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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: India

3兄弟旅後編と再会祭!

兄弟旅の後編はジョードプルへ

この町は建物が青に統一されてる
丁度3年前にここに訪れて、25歳の誕生日を迎えた
青の綺麗な大好きな町


宿の中の装飾まで青。かわいい!
このあつーーーい砂漠地方で涼しい効果と、蚊よけ効果があるみたい
①

②



町の子供達は擦れてなくって人なつっこい
③



お気に入りの一枚
CDのジャケットになりそう!
④



⑤
宿にて
壁のペンキ塗りをさせてもらった~
青の記念に♪
とにかくこの強烈な日差しの中では涼しい青が一番だ

⑥
ラジャスタンにいる間に何個マンゴー食べただろうな~
種までしゃぶりつく完熟マンゴー!一個30円、お便秘快調ですよ!



翌日はこの町のシンボル、メヘラーンガル砦へ
と、道中インド人学生たちに写真を一緒に撮ろうと言われた
あれよあれよという間にこの人数…!!

⑦
麻衣ちゃん囲まれてるーーー!!
なんででしょう、ここの人達はみんな外人と写真を撮りたがる




どーんと聳えたでっかい砦からは青の町が一望できる
町外れのマハラジャの宮殿まで見える
スケールが大きくて歴史を感じられる場所です

⑧

⑨



地面が暑いのでジャンプして避けてみました
⑩
ほっ♪



こじんまりとして可愛らしい町並みを歩いて
市場でマンゴーを大量に買って
宿の屋上に3人で寝そべってみる

仲良し兄弟旅はそんなゆるりとした時間が醍醐味

⑪



急ぎ足で駆け抜けたプシュカルとジョードプル
えっほえっほ、デリーまでの帰り道は列車です
目の前でインド人家族が係員と大ゲンカを始める
そんな中バッチリ熟睡!楽しい時間も終盤なのだー
⑫


⑬




デリーの常宿に戻った我ら
ここからさらに再会祭が始まる!!!

まず待ってたのは…
正月タイ以来の同じく長期旅女子、さ・や・ち・ん!!!
ソファーで寝てたさやちんにお目覚オヤツのライチをプレゼント

⑭


その足でオクラ丼がうまいと噂の日本食屋へ
⑮



旅に出る前にかず・みき・さやのトリオは本当によく遊んだし
ご飯を作りすぎたから食べにおいで、な仲だった
久々に会うさやちんの髪を浴室で切るかず、お父さんみたいだ
⑯



前々から計画していたこの再会、タイトルは『七夕の集い』だ
初夏にぴったりな今夜は…
素麺・味噌らーめん・ぺヤングソース焼きそば・さんま蒲焼缶
またしても日本食祭なのです
⑰

わーい!!!!!!
でも1人参戦が漏れたぽん君がいなかったから流し素麺は出来なかったなぁ


翌日、一日遅れであっきーの参戦
麻衣ちゃんの帰国ラストディナーにタンドリーチキンでみんなで乾杯!
⑱


インドでミラクルにもこんなに集合できるなんて
大所帯は最高に楽しい!!



麻衣ちゃんは一週間のミステリーツアーを終えて無事日本に帰国していった
濃い濃い濃い一週間
これからの新しい兄弟の絆、がっつりと結ばれました
ありがとう麻衣ちゃん!!楽しかったーーーーー!!
次回は来年南米で家族全員集合しようね♪

⑲
最後に3人でジャーンプっっ
ほっっ♪




常宿に戻って
久々再会のこの100旅メンバーの話も花が咲く
気兼ねない日本からの友達
それぞれがそれぞれの旅の中の、一瞬の再会

さやちんがメヘンディのペイントをしてくれた
「ごんち」のあだ名の私、背中にGONSAYAって入ってる
うれしーなー
⑳

21.jpg



デリー最後の夜はあっという間に更けてゆく~
七夕集合最高!
あっきー&さや、またね!
22.jpg



私達も4か月に渡ったインド・ネパール編が終わる
この人いっぱいで土っぽい人間臭い国
ワクワクと居心地の良さと丁度いいバランス
最後の最後までお腹いっぱいに満喫した


離れるのは寂しいなーと思いながら
新疆ウイグル行の飛行機に乗る為にネパールへ舞い戻ります

アイラブNEPAL!!
待っててNEPAL!!
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Category: India

灼熱ラジャスタンの旅~3兄弟編~①

かずのお姉さんがインドに遊びに来た!!
これは一か月前にもならないくらいにふと急に決まった計画


初めてのファミリー合流、兄弟3人旅だ^^
私も麻衣姉とじっくりお話するのは初めての事
2人でずーーっと楽しみに待っていました
麻衣姉ようこそインドへ!!


空港で無事に会えた我ら3人
麻衣ちゃんの荷物は日本からのお土産でパンパン
①

事前に希望の日本食リストを送っていた我ら
その間、妄想が妄想を呼んでもはや禁断症状状態…

待ちきれずに空港からの電車の中で開けてみると、、、


キターーーーーーーー!!!!
オニギリキターーーーーーーー!!!!!!

②
コンビニを作った人は天才です
やはり日本の米は違う、これが食べたかったーーーーー!!
涙が出る程美味しかったおにぎり(成田空港産)


宿街に着いて、まずは駆け付け一杯のラッシーで乾杯
麻衣姉も絶賛の濃厚ラッシー♪
ねっとり熱いこの空気にぴったりの冷たいドリンクです
③


宿でお土産を広げてみると…

④
この量~~~~~~~~~~~~~~~~~!!笑
ちらし寿司の素
蒲焼缶詰
あんこ
素麺、麺つゆ
ふりかけ
歌舞伎揚げ
カントリーマーム…

どれもお義母さんと麻衣ちゃんが沢山沢山用意してくれた愛情のかたまり
「無事にカエル」の蛙お守りもくれました
とーーっても嬉しいお土産です

やっぱり男子はこれが一番だね
⑤

ありがとうございます^^
大事にいただきまーす!



デリーの町も40℃以上の猛暑
出来立てマンゴージュースが美味しい!
⑥


野菜市場探検に
ん?誰かいる??
⑦



今回の兄弟旅は一週間
インド北西の砂漠地帯、灼熱のラジャスタンに向かいます
事前に麻衣ちゃんに全く情報を伝えてない完全なミステリーツアー
楽しい旅になりますように

わくわく夜行バスに乗って出発~!
乾燥地帯に出来た湖の町プシュカルへ
⑧



この日の宿は可愛いリゾートホテル
⑨

ラジャスタンの暑さをナメていた…
洗濯なんて一瞬で乾いちゃうこの強烈な日差し
でもこの宿はプーーーーールが付いてる~~~~~♪

3人でとにかくプールにダイブ!
泳ぎながらマンゴーをかじって、潜水大会

普段兄弟であまり話をした事がないみたいだったけど
ちゃぷちゃぷしながら沢山話をする
大人になってからの兄弟のつながりっていいね

家族の事、仕事の事、いつまで話しても話は尽きない

⑩
3人川の字になって寝てみる、大人の修学旅行です


プシュカルは可愛い雑貨屋さんがいっぱいある所
⑪

お父さんにはこれがいいかな
お母さんは似合いそう
きゃっきゃしながらお土産選び
女の子同士の買い物はやっぱり楽しい~~♪



ミステリーツアーのメインは
キャメルサファリ^^

⑫

待ってたラクダは思いっきり街中にいました
こんな所から出発するの!?さすがミステリーツアー
街中を練り歩いて近くの砂漠へ

サファリは暑い日中を避けて夕方からの出発
背の高いラクダから夕暮れの景色は抜群に綺麗だ

⑬

2頭のラクダは両方男の子だったので名前は
・げんた(弟)
・もとふみ(お義父さん)に決定

げんたラクダはずっとうんちが出っぱなしでみんなで大爆笑



民家を通り過ぎて着いた場所は砂漠ではなくて砂地の民家の裏側だった
「げんたともとふみお疲れ様~~!」
ちゃんと2頭はいい子に放し飼いにされても大人しく草を食んでる

⑭



ここではラクダも台車を引いたりして働いてる
とってもいい子ちゃん、かわいいな~

もちろんここでもやったよ、
うしゲーム改めラクダゲーム。
争奪するのは日本のお菓子!!
⑮

家族団らんには、皆様是非うしゲームを



麻衣ちゃんは宇宙研究所で働いてる天文学者
この日の為に日本から星座早見盤を持ってきてくれました~
残念ながら星は見えなかったけど、綺麗な満月の撮影大会


⑯


夜更けまで騒ぎながらのサファリナイト


麻衣ちゃんに宇宙飛行士のなり方を聞いた
思いのほか特別なスキルは必要ないみたい

「夢は叶うよ」
宇宙の研究をする麻衣ちゃんの話はかっこいい
頼もしいお姉さんが出来ました

私達も旅に出て一つの夢が叶って
次はなんの夢を見つけようかな


⑰

建物の屋上で空を見上げながらの3人ザコ寝
中々素敵なツアーです




次は青い町、ジョードプルへ
ラジャスタン続編へつづく~~~~♪

⑱


Category: India

スリナガルと再会の波

ラダックを離れる最後に、レーの町が一望できる日本寺に向かった

ここには一人の日本人僧侶がいるみたい
日本から遥か離れたこの厳しい土地で修行を続ける僧侶、
ゴンパには日本語で建立念日が刻まれてた

ぽっかりとここだけに出来た緑の美しい町
レーに来れて本当に良かった
①


さて、ここからデリーへ再び戻る訳だけれど
西側のスリナガルを経由する事にした

レーから500km
カシミール州の州都のスリナガルはすぐ近辺にパキスタンとの停戦ラインが引かれてる
印パ戦争の時から治安は回復はしてると聞くが、未だこの間には軍事施設が多い


ここの15時間のジープ移動は今までの中で一番厳しい道のりだった…
ジープの移動も慣れたもの、、と思いつつもお尻の浮きっぷりは群を抜き、車体に何度も頭を強打した

最近ジープ移動における掟を発見した

【激しいジープの乗り方】
①乗車前は腹6分目にすべし
 →油断大敵、チャイ等のミルク系・油分の多い食物は吐き気の天敵である
②車の前方に席を陣取るべし
 →後部へ行くほど体の浮きっぷりは悪化する(ただし座席は前方が高い)
③自分のお尻は自分で守るべし
 →毛布等を持ち込みクッション性の強化を図る

身を持って知る3大掟。
いやー、今回は万全を期したものの
出発前にゆで卵祭を開催したせいか、思わず卵が出そうになった…
ドライバーってのはどんなに人が好さそうでもハンドルを持つと人格が暴走するものである、、

気持ち悪さに身を委ねながら、最近はまってる2人の遊びは
『回転寿司ゲーム』
その名の通り一皿目から食べる回転寿司を妄想するという至って悲しいものだ

さば・さんま・サーモン・ねぎとろ巻・貝ひも・まぐろ、、、
うぅーん、楽しい妄想は尽きない
最近もっぱら日本食が恋しくて恋しくて仕方がない
この回転寿司ゲーム、しばらく流行りそうだ(涙)


こんな楽しい妄想をしながら揺れまくる車内でひたすら耐えるしかない
この日の癒しソングは「槙原敬之」だ

マッキーが好きだ
どうしたらあんな詩と曲が作れるんだろうか
曲を聞いたらひたすら詩を聞き取る
マッキーの曲はメッセージ性が強い

彼が薬物使用で捕まった時のコメントが印象深い
『僕は薬物を使用する事でこの世界感の曲が作れるんです』的な
…さすが薬漬けのお方、言ってる事も半端ないワ…
でも曲のタイトルが「武士も食わねど高楊枝」なんて、普通じゃ考えられないよなぁーー


そんなぶっとびマッキーの美しい曲を聴きながらジープは何とか事故らずにスリナガルへと着いた

かずが言ってた
この辺のドライバーはみんな俺は事故った事がないって言うけど
それって事故ったドライバーはみんな死んでるって事だよね

同感!!!!!!



スリナガルは大きな湖にハウスボートが建ち並ぶ避暑地
随分と立派な町で久しぶりに沢山の車と綺麗な道路を見た

丁度到着した朝にこの町で最も古いモスクが事故なのか放火なのか火事にあったようだ
おかげで町の商店はみーーんな閉まってる
宿のおっちゃんも危ないからそっち方面には行くなと
数年前にはテロもあったというこの町
やっぱりまだまだ不安定な場所なのかもしれない

湖に浮かぶゲストハウス達はとってもかわいらしい
②

こうしてるととっても穏やかで平和な町だ


宿にはたくさんのチビっこ達がいて、ご飯も家族の台所で食べる
なんだかホームステイ気分でのんびりした
③

④


おじちゃんはここらで有数のサフランのお茶をふるまってくれる
ちび達は部屋に入ってきて遊んで遊んでとくっついてくる

⑤
いいね、こういうの
ほっこり


町を見ると今までのヒンドゥー語とは違ってにょろにょろの文字が目立つ
⑥

出た!にょろにょろ!
最初はアラブ文字だと思ってたけれど
これはウルドゥー語だそう
町はイスラム教のコーランが流れ、チャドルを着てる人が沢山
パキスタンの影響が大きいのかな
インドには1000の言葉と宗教があるっていうけど
土地土地でこーーんなに違うんだもの、一つの国としてまとめるのは大変だろうな


モスクの火事のせいで大してどこにも行けない私達は湖に浮かぶ小さなエリアだけで3日過ごした
大通りの商店は閉鎖してるけど、歩いていたらローカルなパン屋を見つけた

⑦
大きな窯からパンが100個以上は出てくる!
焼きたてを狙って近所から人が集まってくる

⑧

このパン、4個で10Rs
カリカリもちもちがおいし~~~~い♪♪
隣の商店では親切にも小分けしたジャムとバターが売ってる
焼きたてと一緒にもぐもぐもぐ


この湖畔でのんびりしていざデリーへ向かいます
寝台バスで27時間の旅
うぅーーん、さすがに一日以上の移動はツライのぅ…
デリーに近づくにつれガンガン上がっていく気温
ここ数カ月はマイナスの世界から45℃まで、体が追い付いてかない変化です

暑いよーーー
デリーーーーーー
まずは駆け付け一杯のラッシーを飲むしかないね!!



ここ最近、再会の波が押し寄せてる

まずは中国で何度も出会ったアミー
ラダックで彼のタマネギ帽子を発見した時は飛びついた
我らがアミー、大好きだ
⑨

⑩


今日の夜にはかずのお姉さんが日本から一週間遊びにくる
初めての義兄弟3人旅、川の字で寝るのも楽しみ~~~~~^^
一週間猛暑のラジャスタンへ砂漠の旅をする予定です

それから七夕の夜には
100旅メンバーのさやちんとあっきーの合流
さやちんは今から私達が向かう中央アジアからお互い逆ルートを選んで、正月タイ以来の集合
あっきーは今から始まるインドネパールの旅に

そして秋にはトルコに飯田両親が来る!
最近のホームシック度に提案した親子合流、
即決になって楽しみにしてるオカンとオトン、わくわくわくわく!

年末年始にはエジプトで100旅ダイバー達と紅海ダイビングが出来るかも


なんと豪華な再会達よ!
こうやって旅中に日本から来る友達に会える事
何より私達にとっては一番嬉しい事です

来年には両家両親を南米に招待できたらいいな~


トルコにエジプトに、先々の予定も決まりつつあって
こっから中央アジアを4か月で走破しようと思います
ビザ難関の中央アジアの旅、んん~調べ事がいっぱい
でも待ちに待ったシルクロードへの入口、今からわくわくだ!!


よし、気合も十分
かず姉を空港に迎えに行ってきます
お土産はいっぱいの日本食、目玉はコンビニおにぎり~~~
ひゃっほぅ!!

麻衣姉、無事に到着しますようにーー!
早く会いたい^^















Category: India

ツーリングinラダック

山に行く前に雨模様で肌寒かったレーの街

山から帰ってきたら打って変わって夏空に
天気はぴーかん青空、気温もグっと上昇、ここからがラダックの本番シーズンだ
この青空を待っていた


下界に戻ってからまた体調を崩した
無理がたたったのか、この一か月は本当に具合の悪い事ばかりだ
かずが野菜と卵のおじやを作ってくれたり沢山介抱してくれる
優しい旦那様は何よりの宝物なのです、ありがとう



ある日、ふと町を歩いてるとマナリーで出会った宮下夫妻に偶然に再会した!
あの激動のジープ20時間移動のルートを、彼らは何と自転車で9日間かけて走破してきたのだ!!
テントを張って、あのもの凄い山の中を漕いで行く
すごいすごいすごい!!
これからも南米に向けて夫婦で自転車旅を続けるとの事
なんてかっこいい夫妻なんだーー!!

せっかく出会えたので我が家で自炊パーティーをした

①
市場で山盛りの野菜を買って
パスタに具だくさんス―プに、アルゴビ炒め(カリフラワーとジャガイモ)
わいわいビールを飲みながらいっぱい笑った
また日本に帰ってもこうやってキャンプでもしたいねと話す

②
旅先で友達がたくさん出来た
日本でもまた会おうね!それが一番嬉しい事!



しばらくゆっくりとレーの町でゆっくりと療養した
気候が良くなって落ち着いた過ごしやすい町

トータル3週間近くここにいたのだけど、最後にバイクでラダックを走破する事にした

レンタルしたバイクはヤマハの150CC
この辺りでは破格の3日間、1100Rs
でも、満タンにしたガス代が…1000Rs!!

③
移動手段はここの人にとって命綱だろうに、なんてガソリンが高いんだ!!
この岩ばかりの大地からはガソリンは無限に湧き出そうだけれど、
資源は本当に貴重なのだ


目的地は100kmちょっと先にあるラマユルという村まで
レーからまっすぐ東に向かって3日間のショートトリップだ



快調に出発してわずか30分…

ヤマハ君の後足は見事にパンクした


出発直前にタイヤの空気はなく、その場で入れてもらったけれど
傷はおったままだったのだ


最初のSOSを発動し、直す事3時間
旅なんてこんなもんだよねと笑いとばすしかない
後輪タイヤないよーーーーーーーー!!!!!!

④



ラダック地方には中心都市レーの他は本当に小さい村だけだ
その間は山に囲まれ土と岩のなーーーんにもないだだっぴろい大地
このなーんにもない所を交代で運転しながら突っ走る

途中にインダス河とザンスカール河が入交り、ラフティングを楽しむ人がいる
流れは穏やかだけれど、この圧倒的な景色の中で川に浸るのも気持ちよさそうだ~

⑤

⑥



最高に気持ちいいツーリング!
二輪免許を取ってよかったとこの時ほど思った事はない

⑦


遮るものが何もない日差しは紫外線たっぷり
雲の近さがびっくりするくらい

思わず脱ぎたくなっちゃった(30歳&28歳)
飛べ飛べ飛べ!!
⑧



こんなに快調に飛ばしていたら
ジャンプした後バイクを見たら、再びパンクをしていた…

なんてこったいヤマハ君!!!
近くの村で修理を頼むとチューブはとっくに傷だらけ
そりゃこんなボロボロのチューブに空気入れても抜けるだけだよ…

最近実は旅行会社とのトラブルが絶えなかった
こちらの人々は日本より断然金銭への執着は強い
一度支払ったものはどんな不備があろうと返ってはこない
ローカルな旅ゆえにその不完全さを共にする気持ちがなければ到底やっていけない
安かろう悪かろうを実感する日々

でも正々堂々の理論を相手に提示できるくらいの英語力が欲しいものだ
間違ってる事はやっぱりいけない事なのだ



気を取り直して
途中寄り道をする小さな村々は本当に美しい
ラダックの人々の生活はこんなに厳しい環境の中でもつつましやかに和やかそのもの
みんなが束の間の夏を喜んでるみたい

本日の宿はアルチという村
⑨

⑩


緑が生えそろって綺麗
この奥に生えてる細長い木、ラダックのあちこちで見かける
ひょろーんと長いこの木を2人して『アスパラの木』と呼んでたら
これはポプラだった
日本とかなり形が違う気がするけど、このポプラが沢山生えてる景色はとっても素敵だ
あきらかに人の住んでいる所だけに植林されてる気がするけど
この乾燥した大地に緑があるってだけで人々のオアシスになるんだろうな



2日目、ぼこぼこの道にそろそろお尻が痛くなりながら進む

景色は変わらず圧巻
トイレの文字だって超恰好いい
⑪


ラマユルまでの道はまっすぐ一本、ひたすら走る走る
道のサイドは岩壁、途中何回も落石している箇所があった
工事をしている箇所も全部人の手で作業してる

⑫


坂を登り続けていくと、土の丘の中に埋め込まれるように建造物がある
これがラマユルゴンパだ(チベット寺院)

ラダックの建物はみんな土で出来ていて景色に同化してるみたい
不思議な情景

⑬

⑭



ラマユルゴンパは11世紀に建立されたとってもとっても古いお寺
今でもチベット僧達がずっと祈りを捧げてる

⑮

⑯
お布施の中に久しぶりに見る日本の夏目漱石を発見した
世界各国の紙幣が仏壇に供えられてる
沢山の国の人がここに足を運んだんだなーと、ふと温かい気持ちに

世界平和を提唱し続けるチベット仏教
抑圧されても、静かな祈りはこうやって土地に根付いてるんだね



ラダッキのおじいちゃんおばあちゃん達、高齢なのに元気いっぱい
おしゃべり大好きな人達だ

⑰

⑱

⑲

⑳



ラダックの大地はすごーーく広い
一番効率的なのはこうやってバイクで駆け廻る事かもしれない
何より一番の魅力は風を感じられる事
強烈な日差しと、砂埃と、ここに吹く風
まだまだ回りきれていない魅力満載のラダックだけど
最後に思いっきり満喫する事ができた


21.jpg

22.jpg



私達のヤマハ君は、最終日には
クラッチがいかれ、スピードが時速20kmになり
チェーンの部品が外れ、後輪をガタガタ言わせながらレーになんとか辿りついた…
危ないとこだった、満身創痍…


安かろう、悪かろう
次からは安全第一主義にしなければ、、
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Category: India

6000m峰への想い

ラダックに着いた
ここはずっと来たかった場所

到着して現在3日目

一年中乾季でほぼ快晴の青空が見える…て聞いてたんだけど
まさかの…雨降っております!!!!

標高は3500m、まだまだ寒空が続く日々
相変わらず早速高度にやられて息苦しいです

岩山に囲まれて乾燥したこの町はまだまだツーリスティックとは程遠い

IMG_0907.jpg

IMG_0910.jpg

ほのぼのとした温かい雰囲気の町



ラダックは回りをカラコルム山脈・ザンスカール山脈・ラダック山脈に囲まれて
エベレストの人気には及ばないけどここもトレッキングの宝庫
どう山に関わろうかと事前に考えていたのは以下のプラン

・バイク山岳ツーリング
・エージェントで一週間程度のトレッキング
・テントをレンタルしての自力トレッキング

ガイドブックにはほとんどその詳細は書いてない
現地についてから詳細をと思って地図を見てみると、なる程山だらけだ
その中に「ストック・カンリ」という山名がある
んーー?どっかで聞いた事あるぞ、ラダックの山だったのね

調べて見てみると、難スキルなしで登れる初級向け6000m峰との事
それを聞いたら、そりゃむずむずむず

そろそろトレッキングではなくピークハント登山がしたいと思ってた今日この頃
でも無理…だよね?6000m峰だよ?でも登りたいかもストック・カンリ
むずむずしながらそっとかずに耳打ちする「行けたら行こう!!」



そんなラダックに入って初日の計画

高所には美味しいベーカリー屋有り!が定説となってる私達
ここにもありましたベーカリー万歳!!
しかもネパール以来のケーキのラインナップの充実度

まずは到着祝いにケーキで乾杯

久々のアップルケーキとチョコナッツタルトで至福の時を過ごしてると
隣に1人の欧米人

話を聞けばこれからストック・カンリ登山を計画中との事


イターーーーーーーー!!!!
実際にイターーーーーーー!!!

もうこうなったら運命なのだ
運命道連れ

ワシらも一緒に行きたいござる!!!!
という訳で相乗りが決定した



町はどこもかしこもトレッキング会社で溢れてる
詳しく話を聞いてみると
びっくりストック・カンリは6135mなのに4日で登れるそう
そんな簡単にいけちゃうの!?って不安になるくらい大募集してる
でももちろんフル装備

ザイル・ハーネス・ピッケル・アイゼンの完全冬山装備


海外登山をしたくて日本で冬山登山の経験を積んだ
冬季赤岳は海外登山の登竜門
山の師匠に引っ張ってもらった西穂高独標
単独行も挑戦しながらの山修行
でも3年そこらじゃまだまだ甘い

そしてかずは残雪期涸沢までと雪山登山の経験はない
もちろんギア使用も初だ

この状態でも6000m峰行けるととのボス
断然不安、でもアタックしよう
そう2人で決めた

運が良ければまだ遥か先のパキスタンK2峰が見えるかもしれない

今現在パキスタン行きはアライバルビザ取得不可能でほぼ諦めかけてる
でもここでK2峰が望めたら、もう思い残すことはない

ギアチェックの日、大分劣化してる装備を見ながら不安で一杯
トップは-15℃、でも薄っぺらなジャケットでいいの?


6000mという高所登山経験を稼ぎたいという訳ではない
でもピークハントの経験、これが欲しい

これから先、登りたい山は沢山ある
トレッキングでなくトップを狙う事
それがここから先の目標だ

モロッコ:  ツブカル
ケニア:   Mtケニア
タンザニア: キリマンジャロ
ウガンダ:  ルウェンゾリ
エクアドル: コトパクシ
ペルー:   ブランカ山群
ボリビア:  ボリビアアンデス、ワイナポトシ
アルゼンチン:フィッツロイ山群
チリ:    パイネ国立公園

もしここで経験を積めたら、、
もしかしたらユーラシア最高峰エルブルース(ロシア)もいけるかもしれない
もしかしたら南米最高峰アコンカグア(アルゼンチン)もいけるかもしれない
もしかしたらの夢はどんどん膨らむ

一般人として登れる限りやってみたい

もちろん限られた時間の中で全てのオンシーズンを狙って周るなんて無理だ
予算だって限られてる
この中で幾つ登頂出来るだろうか

でも野望を唱え続けること、これは私のポリシーなのだ


5年前に絶対行くと思ってから
資金を貯める事、仕事を辞める事
これは気合が入れば出来る事

出発する事が夢だったあの頃
でも口にし続ければ、今こうして現実になっている
出発したのなんてほんのスタートラインなんだ


夢は叶う
叶える為に前に進みたい

だから野望を唱え続けよう


丁度アタック中に出発して半年を迎える
登頂できてもできなくても、ここが一つのターニングポイントになると思う

6000m峰への想いは熱く、不安でいっぱいいっぱいだ



今いる宿はキッチン付
屋上で調理しながら後にあるストック・カンリをじっと見続ける
IMG_0917.jpg




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プロフィール

GOEMON27

Author:GOEMON27
人が好き
旅が好き
山が好き
バイクが好き

そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

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