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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: India②

玄関口はムンバイから


しばしお別れだよアフリカ、また帰ってくるから!!
眼下に広がる緑の大地よ
①
一生懸命この大陸を駆け抜けてきたけど
こーして機上から眺めるのも地球って感じでステキ


久々の飛行機には興奮した
LCCであるエアアラビアは、一日60ケースもロストバゲージがあると噂される会社…
心配しまくってたけど、荷物は無事に輸送され
(はっ!!でも帰りもあるんだ、、荷物は勘弁して!!)

初のアラブ諸国、シャルージャに立ち寄り
久々にマックなんてものを食べてしまった、大興奮
完全なるイスラム社会、ちょっと懐かしい
しかも超金持ち社会だ、さすが隣はドバイ

もちろん飛行機内はLCCなので食事が付かない
持参した、ゆで卵・じゃがいも・食パンで作成するサンドイッチのなんと旨かった事よ
水すら提供されず、唾を飲みこみしのいでると
優しい隣の金持ちインド人がコーラを分けてくれた

そんな彼はインドと言えばーの映画「スラムドッグ・ミリオネア」を知らなかった
ちらっと話をしても全く興味がなさそうだった
やっぱり上流階級者からみたら、そんなもんなの?


このAIRトランジットの中でPCで「スラムドッグ・ミリオネア」を見た
インドに入る前に気合入れようぜって事で
2人とも大好きな映画である、もう何度も何度も見た
私は、初めてインドに行った4年前に帰国した直後に上映されたこの映画をすぐに見た
インドをインドらしく分かりやすく描いてる
 "生きながら学んできた" 
多分インドで大半の人がそうせざるを得ないような、人生の凝縮

映画を見ながら何度も興奮する

うん、来るよ、来るよ、インド
やっぱりインドだね



インドに着いた

インドに着いたでーーー!!!

②

③


2人とも3度目のインド
降り立ったのは、初めてのムンバイ
南インドへの玄関口である

どんだけIT先端大都市なんだろうと思ってたら
そうでもなかった
程よい、洗練されて、海の風がそよぐ、きもちーーい街だった


客引きされたどことなく日本人に見える笑顔の可愛いおじちゃんに連れられて
このおじちゃんが大好きになったのと、この宿が居心地良かったのと(独房的でしたが)
ムンバイにすんなり
 
屋上で髪を切るかず
暑すぎない爽やかな風が気持ちいい
④


インドらしからぬ?って思ったけど、すぐに屋台街が発見できた
全くこういうとこには鼻が効いちゃう白飯。

⑤
立ち食いでみんなと一緒にかきこむターリーは、一食15Rs~
25円…やっぱインドって凄いかも

どこからでも声がかかって、ちょい胡散臭い憎めないかわいー兄ちゃん達
⑥

さみしー目をして、人一倍ずる賢いけど
生意気ながらに愛らしい物乞いの兄弟達
⑦


あぁ、やっぱりここはインドなのだ
どの国とも圧倒的に違う、このインド独特の空気
入国して数日で、うっかりアフリカの事忘れるくらい、インドっぷり全開肌に浸みこむ



今回の予定
ゲートムンバイより、一週間共に過ごし
そこから互い離れ、南北へと進んでいく


どこに行こうかーって考えた時、エローラ遺跡が出てきた
このデカン高原の近くには、なーんもない平原に、石造りの寺院が何千とあるらしい
いってみようではないか

起点の町、アウランガバードへ

宿近くは、ちょうど野菜マーケットだった

わーーーーー!!!
⑧

⑨

み…っみどりの野菜があるっっ!!!
エジプトを出てから早数か月、緑、葉物には全くご縁がなかったのだ
感動。この野菜の豊富さ、感動した

早速大量に緑を買い込んだ
オクラ、ピーマン、ゴーヤ、インゲン
キューりなんて涙が出る程久しぶり
真っ赤で綺麗なトマトにいつものニンジャガタマトリオ

あぁー、いや、カレーも久々に食べたら超旨いんだけど
特に南は辛くないし、米うまいし (基本私はカレー飽きるのでダメな人)

でも、、3日目にして早速作っちゃったよ
・4種の緑のゴーヤチャンプル(必殺カツオ節入!)
・オクラとトマトのねばねば丼(目玉焼付!)
・いつもの肉じゃが(肉ないけどね)
・トマトキューリとゆで卵サラダ
こんな時にはVIPに味噌汁もつけよう

⑩

⑪
いやーー、もう最高だった、うまかった、、
やっぱ、体はビタミンを欲するよ
これはいくら外食の安いインドにいても、、自炊必須…

でも、宿の人に「電熱コイルは電力を食うから使っちゃダメ!自炊するな!!」
って怒られてしまった
はーーーー?ちょとちょと、電力不足を唱えていーのは、アフリカの方ですよ
こんなに町中電力に溢れてる町でそんなの通用しない、アフリカを見てみろ!!

とゆー訳で無視して作りまくって、更に怒られるウチラなのであった


あぁ、、でもこんな美味しい自炊も、離れ離れになったらもうしばらくないのか
今回はテントや冬用シュラフのでかものを私が持ってくので
自炊セットやその他もろもろ備品を全部かずが引き受けてくれる

2人で最後にささやかに2人の味を作る
これ最高

バタバタとアフリカ最後を来て、あっという間にここまで来ちゃったから
離れるって実感が湧かないまんま
さみしーね、さみしーねって毎日言い合うさみしんぼう夫婦のお2人、未だラブラブ。

だから、この1週間はたっぷりのデートでもある



エローラ遺跡は綺麗な敷地にゆったりと広がってて
インド人ファミリーのピクニック的な場所にもなってた

のんびりおだやかない――空気が広がってて
思わずビニールシート広げて、アイス買って、デートデート

おわ!!すごい猿もいた
⑫

木に登ってみたら、その後インド人に一斉に囲まれまくる
⑬

写真一緒にとってって言われたのをエローラだけでも100枚くらいやった気がする
つ、、つかれるよ、、インド人団体、、
最後の方は笑顔もひきつってしまった…


エローラは凄かった
平均寿命が30歳に到達しなかったという8世紀ごろに、100年もかけて
ひたすら岩山を削り、ノミだけで彫りあげて出来た寺院

⑭

久々に遺跡系を見たけれど、やっぱり緻密で精巧な物を見るって本当に面白い
でもやっぱ、紀元前数千年を考えると…エジプトって桁外れに超人だね


デートなもんで、2人の写真も色々とりまくる
⑮

⑯

⑰

⑱
あら、久々良いツーショット♡

中々いい場所に来れたなぁ
静かな遺跡は気持ちいい


んで、もう一個気になってたのは…



サイババの町



はい、キタヨーーー

歩き方のほんの隅っこに書かれてたシールディという町
サイババってあの、昔流行ったもじゃ頭で白い粉と見事な手術(トリック)で有名なサイババ!!
どうもここは、その前身、1920年に亡くなった元祖、シェリー・サイババの居た地だそうな

ものすごぉーーーく気になってた
インドと言えばサイババっての忘れてたよ!!
多分もう今の大学生は知らんのかな…


ここも、、、凄かった…!!

バスを一歩降りれば、町サイズに似合わない程の高級ホテルいっぱい、宿だらけ
大型バスでインド人観光客がいーーーっぱい町へ乗り込んでってる
旅行会社だらけ、なんかすごい活気

へ?歩き方には小さな町って書いてあったんだけど?

んで、道路には溢れんばかりのサイババ・グッズ達
⑲

⑳

21

シルディ・サイババって、このちょい猿系の顔で、白い髭と白い帽子のおじいちゃんなんだけど
まさにこのおじいちゃんの顔でこの町は埋め尽くされてる…
ブロマイド、ペンダント、置き物、カレンダー、DVD、指輪etc
この状況ちょっと期待してた

でも本当、このたった一人のおじいちゃんが絶大な信仰を受けていて
こんだけ一つの町を飲みこむくらい影響力があるって、、やっぱりすごい


今回購入した、ちょっと、いや、かなりくだらないお土産を手にするのはいったい誰でしょう??
ぷぷぷ、楽しみに待ってて下さいまし♪


お寺は付近に4つあるらしく
その全部で朝は4時から、夜は22時まで
ほぼ数時間置きに何かしらのサイババにまつわるイベントが行われてる

私達はそのうちの一個の寺の付近に宿をとった

近くは例のグッズ土産物屋と、お供えの生花を売る店がいっぱい
22

そういえば、白い粉探したけど、、なかったよ
でもその代りに、サイババって書いてあるタイガーバームみたいなヤツみつけたよ
買っとけばよかったかな??


お寺の中に入る時から完全に裸足
持ち物チェックが厳しく、カメラは没収!!

残念ながら詳細は撮れませんでしたが

デイズに―ランド並の大行列で
恐らくは祀ってある本尊のような所は、入れないくらい長蛇の列

小さな博物館もあって、当時着ていた衣服や家具が厳重に保管されてる
それを見ていくインド人はみんな手を合わせ、拝んでる


ちょっと遊び半分心で来てる私達でも
本気でお祈りしてる人達の前では、こっちも本気で祈ってみようという気持ちになる


結局サイババって何なんだろう
活仏的な?
日本であれだけオカルトブームで持ち上げたけど、そんな一瞬の流行りすたれじゃなくて
本当にインド全土の心の支えって感じがしたよ、ちょっとアイドル的だけどね

ちなみに外人はサイババって何?って全く知らなかった…
日本はギボ愛子とか織田無道とかと一緒にブームを作りすぎだよね




そんなこんなインド入り1週間、非常~~~に濃く濃く充実した1週間だった!!
やっぱ面白すぎるよインド…



最後は同じ駅の同時刻の別の列車で、ホームで見送ってもらいながら
かずと「いってきます&いってらっしゃい」と涙のお別れ
私はデリーへ
かずはゴアへ

ここから、始まる
2人の新しい旅!!

23

そー、だからバイバイじゃなくて
いってきますと、いってらっしゃいなのだ!!


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Comments

• サイババグッズ
しかと受け取ったよー
ごんちんと合流できなくて残念さー
でもかずさんとの会話の中で8割がたごんちんが出てくるから
なんか一緒にいる気になるときもあるよwww
二人よりも遅いけどあたしもパキを追いかけるからっ
興奮させてくれるような写真のUPをよろしくっ
• Re: さやちん
いまさらながら。
さやちんは、ファミリーです。
こっからもトリオです。

いつか会えるなんて事より、いつでも心にいるのだよー
らぶ

> しかと受け取ったよー
> ごんちんと合流できなくて残念さー
> でもかずさんとの会話の中で8割がたごんちんが出てくるから
> なんか一緒にいる気になるときもあるよwww
> 二人よりも遅いけどあたしもパキを追いかけるからっ
> 興奮させてくれるような写真のUPをよろしくっ
• Re: さや
いまさらながら。
さやちんは、ファミリーです。
こっからもトリオです。

いつか会えるなんて事より、いつでも心にいるのだよー
らぶ

> しかと受け取ったよー
> ごんちんと合流できなくて残念さー
> でもかずさんとの会話の中で8割がたごんちんが出てくるから
> なんか一緒にいる気になるときもあるよwww
> 二人よりも遅いけどあたしもパキを追いかけるからっ
> 興奮させてくれるような写真のUPをよろしくっ
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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