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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Tanzania

アフリカの楽園ザンジバル ~ストーンタウンから~


楽園ザンジバルの噂はずいぶん前から旅人づてで聞いていた

めちゃめちゃ海の綺麗な島が、あのアフリカにある!!
最初に聞いたのは1年以上前、インドデリーの安食堂でだった
その時いつもの家計簿のノートの端っこにしっかり「ザンジバル」をメモメモしたのを覚えてる

通好みで難ルートと言われる西アフリカを除けば
アフリカと言えば皆東アフリカ縦断ルートを目指す
ハードなのは灼熱のスーダンと民族の国エチオピア、その先のケニアタンザニアを抜ければ
このでっかい大陸のちょうど真ん中らへんになる

みんな頑張ってここまでアフリカ来たねーのお疲れポイントがザンジバルなのだ

実は、ワタクシ、前途の通り反骨心タイプにつき
旅は土にまみれろ、いわゆる南の島リゾートって全く興味がない
海が大好きなかずと一緒じゃなかったら、多分ザンジバルも素通りだっただろう
でも、2人で一緒に来れる海なら大歓迎!

キリマンジャロに登る前、盗難騒動で疲れきった私たちは、
もう先にザンジバルで心の休息をしようかーと思ってた

けど、こらえた
登りきって、やりきったその後に、楽園はあるものだ!!!!


モシの町でみんなと涙のお別れをして
長距離バスで移動したのは第一都市ダルエスサラーム(行政上の首都はトドマ)

一泊だけのこの町で、タンザニアで働くかずの10年来の友人に会う事が出来た
6月にパキスタンでかずの友人に会ってから、ものすごいタイミングで友達に会う事3回目

どこに居ても繋がるもんだねって本当に思う
ましてや昔からの友人達、不思議に全部が繋がってる気がする

この流れは今も継続中で
来たる欧州では怒涛の友人再会ラッシュになりそうだ、しかも各国一人のペースで


片方の友人に、夫婦で会いに行ける
しかも現地で頑張ってる友達に、これってすごく嬉しいこと!
今からわくわく楽しみ♪

ダルエスサラームの一夜も
数年ぶりとは思えない程で、ずっとずっと話してたくて
私もすっかり仲良くさせてもらって、友達っていいなーってその後もずっと2人で言い合ってたのだ


ダルエスに来るまでの道は、地平線おっかけっこ状態
①

ダルエスに来て、この景色が一変した
背の高い椰子の木
潮の匂い
魚を売る屋台
ここは海がある町なんだ!


楽園ザンジバルは、港町ダルエスサラームからフェリーに乗る

久々の船だーーーーーー!!
③

テンション上がりまくり!島へ出発~~~!

町からすぐが砂浜になってる
④


乗るフェリーは結構豪華
乗ってるのはみんな地元人だけど、船が出る時はやっぱりみんな携帯で写真撮ってるのだ

ザンジバルの文字にわくわくわく
⑤

このフェリーにもちっちゃいお客さんがいっぱい居た
⑥
これみーんなヒヨコ

その数ざっと8000匹!!!!!
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴぴぴぴぴぴぴぴの泣き声は船内中に響き渡る

うーんそうか、島ではニワトリを輸送するより、ヒヨコを輸送した方が簡単なのね
みんなーたくましく育つんだぞーーー

外人席はVIP席
久々のクーラーで体も倒して大爆睡する事3時間
超超快適にフェリーはザンジバル島へと到着!!


まずは到着手続きーーー
と思ったらパスポートにスタンプを押された
入島?入国??

ザンジバルは中々複雑な歴史を持ってる島らしい

かつてはポルトガルに占領され、その後長い間アラブ人の支配が続く
ザンジバル共和国として独立したものの、今から50年前にタンザニアに統合された
それでも今でもここに住む人はザンジバルは独立国家って思ってるみたい

そして今でもアラブの影響力は残っていて
この島は丸っきりイスラム圏なのだ


沢山のモスクが並んでいて
道を歩く女性は黒いチャドルをかぶってる
⑨
黒人さんのムスリムはスーダン以来だね

ザンジバルのマンホール
モスクがおしゃれ!
⑩


島の大きさは結構大きく
縦断したら5~6時間はかかる
車もバンバン走って、役所もあって
規模が大きすぎて島って思えないくらい

中心地のストーンタウンは人でごった返してる
狭い迷路みたいな裏路地が続いてて、歩いてるだけで探検気分

⑪

⑫

ザンジバルは綺麗な海に囲まれたタンザニアのリゾート
バスに乗った欧米人団体客もいっぱいいる

もちろんここに暮らす地元のムスリムはたーくさんいるけど
基本的には物価は高いよって噂
宿を探すに歩いてみても、$払いだし内陸より全然高い

高いの覚悟でこの島には来てるんだけど
大きいバックパックを担いでウロウロ安い宿を探す

客引きの兄ちゃんに交渉して迷路の奥に進んだら
ローカルエリアの宿を紹介してくれた
宿?って言っても家族がごろごろ寝てる完全にホームステイみたいなとこ

予算は事前に調べてた有名どこの半分!
家族がいるって安心するし、ここにきーめた

⑬

⑭

何故か私たちの部屋にはここのおうちの赤ちゃんが寝てた
全く動じない赤ちゃん、ぷにぷにかわいい
勝手に子守中

ちょっと離れてるけど
商店街と子供達が遊ぶ道を越えて、完全に生活の匂いがするここは
すぐに落ち着くお気に入りの場所になった

宿の前でいつも「むずんぐーーーーー!(外人!)」って可愛く呼んでくれる兄弟
⑮


旅の情報って大事だけど、絶対それをアテにするだけじゃつまんない
ぐるぐる探し回って、ここ最近の宿探しはどこもアットホームで当たりが続いてます

キリマンジャロ下山からわずか数日でここまで来たこともあって
しばしのんびりな下町生活にごろーり


中心地のストーンタウンはすぐに抜けるつもりだったけど
ここが、中々面白いとこだった!!

迷路路地は歩いてて飽きないし
夜は格安のぶっかけご飯屋台が出る
島なのに野菜や果物はいっぱい売ってる
面白いのは建物は50年以上前の古いものなのに
オンボロの扉の中を覗くとハイテク家電機器屋さんだったりする

昔の良さをそのまんま綺麗に残してる
いい趣のストーンタウン

だけど、ここはその昔に奴隷市場として有名だった島でもあるのだ
アラブ商人達はアフリカ全土から捕らえた黒人をザンジバルに送り、
ここで奴隷市を開いてアラブ諸国へと送ったそう

その数は何千万という人たちで
今からほんの150年前まで実際に行われてた反人道的マーケット

この明るい陽射しと明るい人達の裏には
そんな歴史が一緒にあるのだ


⑰
島には猫もいっぱいいた


ザンジバルに入る前からずーーーっと楽しみにしてたのは
魚市場!!
新鮮な魚を求めにいざ参ろうではないかーーーー!!


でもね、市場って大抵朝6時からとかなの
体は疲れきってたからね
頑張って起きたの、、10時

あわてて財布を持って市場に繰り出すよ

潮の匂いがする方へ

んーーーー!!市場横食堂発見!!

⑱

⑲

魚丸ごとのから揚げがいっぱい
こっちの人ってチャパティと魚で食べてたりする
小魚のから揚げをつまんで先を進む

見っけた市場は閉まりかけだった!
でもまだ売ってるおじさんいっぱいいたーーー!!

⑳
わーーい
市場ーーー♪
生臭い匂いがそそられすぎるっ

でっかい魚にちっさい魚
タコにイカにいろいろあるぞ~~

こんな珍しいのもいた
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角はえてる

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マンタの切り身!!


大興奮でこの日買ったのは
20cm程の中型魚一匹
スルメイカ2匹
丸っこいイカ1匹

その足で生姜と米を買い込んで、ダッシュで宿に戻る
やっちゃいますよ~白飯食堂!!

じゃんっ♪
23


どーする?どーする?
迷わず決めるのは海鮮丼しかないでしょう
もしここでお腹を壊したとしても、、私たちっっ、本望ですからっっ!!!

こっからが大変だった
捌くのに格闘する事1時間
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三枚におろして、イカは皮を剥いて
ちょろっと料理屋バイトでやってたとは言え
ビニール袋と小型ナイフでよくやったわ私!!グッジョブ自分!!
いやーーーでも魚さばくって本当楽しい、久々に燃えたわ

完・成・品!!!!
じゃーーーーーん
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きゃぁぁぁぁぁ!!
言うまでもなく、大変おいしゅうございました
はるばる醤油をペットボトルで何ヶ月も持ち歩いてた甲斐がありました
我慢出来なくで熱々ごはんで刺身はあっとゆー間にぬるくなったけど
泣ける程うまい海鮮丼withみそ汁

興味深げにのぞいてた宿のママ達は
刺身にキャーキャー言ってたけど、もう一品のイカ肝ピリ辛煮は大好評だった

U・MA・I!!!!!!
SA・SHI・MI!!!!!!!

ここがアフリカである事を忘れる素敵な時間でございました



腹ごしらえをしたからね
美しいストーンタウンの夕暮れをご紹介

港のすぐ横は砂浜
夕陽の中で子供達が海に入って遊んでた


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美味しいものがあって
綺麗な夕暮れを見れて

いやーーー、、本当、楽園かもしれない
まったりザンジバル大満喫中♪



おまけ
ザンジバル名物、揚げタコ屋台
31
ぽいっとつまんで一切れ200シリング
12円の至福の時♪


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