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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Ethiopia

ゴンダール、美食とダンス

ラスダシェン登山に行ってた前後、お世話になっていたゴンダールの町

まだまだエチオピア一都市目だけれども
私達はこの町が大好きだ
このままずっと何週間も居れそうなくらい、大好きだ


エチオピアに入ってびっくりした事の一つは
なんだかもの凄い人が多いぞってこと

国土は日本の3倍
人口は8600万人
おぉ、こりゃ多い

でもなんてーか
道路にいる人の数がとにかく多いのだ
学校が終わる夕刻には道路は子供達で占拠されてる

そんでもってエチオピア人は陽気で元気で人懐っこい
度を過ぎればめんどくさいになるけど、大半は悪気がないから
どこを歩いてても声をかけられまくる

①
これがすぐにこうなる↓

②

⑭

気がついたらよちよち歩きの子達は手をつないできて
写真撮って撮っての嵐

登山の日焼けでべろべろに剥けてる肩を見て
「どうした!何があったんだ!!」と心配してくれる

そうだよね、こっちの人は日焼けなんて見たことないんだよね(笑)


町の中心にゴンダール城があって、目の前が一本の小さなメインストリート
すぐ裏には民家が広がっていて、サイズがちょうどいい歩きやすい町だ

路地に入ってみると、なんとなく種類が分かれてるみたい
商店が多い通り
木工所の通り
金物屋の通り
八百屋通り

この通りを散歩してるだけで飽きずに楽しめる
うちの宿は問屋さん通りだった

宿の周りは羊がいっぱい通る「羊さん通り」でもある
毎日100頭以上の羊を見てる
この先に売り買い場でもあるのかな
⑤

③

この羊さん達、観察してると面白い
みんななんでそんなに?って位密集してる
我先に群の真ん中に集まろうとしてる
もう前のお尻にアゴが乗っかっちゃうくらい

なんでかなーと思ってたら、後ろから鞭で叩かれるの避ける為だったみたい
可哀相に群の外側の羊は毎回叩かれるハメになる
だから一生懸命真ん中に向かってくっついて歩いてるのだ

④
これ逃げないように捕まってる羊さん
かわい!



コーヒー豆を選る女の子
⑥

カラフルなマットレス屋さん
⑦

青壁の家
⑧

絵になるおばちゃん
⑨


家の扉は空きっぱなし
家の外でインジェラ焼いたり、コーヒー沸かしたり、洗濯したり
子供もみーんな隣ご近所いっしょくた
そんないい雰囲気がいっぱいの裏通り

まだまだ土の匂いが残る場所だなーと思ってほっこり歩く

⑮


先日のトレッキング写真をスタッフ達に送ろうと写真屋を探してた
メイン通りにはFUJIFILMの看板を掛けてる所が5箇所位ある
そのうちの一軒を覗いて見たら

驚きの超ハイテク

マックを始め最新のPC数台に、立派なプリンター
時間かかりますか?と聞いたら 「5分ですね」
お値段は?? 「1枚3B(15円)です」
凄い!!!これは凄い!!!

裏通りとこのハイテクのギャップが激しいよ!!
しかも15円って安っっ

撮影スタジオもついてて、ポスター並の写真を撮る事も出来る
すごいなーーー

「トレッキングスタッフに送ろうと思うんです」と伝えたら
「僕の友達がいるから渡しといてあげるよ」とな

おぉー地元人ネットワーク強し!!

出来上がりも申し分なしのクォリティ
フェカディ達の手元に届くのが楽しみ楽しみ♪



~エチオピアに来てびっくりウマウマだったものたち~

アボガドジュース!!
略してアボジュ

ジュース?
アボガドってジュースになるの??

こういうものです↓
一杯12B(60円)
⑩

見た目通りの濃厚さ120%
ジュースっていうよりペースト、そのままパンに付けれちゃうくらい
ジョッキ一杯でお腹いっぱい

これがライムを絞って飲むと爽やかな甘さが最高にうまい

これはマンゴーとのハーフ&ハーフ
おしゃれやねん
⑪

もーアボガドの爽やかさにびっくり
既に10杯以上は飲んでる
駆け付け一杯、毎朝のビタミン補給には欠かせない一品

このアボガドの美味しさに感動した私達なんとか日本に広められないものかと考えた

アボガドチーズケーキ (チョコもありだな)
アボプリン (柑橘系ソースで)
アボ餅 (ずんだ餅的に)
アボコロッケ (食感で枝豆入れたらどうでしょ)
アボグラタン (チーズとの相性ばっちり)


いやもうコレ、コンビニで「春のアボフェア」するしかないでしょ
絶対OL達のハートわしづかみでしょ

一気に熱くなった白飯は、真剣に語り合う
アボガド商品開発部の思案は続く


続いて、エチオピア到着初日に口にした
クット・フォー!!

これ、生肉
んだだ、エチオピア人は生肉を食べるそう

キッチンを覗いてたらコックさんが食べるかい?とくれたクット・フォー
ぶつ切りのゴロ肉に赤い辛いソースが絡まってる

臭みなんか全くなくってジューーーシーーー!!
ジューーーーシーーー!!!!
フォーーーーー!!!!!

登山中、へろへろになっては「帰ったらクット・フォー食べようね」と励まし合う


念願叶って、下山後のクット・フォー祭
⑫
真ん中にのってるヤツ、肉大盛り

この日はぶつ切りじゃなくてミンチ状だった
通常はインジェラにつけて食べるもの
最初に食べた時、これは間違いなく醤油&米でしょうと確信した我らは

⑬
これも米・ゆで卵・味噌汁を持参していった

味はとゆーと、ネギトロ丼!!
日本じゃもう食べらんないでしょユッケ丼!!
はぁぁぁぁ、ご飯3杯食べちゃった

残念ながら、この旨さはインジェラの酸っぱさにはどうしても負けてしまう
申し訳ない事にお米でガッツリ食べて、インジェラさんはお残ししてしまった

お値段は50B(250円)ちょっぴり高級品です


いやーー
アボジューとクット・フォー
エチオピアにいる間中、恋して止まないでしょう…



まだまだゴンダールに居ちゃいたいとこだけど
エチオピアは東アフリカで最も面白い国の一つと言われてる
登山後の洗濯と休息をして、先に進むぞーー


ゴンダール最後の夜
いつもの裏通りを歩いてたら
なんだか賑やかそうな雰囲気の場所が

近づいてみたら、結婚式やってる!!

「まぁまぁ入ってって!」と早速手招き

中は広くないテントの中に100人以上は人がいる
新郎新婦の前の良い席に案内されて、インジェラとローカル酒が振る舞われた


ライトアップにビデオを持った撮影隊
既に盛り上がってる

楽器を演奏する人
⑯

歌で盛り上げる人
⑰

民族衣装かなと思ったけど、新郎はスーツでびしっと決めてる
⑱

新郎新婦にご挨拶をして肉入りの豪華なインジェラを頂く
歌って踊っての大盛り上がり

お祝いの踊りは、肩と胸だけを激しく揺さぶる
周りは甲高い声を震わせて盛り上げる

若い女の子もおじさんも、みんなリズム感ばっちりでかっこいい
この音とリズム、アフリカのイメージそのもの

元ダンサー、いってきます!
⑲

いやいやいやいや、難しい!
激しい!激しい!!楽しい!!
⑳
速攻息があがる、、どうしてみんなあんなに胸が動くんだ!!


盛り上がってる宴はチップの10B札が飛び交う
汗かいて踊ってる人のおでこにお札をつける
新婦のお母さんも踊り出す

血沸き踊る、本当そんなダンス
かっこいいーーー!

続いて歌い手さんが、かずの名前を入れて歌を歌ってくれた
21
すっかり仲間入りさせてもらって嬉しい瞬間!

は~~、興奮しすぎてズボンのお尻やぶけちゃったヨ、、


みんな歌って、踊って
賑やかな結婚式、きっと宴は夜中続くんだろうね


ゴンダール最後の夜
楽しい楽しい時間でした



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