった民家の子供達も一緒にハイク~
⑨


見るとこの日のハイキングポイントはかなりの人で溢れてる
うちらは彼らより後ろにいたのか、全くつかまらず、どんどん追い越されてっちゃう

⑩

これじゃぁいかんと場所を移動してみんなと一緒に並んでやってみる

しかしこの日は中々つかまらない
失敗点はちょっと寝坊しちゃったからか
朝9時過ぎに初めて、つかまったのは2時間後

いやー、ヒッチの鉄則は早起きですな!!

一台の乗用車に他にもハイカーを乗せる
これってドライバーもいいお小遣い稼ぎなんだろうなぁ


この日も道はなーんもない

ヒッチの時ってドライバーに悪いなぁと思いながらも
こーんなまっすぐ良い道だと、まぁ、すぐに、爆睡しちゃうよねぇー

順調に走ってくれて、更に300km、マウンの町に到着した
同乗してた現地人が、この時間ならすぐに次のバスが出るよって教えてくれて
慌ててバスに乗る

そして2日目は順調にハンツィの町まで到着する事が出来たのだ


バスターミナルに着いた時、辺りは完全に真っ暗になってて
宿なんか探す気力もない


そうして取った手段、part2

ターミナル敷地内DE勝手にテント


ぷぷぷ
さすがにこれ、初体験!
いやこれって野宿の部類だよね

前に日本で登山に行くために夜中、田舎の駐車場内に一人テントを張ってみたことあるけど
海外でやるってかなり緊張したわよ
私、結構なビビリですから。

適当な木の陰にひっそりテントを張って、スーパーで食材を買って篭城する

その内両脇に同じく仮眠を取るトラックが2台、テントを囲むように止まってくれて
中々安心して眠る事が出来たのだった


ボツワナをチャリで漕いでる旅人に聞いた
「この国の野宿程怖いものはない」
さすが野生王国、家畜ならまだしも、平気でゾウが出るらしい

いや、ゾウはやばいでしょ、ゾウは
バスターミナルでよかったー、ほっ


そして3日目、この日は日の出と共に起きてスタートした
前日の失敗を反省してねっ

朝ごはんも道路でね
⑪

⑫


朝の空気が気持ちいい
まだ6時代なのに、通るのは子供を学校に送る車ばっかり

嬉しいのはどの車も
近場だよーとかサインを窓越しに出してくれながら、みんな笑顔で目が合うこと


それから、1台の車が捕まり
ナミビアの国境まで向かった

ナミビア国境地帯はカラハリ砂漠と呼ばれる場所
砂の砂漠じゃない、変わらない荒野地帯
本当ここまでの道は何百キロも景色が変わらない場所だったのだ


ふと目を凝らせば

ダチョウいたーーーーーー!!

⑭

⑮


トトトトトトトトトト・・・・

軽快に走るステップはさすが世界最大鳥類
何故かダチョウを見かけると笑いが止まらん

ここから南アに下れば沢山いるらしい
いつか乗ってやる!!!
わくわく


まーっすぐな国境を通り抜け(写真撮り忘れ)
最後はトラックにまた乗せてもらって
爆睡もしちゃって

走り続けて
走り続けて・・・


ようやっと、
バスは目的地のナミビア・ウィントフックに到着した


2泊3日、ボツワナヒッチハイクの旅
1400kmを経て、ゴーーーーール!!!!!


なんだかんだと順調に
3日間でなんとか無事にたどり着けたーーー!
ばんざい!
おもしろかったー!


どこでどうなるか分からない
こんな入籍記念日もいいね^^
あ、でもウィントフックに着いた時は絶賛ケンカ中だったけどね




旅をしてる中でよくみんなに聞かれるのが

「夫婦で旅行しててケンカしないんですか?」


そんな疑問にお答えしましょう 
2年目の裏側 ~嫁バージョン~

Q: よくケンカしますか?
A: 大変よくします

Q: ケンカの頻度はどれくらいですか?
A: 一ヶ月に一回程度です

Q: 一週間くらい口を聞かないことはありますか?
A: 大変よくあります

Q: 家出しようと思ったことはありますか?
A: よくあります

Q: パスポートを地面に投げつけられたことはありますか?
A: あります

Q: コーラーを頭からぶっかけてやろうと思ったことはありますか?
A: あります

Q: どれだけケンカをしても仲直り出来る自信はありますか?
A: あります



飯田美紀から白旗美紀になって2年
夫婦になって、私達はまだまだほんの2年だ

旅に出て、ケンカしない夫婦なんていないでしょう
それどころか、日本で一緒に生活をしていない分
今ここでこれだけぶつかり合えるって、本当に幸せな事だと思う

旅してて長い時間
ケンカしまくって、傷ついて、泣いて、
ようやっと私達はなんとなく分かってこれた気がする

大事なのは真剣にぶつかり合う事

楽しいことだけじゃなくて
どんな事でも真正面に向き合っていたいから
それは誰も代えられない、かずだけに思うこと


手探りで模索しながら
私達は自分達なりのカタチを作っていこうとしてる
ちょっとずつ、ちょっとずつ、強くなってる

笑って、ケンカして、また笑って
それがいいね

ただそれだけで、嬉しいと思える事
そう思う入籍2周年なのでした


まだまだ
まだまだ
こっから濃くなってく、白飯です




Q: これからも2人で旅を続けたいと思いますか?
A: もちろんです 



あ、一人旅もしたいけどね(笑)







Q: かずの事が大好きですか?




A: とってもとっても大好きです^^



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