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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Uzbekistan

サマルカンド、青・牛・能

ウズベキスタン一番の見どころ、サマルカンドにやってきたー!
青タイル装飾が見事なイスラム建築物
モスクーモスク―とウズ話は旅人からよく聞いてたけど…

感想、、



想像以上に凄かった――――――――!!!!
大満足です私




中心の見どころは何と言ってもレギスタン広場
ここはイスラム教神学校(メドレセ)がどどーんと3つ囲んでいる

宿は広場のすぐ近く、緑の芝生と噴水の綺麗な公園の中を早速歩いてみる
①
お、絵になるね

②
洗練された町並みの中にどーんと現れるイスラム建築達


宿からまっすぐ向かうとメドレセのすぐ脇へ
早速タイルの細かさに感動してると、小さな柵が
ひょいっと乗り越えて見たら、入れちゃったレギスタン広場
正面入り口を全く無視しての裏口入学(後に係員に入学料徴収されたけどね)

とにかく大きいメドレセ
正面の門構えだけで圧倒される
③

④


どどーん
⑤


上を見上げて、ついでに口を開けてると
「お~~い、GOEMON~、かずさ~ん」と声、

振り返ってみると、日本からの合流チャーリー現る!!

わーいわーい
正月以来の再会だよ、再び出会えたー♪
⑥

チャーリーはこの旅に備えて更にデカイ一眼レフを新調してた
そのカメラを奪い、チャーリーの撮影に走るかず

カメラのズームと一緒に足も伸びてるヨ
⑦


イスラム建築は土台が土レンガでその上に青タイルが貼られてる
レンガが薄明るい色だからか鮮やかで500年近く前の建築とは思えない

表門をくぐると中は小さな小部屋になってて、ここが生徒の勉強部屋だったそう
⑨

その沢山ある小部屋は今では全部お土産屋
久々にこんなに気合の入った土産屋を見る
売り手はみーんな日本語堪能
小さな入口の中は可愛い民芸品がいっぱい
心、くすぐられまくり…


名物の陶器
⑩
この茶碗がどうしても欲しい~~~!
でも結構値が張るのね(1個4$)むむむ

木彫り細工
⑪

暑い季節にもこもこ帽子も売ってる
⑫
木にかかったこの姿を見た時、はっと気づく
これはナウシカの胞子にしか見えない…


一番素晴らしかったのは中心にあるティラカリメドレセの礼拝所天井
アーチ状の天井は一面の金と青

⑬

⑭


内部からライトアップされていて金が柔らかく綺麗
あまりにも精巧な美しさにこれまたあんぐり…

横につながるアーチは白
白い壁もライトが良く映える
⑮

ウズベキスタンは観光大国だって言うけど、その通り
装飾はもちろんだけど、道路も公園も綺麗に手入れされてる
沢山の観光バスに欧米人の団体客もいる
ちょっと年齢層が上なのもまたいいな
落ち着いた雰囲気がある

歩ける範囲内にいくつもモスクがあって
ちゃーんと修繕もライトアップもされてる
ちょっと遠くから見渡すと街中にあるモスクの青い屋根がいくつも見えて面白い
遠くから見ても近くで細工を見ても、納得の青い町なんだな

⑯
歩いてるだけで風情がある



朝6時台に起きるという異例の速さで市場に向かってみた
(チャーリーが起こしてくれたんだけどね、寝起きショット隠し撮りされたけどね)

この2週間程でもはっきり気温が下がってて、もう早朝なんてセーター着ても寒いくらい
まぶた半分でぶるぶる震える


ダル二・ラーゲリ・バザール
週末に開かれるフリーマッケット
ガイドブックには6時からやってるって書いてあったけど
8時前に着いちゃったら、まだみんな店支度してるとこだったよ

マーケットの中はテナント区画になっててなんだか味気ない
その外に出てみたら、こっちは青空市場になってた
⑰


物色してると角っこに食肉市場発見
⑱
堂々と腸を見せてくれるおばちゃんにつられて中に入ってみると

ここは解体場だった
しかも頭部…!!!
(ちょっと衝撃的な画像が続きますのでご注意)



今まで肉解体市場は沢山見てきたけど、ここのは凄かった
並んでるのは牛さんのの頭
ついさっきまで生きてたでしょっていう位生命力の残ってる牛さんと目が合う

台に置かれてるのはまさに今皮を剥いでいるとこ
⑲

毛皮が付いた状態から実に鮮やかな手つきで解体していく
皮を剥いで、骨を斧で割り
内部を歯茎沿いから削いでいく
20

21

今まで肉を解体してるシーンは見かけても、こんなに頭部を綺麗に解体してるのは初めて見た
細かい部位まで余す事なく解体
牛さんもこれだけ丁寧に仕事してもらえたら満足なはず
3人とも一連の工程を凝視

一本のナイフで鮮やかに事を進めていく職人さん
この中央アジアでは男は家畜解体が出来て一人前って言うみたいだけど、ちゃーんと子供も手伝ってる
じっと眺める事30分
興味深々に興奮してたら、おっちゃん達が中に入れてくれた

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肉屋のおかみ、今日のイチオシは足だよ!!


マーケットの外も露店が沢山出てて賑やか
ねじ一本から水道の蛇口部分までなーんでこんなの売ってるの?って物ばっかりが並んでる
でもこういう雑多な感じが一番面白い
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1700年代の硬貨
本物だったら凄い事!
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すぐ上は線路になってて
ここからごちゃごちゃしたマーケットを眺める
青空の下で腰を下ろしての休憩タイム
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チャーリーとは3日程一緒にサマルカンドを堪能できた
他にも紙すき工場やアフラシャブの丘、一緒にいっぱい歩いて観光した
日本からおせんべいとカントリーマームの差し入れを持ってきてくれて
チャイハナでまったり談義
シャシリク(肉串)にかぶりついてのビール
宿じゃなくてどっかのモスクで偶然に会いたいねって言ってたらそれが実現した

1年で2回も会えたから、来年も会える事を期待して!!
100旅ばんざ~い
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チャーリーとばいばいして、サマルカンド最後の夜
レギスタン広場で能が行われるというので向かってみた

メドレセの前に簡易のステージが組まれ、現地の人も欧米旅行者もいっぱい

建物の前で行われた能
ライトアップされた瞬間には歓声が沸く
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鼓と笛の音が建物に反響されて音が響いて
凄く凄く神秘的で静かに、美しかった
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こんな所で日本に出会えるとは、、
月夜の下で不思議な感覚



たくさん観光出来たけど
サマルカンドでのワタシ的ベスト3は
この青・牛・能
なんともミスマッチな組み合わせだ
一番興奮したのは牛だけどね!
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