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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Ethiopia

再会のアディスアベバ

アディスでは一つ約束があった


カイロサファリ宿での元祖シェフ夫婦、タケさん・えっちゃんに会う事

この2人は旅に出て3年、生活をしながらスタイルの旅でここからスペインに仕事を探しにと言う
ここでしかもう会えない!連絡をもらったゴンダールからいそいそ急ぎ足で下ってきた

当初は首都のアディスアベバはあくまでも経由地の予定
長居はしないだろうと思ってた
でもこの2人に会って、アディスの街の人達に深く深く触れ合える事になって
またこの場所が大好きな場所になった


再会初日、カフェで仲良くなったという現地の女の子の就職お祝い会に一緒にお邪魔した
①

タケさん達は2か月のエチオピア滞在で驚く程アムハラ語の単語を知ってる
過去に南米に長年滞在してた2人は一瞬で現地の人と入り込む事が出来る
既にエチオピアの「お友達」がたーくさんいるのだ

次の日、別のお友達を招いての久々のうどん祭を開催する事になった


この「うどん」
エジプトで何度か私達も作ってきた
最初に教わったのはサファリシェフだったタケさん夫婦
小麦粉さえあれば、どこの国でもうどんと言う我らのソウルフードは作る事が出来るのだ!!
小麦粉万歳!!うどん万歳!!香川万歳っっ!!!

うどん祭買出しの巻~
②

ここには野菜の種類がいっぱいあった
さすが首都!久々に緑の葉物を見つける
ネギもある、生姜もある、茄子もある!!エジプト以来の快挙だ

小麦粉は中々見つからなかった
商店の麻袋には豆類や穀物系ばっかり
フラワー、フラワーと連呼しながら、ちょっと高級な外人スーパーで発見した

でもよく見ると「ライスフラワー」って書いてある
っていうか、他にある白い粉達はアムハラ語しかなくて分からなかった
米粉かな?いや、でもイケるっしょ
もちもちした美味しいうどんになるんでは?と期待した4人一行

…これがびっくりの結末を生む事となった、、


久しぶりにドリフ的足踏みでうどんを踏む
③

そうそう、みんなで作ってこその楽しいうどん祭
宿の元従業員のお友達も合流して、のばーす、のばーーす
④

ちょっと小麦粉の感触と違うよな~と思いながら、こうして米粉製のうどんは出来上がった

出汁は最高の出来
生姜と茄子と葱をたっぷりと
我ながら会心のうどん出汁ができた

ゆで係のかずが鍋をかき回す事数分…

ん??何かが溶けているっっ!!!

茹でれば茹でるほど、お湯は見事に真っ白なドロドロな液体へと…


どっ…どうしようっっ…

どうしようもなくなったうどんの完成図、コレ
⑤



結果
米粉はだんご的なモノを作るのに適しているのだろう
米粉はうどんには変化しなかった

エチオピアの女の子達を招いての「japanese food party」
彼女達は一口食べたら、、びっくりしてた
うん。これを日本食だと思われても困る…

日本人4名はうどん(もどき)を入れてないだし汁を純正として死守する
だし汁うまいねって言い合いながらすする

その後行き場のなくなったうどんの溶けたもったりとした白い液体
試しにビールジョッキに入れて、砂糖を入れてみたら
びっくり、これは…お汁粉ではないかっっ!!

それを通りすがりの宿のスタッフに食べてもらう
彼の評価はvery good!!!!好評だ
いや、でもこれも正しい日本食ではないんだよ、、

でも、みんなで食べる事が楽しい事
キャベツを塩もみしてビールを飲んで、ワイワイやる
うどん祭、楽しいっス!!
⑨


宴もタケナワ、女の子達はエチオピア編込みのシェルバをしてくれる

⑥

⑦
日本人のサラサラの髪質は編むのが難しいみたい、ウィッグを付けて編込むと上手くいくらしい
ボールペンのペン先で器用に編んでいく
ついでに正しいのかどうなのか眉ペンでぐりぐりにお化粧をしてくれる

引っ張られる時は相当痛い
彼女達はきゃっきゃ言いながら楽しんでる
お酒もタバコも進んじゃう、このかわい子ちゃん達はまだ10代
⑧
いや~、やっぱ都会の子は違うなぁ


うどん祭が終わった後は「うし大会」


皆様、記憶に新しいでしょうか
飯田家から贈呈された牛ゲーム
かつてサファリで10人以上での夜な夜なの死闘を繰り広げ、一大ブームを巻き起こしたカードゲーム
その後アフリカ南下組はこのゲームを着々と広めていってくれた

このタケさん達、トランプにマジックで牛ゲームを見事自作で再現した
⑩

ちなみにこっちが本家牛ゲーム
⑪

サファリを出発した別の旅人には「ひつじゲーム」と名を変えて広まってるらしい(笑)

牛ゲームを送り出した我が姉よ!世界中に着々と広まってますぞ!!!



タケさん夫婦にここで再会できたのは、白飯にとって大きな大きな出来事だった
先輩夫婦として2人で旅をするっていう形
その土地を思いっきり染まり切って楽しむ事

どこでだって2人で生きていくその姿に
私達は多いに救われ、学ぶ事が沢山だった


ここからスペインに向かう2人をお見送りする

⑫

楽しい、嬉しい、3日間だった


最後の夜は、宿のBarでダンスタイム
仕事で長期滞在してたインド人のチームも大勢盛り上がる
エチオピアダンスにインドダンス、お酒も入ってみんなで踊り狂う
⑬

⑭


お気に入りの曲をひたすらエンドレスで流す宿のマネージャー
いつ帰国するの?って聞いたら「Every Day!!!!!」って答えるインド人
いつでも部屋を覗きこんで、まだ寝てるのかって突っ込みにくるスタッフ

この宿の人達は最高にノリが良くてちょっぴりクレージーで、いつでもハッピーだ

そしてその宿に一番馴染んでるタケさんえっちゃん
本当に本当に会えて良かった
最後の夜には涙ありーの、嬉しい再会だった
⑮


また1年後か50年後か、海外か東京なのか沖縄の離島なのか
いつかどこかで会えるね!
そう言い合える旅のつながり、私達は幸せ者だと思う


こうしてすっかりアディスの街に溶け込んだ我ら

宿のシャワーはイケてないってタケさん達から紹介してもらった銭湯を楽しむ
⑯

この公衆銭湯、お湯にたっぷり浸かれていつでも現地人で超満員
いやー3日に一回のお風呂でも、バスタブがあるって本当最高!

風呂上がりにはアボカドジュース屋で
従業員用のまかないのインジェラを一緒に食べさせてもらう
⑰

銭湯の近くには土産物屋がずらーっと建ち並んでる
ここまで来る間で初のTHE・お土産屋

これがめちゃくちゃアフリカンテイストで可愛い
キリンに象に民族モノ
あれ?ここにはサファリはまだないハズだけど?
でもこのそそられっぷり、買えなくはない微妙~にいいお値段設定
さすがエチオピアいいとこ突いてる
⑱

⑲

久々物欲大爆発
これはいっぱい買って日本に送るっきゃない!!



宿周りはアディスの中でも高級エリア
立派なホテルも欧米チックなお洒落なカフェやピザ屋も沢山ある


ちょっと足を伸ばしてマルカートと呼ばれる巨大マーケットに向かってみる
ここは1km四方もある区画の中、何でも売ってる小っちゃいお店がずらーーっと並ぶ

⑳

IMG_1878.jpg

ここはアディスの庶民の生活をやっと見れそうな気がする
中心地とは匂いも全然違うのだ

路地に入ったらあまりに迷路みたいに込み入ってて、外国人は1人では出て来れないと言われてる
面白そうなマルカートはまた次回ゆっくり覗きにこようと思う


アディスの街でも毎日夕方にスコールが降るようになった
どうも季節の変わり目に近づいてるらしい
アフリカ前半あと一ヶ月、なんとかナイロビまでドロドロの道にはまらないといいんだけどな、、



写真はホワイトデーに
アディスで素敵な花束とシュークリームもらっちゃった♡♡
IMG_1693.jpg


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