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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: China

ラマダンinカシュガル

中国の一番西側の端っこ、カシュガルへ着いた

地図で見るとでっかいタクラマカン砂漠の端っこにのっかっている
西へ西へと進むにはここが重要な始点になる

イメージしてたカシュガルはシルクロード旅情たっぷりの古都って感じだったけど
到着してびっくり
一大ビッグシティーだったのだ

なにやら昨年経済特区に指定されたのをきっかけに急速な発展途中だそう
住民のほとんどはウイグル人という完全なイスラム圏なのに対し
町の中心の人民路を挟んで半分は漢人街となっている


こちらは新疆最大のイスラム寺院
エイティガール寺院
①
運よくこの寺のすぐ近くに宿が取れたので、ウイグル族の生活を感じられる中で過ごす事が出来た



シルクロードといえば東洋・西洋の交易路
このカシュガルがはっきりとその分岐になってると思う
思っていたよりずっとくっきりと分かれてる

人も文化もここでは全くの別物
驚いたのは、いわゆるハーフを見かけない事
漢人は漢人の顔、ウイグル族はウイグル族の顔しかしてない

旅中にもこのエリアでのお互いの民族のいざこざ話を良く聞くけど
実際の所はどうなんだろう、まだ自分の瞳で見てないからなんとも言えない

西と東、こんなにも空気が違うもんなんだな
面白いくらいはっきりと



私にとっては初めてのイスラム圏
見るもの全てが興味深々


到着した日にブラブラ町歩きをしていると、商店がどこも開いてない…
空腹の胃袋にイスラムパンチを!!と思って探すも
食堂ないないない…

んーーーー??
おかしいなぁ



と、その時気付いた。



んはっっ!!!!!!!
ラマダンやん!!!!!!!

かの有名なイスラム教の断食期
2012年度は7月20日~8月18日までと
まさにドンピシャの行程でございます


こんないいタイミングで…
友人達がこぞってラマダン時期のイスラム圏旅行を希望してる
おーぅ、そんな面白いもの??
でも日本じゃ経験できないもんね!ラッキー万歳


日没は22時以降、こんなに遅くまでみんな我慢してるなんて、、うぅ涙


日が沈む頃、宿近くの屋台市場へ向かってみた
これがもんのすごい熱気
人・人・人、小さな広場にざっと1000人以上はいる
どこの食堂も溢れんばかりの人

日没っていっても何時何分なのか
そんな明確なのは誰も分かってない
でもみんなもう食べ物を目の前に出して、卓を囲んでじっと待ってる
あちこちにそんな大人数グループを見かける

食への火ぶたが切られるのは、誰かが食べ始めたら
もうそうなったら勢いは止まらない

②
これ、まだ他が静かなのに食べ始めちゃったグループ


一日分の食への欲求ってすさまじいのね…!!
なんとも言えないこの一体感
私達も日中はともかく、夜のこの瞬間はせめてと一緒に待って食べ始める

このパワー、熱気!!
ラマダンにハマる人の気持ちがちょっと分かる


麺屋台は大混雑
③


淡水魚の唐揚げ屋
④
身がふっくらしてて超超超美味しい~~~♡


鶏の臓物煮
⑤


名物巨大ハミ瓜
⑥
2人でかぶりつけちゃうこの大きさよ、、
みんなの大好物でどこでもズラっと並んでる


ぷはーーーー
22時~深夜1時過ぎまで、この町は異様な程の盛り上がりを見せる



食堂の空いてない昼間は町歩きをしてみる

ウイグル族のエリアは土で出来た建物が多い
⑦

⑧



職人街
⑨


ウイグル族の手作り品は西へ行く程高く値がつくそう
鋳物職人が多かった
こちらの巨大水差しにも丁寧な細工
⑩


楽器の隅々まで可愛い細工!
⑪


職人さん達は若い人からおじいちゃんまで
お年寄りが元気って町が一番元気な証拠だと思う

この辺りは歩いてるだけで楽しい
人の活気がすごくある場所
果物市場や野菜市場もいい
真っ赤な完熟トマトを買ったら
「今は昼間だから食べちゃダメだよ」と言われた

ひぃーーーん
皆さん、真面目なイスラム教徒です
(こっそり美味しく頂きました)

⑫



ウイグルエリアを抜けるとこんな風景が広がってる

⑬

発展が続く中で、ウイグル族の伝統家屋集落は文化保存される事になったみたいだけど
その裏にそびえる高層ビル
もの凄いもの凄いミスマッチ
集落の周りは最新式のライトアップが施されてる

んーー、ちょっとこれは違う気がするね
この2つはどうやっても交じる事が出来ない気がする
東と西の境目はこんな所です



あ、魔天輪と呼ばれる観覧車には乗ってみました♪
かずと2人で観覧車に乗るのは初めて^^
わーいデートデート
最近、「天使なんかじゃない」をかずも読んだばかり
マーブルチョコはないけど、ココナッツチョコで代用
よし、しばらくかずの事、晃って呼ぼう

⑭
たかーいとこから町を見ると
町の半分は高層ビル、半分は土色の建物だった
今ここにこれて良かった
後5年遅かったらもっとビルが増えてたかもしれないね



ウイグルから西へ向かうにはいくつかルートがある
・カザフスタン、アルマトイ
・パキスタン、ススト
・キルギスタン北部、ビシュケク
・キルギスタン南部、オシュ

私達はキルギスのオシュへ
さーてここからの移動が勝負本場だ

同じルートを前に行ったさやちんはオシュまでヒッチハイクで行ってる
ヒッチハイク、公共バス、シェアタクシー
手段は色々あるけど、話は千差万別
とにかく苦労する第一関門みたい

どうしようか、とりあえずは明日出発
トラックヒッチを狙います
無事にたどり着ければいいけど…



今いる宿はとっても居心地がいい


子猫がかわいいのだ
⑮


テラスからはモスク広場が覗けて
⑯


ゆったりロビーでしこしこブログを書く
⑰



自炊キッチンで今日はこれから野菜ラーメンを作る
まだまだ日本食が沢山あるけど大事に消費してこーっと


昨日素晴らしいものを開発した

このへんには超濃厚なソフトクリームが安く売ってる

これにはあれしかない!!!!


名付けましたは『3種の神器』
・ソフトクリーム
・あんこ
・餅

⑱

あぁぁぁっ♡♡♡
あんこ好きのかずには堪らない…
おおおおおおおいしいっ


今夜はプラス果物で四天王あんみつを作る予定♡

わーいわーい
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Category: China

二章、新疆ウイグルからのスタート!

カトマンズからのフライトでまずは中国南部、昆明市でトランジットだ

前回カトマンズへ向かう際に利用した、『空港の外DE野宿』の場所である

と降り立って見ると、以前の新聞紙を引いたボロっちい薄汚い空港とは大違い
ゴールドのモニュメントが眩しい真新しい空港だった
①
どうやらこちらが新空港のようだ


私達は調度、新旧の空港の両方を知るタイミングにあった
タイのドンムアン空港は以前のねっとりと蒸し暑く薄暗い空港が
今やピカピカのギラギラのネオン輝く空港になったし
インドのニューデリー空港も前は金網から怖いインド人が群がる悪そうな場所だったけど
今回インドで最も清潔な場所じゃないかと思う程だった
そしてこの昆明空港。ぴっかぴかのまっ金金!

もうどこの国に行っても空港にお金をかけている国には本当に驚かされる
成田や羽田なんて全くかすんじゃう程

入国の第一印象、とは言え国の威信を賭けたバカでかい建築物なのだ

でも私としては昔の、国そのものを表すような古い空港の方が好きだなー
昔を知る最後の世代になるのかな、ちょっとさみしいね


カトマンズの可哀相なレンガ積みの空港から、一気に超近代建築物の中に入った私達は相当ウカれた
もうトイレの中で寝れるねってくらい


昆明からウルムチまで一日のトランジットがあったので
外で宿に泊まる予定だったけど
なんせここは近代建築
物価は軒並み急上昇だった

考えた末、決めた今夜の宿は…
②

24時間耐久空港レーーーーース
意外に居心地良いのよコレ
カップラーメンのお湯は使いたい放題だしね


そんな空港ナイトを経て、無事に到着したウイグル州都のウルムチ
ネパールから中国に行くより、中国国内を移動する方が時間がかかるのだ
丸2日がかりでここまで来た

④
ウルムチ、漢字で書くと烏魯木斉
左のにょろにょろはこれからお世話になるウイグル語だ

まずはお疲れ会で久々の中華で乾杯である(水でね)
③


出会った人に聞いた
新疆ウイグル自治区はもはや中国じゃないからね
この先の中央アジアを見ても中華が食べれるのはこれが最後のチャンスだよ

おーまい中華。
ダントツ旨いのはやっぱり中華なのだ
野菜満載のレパートリー
なんでもお米に合っちゃう天才君
完全なウイグル地区に入る前に中華の食い収めだ


百貨店をぶらぶらしてると資生堂のコーナーがあった
おぉ~日本クオリティ~と思ってたら
販売員に上海から派遣されてきている日本人のお姉さんがいた!!

美容プロフェッショナルの美人お姉さん
日本人に会うのが初めてと嬉しそう^^
キャッキャ話しながら早速お肌のチェックを受けるワタシ
⑤


本邦初公開、これが素顔のワ・タ・シ
どーーーーーーん!!!
⑥


総合評価、40点~~~~~~!!!

・日焼け止めは?
 → 標高4000m以下では全く使用しません
・お肌のお手入れは?
 → 週に一回化粧水を塗るか塗らないか程度
・パックはしてますか?
 → パック…?それは美味しい物ですか?

ちなみに日本人の平均的な女の子は80点をキープするそうだ
綺麗なお姉さんとの3ショットは色黒が痛々しいので、ここでは割愛する


ウルムチは完全にビルが建ち並ぶ大都会なのですぐに移動する事にした
大混雑の駅で取れた切符は初の硬座
寝台ではなくかたーい椅子での20時間

窓から外の景色は何にもない岩山と草原
何時間走っても人気のない景色
シルクロードはこんな場所なんだね
IMGP9957.jpg


IMGP9959.jpg
周りが完全にウイグル人でギターを弾いて盛り上がる中
私の前の席の漢民族のおっちゃんの笑顔が可愛らしかった


到着したのはクチャという小さな町
一気にウイグルのはじっこのカシュガルまで向かう事も出来たけど
一個くらいは立ち寄ろうと思ったこの町

その先のカシュガル行列車の予約が取れたのは3日後だった

偶然宿の隣室が日本人のコンビだった
その人達曰く、ここには何にもないよーと
その何にもないよーの町で4日間過ごした

ここから先はどうも今まで出会った旅人と質が違う人が多いっぽい
東南アジアに多い活力満タン若者パッカーではなく、年齢もある程度いっている
皆一風変わってる、いや、かなりの変わり者
日本でも中々出会えなさそうな人達だ
面白そうな人に出会えそうな予感プンプン!


せっかくなのでと4人で豪華な食事をする事に
鶏の丸一匹料理
大皿いっぱいに満足な一品
⑦
一皿60元(720円)と大層なご馳走である
やっぱ中華は大勢で囲むが良し!



ここに来て思いっきりウイグルの臭いを感じた
⑧


彫りの深い顔立ち
⑨


市場に溢れる人達もウイグル系
⑬


イスラムのお祈り
⑩


町を溢れるのは牛に代わってここからは羊だ
⑪


ここらでは水分代わりのスイカを持つお姉ちゃん
⑫

名産はメロンみたいなハミ瓜
完熟のあまーい桃は一つ1元(12円)
干しブドウより生のブドウの方がやっぱり美味しい

シルクロードフルーツ天国
アイスじゃなくて果物で栄養を取ろうと思います



中華の食べ収めをしていた我ら
以前来た時のお気に入りは虎皮青椒というピーマンの揚げ浸し
頼んでみたらこんなでっかいピーマンが入ってた
⑭


口にすると何本かは超ウルトラ激辛なヤツが交じってる…
やっぱりコイツと兄弟だったか、、
⑮

侮れんな唐辛子科よ…
ヒーハーーーー!!




中国最西区のウイグル
中国全土で北京時間が使用されているけれど、北京はウイグルから2500kmも離れている
お蔭で日が沈むのは北京時間の22時を過ぎてから
深夜1時を過ぎても町は活気づいてる
⑯


でっかい中国の中の異空間ウイグル自治区
ここから始まるシルクロードの旅に今までとは違う興奮でいっぱい



最後に
この先白いご飯も食べれなくなるというので
先日お義母さんに頂いたちらし寿司の素をここで開封した
⑰


食堂で堂々と調理する我ら
漢人のおじちゃんに一口勧めたら顔をしかめてた
うーーーん、このお酢パワーが元気の源!
ありがとう美智子ママーーーー♡
うまうま
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成都より ~ありがとう中国~

香格里拉から大きく迂回する事になった我ら

2晩続けての夜行移動でいざ四川省の成都へ
西部最大の都市、成都
ここは高層ビルが立ち並ぶ大都会だ!!

思えばこの一か月でよく移動してきたもんだ
でも中国の西南部のほんの一部
でっかいでっかい

成都と言えば、四川料理!
①


ここには麻婆豆腐の発祥の店があるみたい
その名も
「陳麻婆豆腐」

②

ばんざーーい


もういっちょ

餃子王~~~~

③


何を隠そう、飯田家は餃子大国として知られてる
餃子の時はおかずは一切無しの餃子一本勝負
夕方から家族総出で巻き巻き巻き
なのでうちの兄弟は皆餃子巻きが得意なのだ

そんな巻きスピードを誇るホープ、次女美紀に朗報
なんと泊まってる宿でdumpring party (餃子祭)が開催されるとの事!
これはやるしかないでしょ!
しかも無料!
食べ放題!

総勢10人以上で巻き巻き巻き
皮から作る餃子って楽しい!
でも面棒でまーるく皮をのばすのは結構難しい。。

皮が自由になるから形も好きな物を作れる♪
こんな感じに創作餃子セッション↓
④


真ん中にあるのは中国人の子が作ったバラ餃子!
やっぱりみんな家庭でも皮から餃子らしくて手先も器用でとっても上手
巻き巻きの後は楽しい試食タイム^^
皮がもちもちしてておいし~い!
うん、日本に帰ったら手作り餃子、やってみよう

⑤



成都に来た目的の一つは、、
ipodの購入

なくしません、、もう2度と、、
ごめんなさい、、まりえちゃん、、

でっかい電気街で迷う事半日
無事に手に入れました、ipod8G 1270元
よかったアルヨー


ここからどうしようかと迷ってた我ら
やっぱり成都以西はチベタンエリアにつき規制があるとの事
本当はチベットを抜けてネパールに入りたかったけど、もちろん3月はダメ
ここは一気に飛行機で飛ぶしかない!!
ネットでAIRを検索してみた所、結構値が張るのね、、
結局決めたのは4万弱のフライト
しかも思い立ったが吉日、検索して2日後の出発にきーめた

滞在一週間、最後にパンダを見に行く事にした
成都動物園は都会の真ん中にあって、周りはビルに囲まれてる
上野動物園みたいだ

まず入ってお目にかかったのは「金魚ゾーン」
金魚だらけ、笑
お土産用に小さいビンに入った生きた金魚キーホルダーも売ってた

お目当てのパンダは、、、、

⑥


かなり豪快に笹をボリボリ食べてた!!

充実したラインナップの動物園でした^^
久々にデートな一日♪
ウキっ
⑦




中国に居た一ケ月はちっとも飽きなかった
どこの町も活気があって、気候も様々、それぞれの町の色もはっきりしてる
食堂のおばちゃんも、太極拳のお年寄り達も元気いっぱい
パワフルな国だったな
一ケ月の中華生活も全く飽きず、食べまくった成果に2人とも体重が落ちた分を取り返すかのように戻ってしまった。。





道を歩くと胡弓を弾く人がいる

⑧


陳麻婆豆腐は山椒に舌がしびれた

⑨


ドミトリー生活も快適

⑩



そんなこんなな中国生活

⑪



そして最後に毛沢東に挨拶もして

⑫



お世話になりました!!
次はインドネパールを周った後に再びウイグル地区を巡りに戻ってくる予定





オマケにトランジットの昆明空港で深夜締め出しをくらい、今回初めての野宿をするの図

⑬

結構イケるよ、野宿。



ありがとう中国!
いってきますネパールへ
びゅーーーん
⑭





Category: China

香格里拉

標高3000mに位置する香格里拉

「シャングリラ」って響きだけで興奮する
雲南省の北部、すぐ隣はもうチベット自治州
麗江からのバスは思いっきり山道、落石がガンガンある道をバンで進むと段々気温が低くなってくる

①


標高が高いからか空と雲がすごく近く感じる
外はキーンと冷たくて風は強いけど、空気が気持ちいい
走る窓からはでっかい放牧地とチベタンの家が見えてきた
牛・牛・ヤギ・ヤク・牛、、、
バンがクラクションを鳴らすのは、道に悠々と牛達が歩いてるから

いいな
いいな

タルチョの旗の色が鮮やかに風に揺れてる
でっかい農村地は雪がこびり付いてる
なんていうか、中国は広いけど、住んでる人によって色が違うんだなぁと思う
雲南省は少数民族が沢山いるけど、チベット民族だってその一部にしかすぎないのにね


香格里拉のバス停にはラサ行のバスも留まってた

②


目下外国人には横目で見るしかないバス
チベット騒乱があった3月は想像以上に規制が厳しいみたい
危険回避の為の規制だったらまだしも、そうでない閉鎖はただ隠してるだけにしか見えないのにね
でも私はそんなナーバスすぎるチベット問題を大して知らない
必要以上に興味を持つ事はないけど、興味本位でチベットチベットと騒ぐ事はなんだか申し訳ない気がしてくる

そのチベットの臭いを感じられる町、香格里拉に向かう

③



雪山の高峰に囲まれた町はかつての名称「中旬」から「香格里拉」に改名してから
強烈な本国のバックアップもあってか急速に観光地として発展をしてる最中みたい
きっと元はなんにもない、平和な高地の農村地だったんだろうな
中心街は完全なチベタン色を推してる

④

⑤


今は完全なオフシーズン
気温は氷点下で寒々してるし、閑散としてるし
何よりこの3月に来る観光客はそんなにいないんだろうね
がらーんとしてる宿街のチベタンゲストハウスには私達と数名の中国人しかいなかった


しかし
寒い、寒い、さぶい、、、
氷点下ってこんなにもさぶかったのね、、
ありったけの服を着ても氷点下には勝てない…
これ以上の寒冷地には装備が甘すぎるーー

まずは近くのアウトドアショップのワゴンセールに出されてたフリースを購入
そしてあったかタイツを履く
そんでもってラオスの長距離バスから有難く頂戴した毛布をぐるぐる巻

⑥

こんな恰好でチベタンのおばちゃん達と一緒に踊ってみる

んー寒い
ぶるぶる


町のシンボルはこのチベタン寺と巨大マニ車、そして観光用のヤク

⑦


結構でかいよ!!
⑧


そういえば中国入ってからお寺らしきものは全然見てなかっったな
赤い袈裟を着た僧侶はチベタンの印
この落ち着いた赤は、いい色^^
でもね、やっぱり坊さんも寒いんだね
袈裟の下にジャージやらセーターを沢山着込んでた!

街中にも仏舎はあるし、お供えも沢山
⑨



麗江の町もそうだったけど、ここ香格里拉も宿には電気毛布が完備されてる!
これは嬉しい
というかこれがなかったら寝れない…!
陽が落ちると一気に気温が下がってもう外なんか出れなくなっちゃう
したがって行動時間は日中の数時間に限られました

⑩


そんなに大きくない町を歩いてると
麗江にいたタクヤ君を発見
待ち合わせもしてないのに偶然見かける事数回
その度に拉致って一緒にご飯を食べる

やっぱりご飯はみんなで食べると美味しい楽しい
これからのルートをどうしようかと話す

香格里拉から成都に向かうまでの町は外国人規制で入れないらしい
ガイドブックに書いてあっても、人から行けるよと聞いても
ターミナルで「バスはないよ」の一言でおしまい
昆明からここまで上がってきて、成都に抜けれないのかー

タクヤ君はここから頑張って北部に抜けてみるとの事
私達は、、更なる寒さに怯えて南下する事に決定

この規制、思った以上に面倒くさいぜ
香格里拉滞在4日間、早々に今着た道を引き返します

ぷるぷるぷる

⑪










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麗江と虎跳峡Treck

 
大理から北東に進んで麗江の町へ
ここは麗江古城自体が世界遺産に登録された町

規模は大理の比較にならない程大きくて、何より人人人、、、
最近はもっぱら外国人より中国人の国内旅行が多いみたい
観光バスが乗り付け、ガイドを引き連れた中国人団体客だらけ

麗江はディズニーランドのようだよって聞いてたけど
この人の密集度、土産物屋の多さ、んんーーー!まさにテーマパーク状態

でも古い町並みを再現した細い石畳の通路と瓦屋根の中国式家屋は風情があっていい感じ
①

町のあちこちに水路が設けられて、その水のせせらぎを聞きながら歩く
ただそれだけで雰囲気は倍増

細い通路を抜けるとちょっとだけ生活の匂いがする
②


ここでもおばちゃん達は元気いっぱい
民族衣装を着てこれから広場に踊りにいくところみたい
おばちゃん達のダンスは毎日朝晩繰り広げられてて、ただ手と足を動かしてるだけなのに
なんであんなに愛らしいんだろう
③



麗江に着いてから、気温がグッと下がった気がする
私達の最高装備はユニクロのうすーーいダウンジャケット
もう結構限界かもしれない、、
ついでに高地に上がってきたからか乾燥が激しい!!
もはや私のお肌はボロボロちゃん。。
寒くなるとお風呂に入るのもおっくうになり、洗濯するのもめんどくさい
着の身着のまま生活の始まり~~

考えてみたら化粧しない&ノーブラ生活も3か月
そのまんま生活って結構いいね!
今になってみたらどうして日本から化粧品やらブラジャーを持ってきたのかが不思議でしょうがない、、
パンツなんて5枚くらいあるけど、半分くらいはノーパンでいけるから1枚でいい気がする。。

④

こんなに笑顔でもノーブラノーパン
慣れって凄いね!!



ここ麗江は付近に玉龍雪山っていう5000m級の山がある
全長35kmに渡るナシ族信仰の山

是非とも、この山をみたーーーーい!
写真で見れば完全な雪を被った鋭利な岩峰
そそられる!!そそられる!!!
しかし、中国は、、、全てにおいて観光費用が高い!
入場料にロープェイ料、移動費用も、、
一日1人1000円以下で過ごす我らにとっては生活費を遥かに上回る観光費は痛すぎる、、

ので、その玉龍雪山と哈巴雪山に挟まれた虎跳峡という峡谷トレッキングに出発!
麗江と香格里拉の間にある虎跳峡は高低差が3000m以上ある世界でも最深の峡谷らしい


麗江から2時間、バスを降りると早速馬がお出迎え^^
どうやら客引きらしい
でも可愛いからこのまま一緒に隣を歩いていく事に
⑤


こんな峡谷の中でも村はあって、学校もある
急斜面にも棚田が綺麗に作られてる
歩いてて気持ちいいのは菜の花の黄色と緑がある事、右手には玉龍雪山
馬と一緒にひたすらポコポコ歩く

⑥

⑦


この峡谷の幅は狭い所で30mしかなくて言い伝えでは虎が川を飛び越えて渡ったそうな
見晴しは抜群!


途中で日本人の男の子と出会い、お腹が減った3人衆はまだ日の明るい内から道中の村の宿へ
こんな山の中にも円卓があることに感動のかず↓
⑧


山の中はなーんにもない
薪ストーブと地元の人からもらった中国酒を飲んであったまって
ベッドにもぐりこんだら旅談義
⑨


中国から南下していこうとするタクヤ君と
西へ抜けようとする私達
あーでもないこーでもないのルート会議に花が咲く

この旅でゆっくり出会った日本人は初めて
旅仲間が出来るって嬉しい事
こうして旅の話が出来る事が一番楽しいかもしれない


翌日も玉龍雪山とヤギを見ながら進む進む

⑪

⑫




最後まで目の前に迫る圧巻の高峰を見ながら、気持ちいいトレッキングだった!!
ひょ~~~~!
⑬



帰りのバスまでの時間をつぶしてた所、丁度トラックが通りかかったからなんとなく乗せてっておくれと言ってみた
うっかりヒッチハイク成功!
しかも中にはちょこんと可愛い女の子が乗ってる!!
こんな素敵なオマケ付一泊二日の山歩きでした^^

⑭



寒い寒いと言いながら、更に北部の高地の香格里拉へ向かいます

⑮












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GOEMON27

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