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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Marawi

マラウイ湖と子供達


2013.9.19記


マラウイはアフリカの中でも小国で
細長い面積の右大半が細長いマラウイ湖になってる


①


タンザニアを離れてマラウイの湖畔の町までの移動は結構しんどかった
バスは途中で故障して、代替のバスが来るまでに何時間も待って
国境近くに夕方に着く予定が、既にその日の深夜を回ってた

そのままバスの中で朝まで寝かしてもらって、国境を超え、
更にバスを乗り継いで行ったら、目的地に着いたのはもう日が落ちる頃
結局丸2日の大移動で湖畔のンカンタベイに到着した

ここから先、南アフリカまでは結構距離も長い
そりゃそうだ、まだまだアフリカ大陸3分の1はある
弾丸移動の始まりはもうこの時から始まってるのだ


湖畔ンカンタベイの町

②
湖で捕れる小魚がいっぱい売ってる
山ほど盛った小魚の前にずっと座ってる売り子のおばちゃん達


③
干物みたいな魚だー


④
揚げパンやらジュースを凍らしたアイスを路上で売ってる


⑤
小船が浮かぶ湖畔
水は透明で、遠くから見たら海みたいに綺麗



キャンプサイトがあるここで、しばらく湖を眺めながらのんびりする

ザンジバルの真っ青で白い砂のビーチとは全く違うけれど
海みたいに波打つ静かな湖畔は、これまたすごく落ち着く場所
テントを張って、市場にお買い物して、自炊をしながら過ごす平和な日々

しかし、マラウイ湖畔は蚊が異常に多いのだ
まだまだマラリア汚染地域でもある

最近の私は虫に好かれるフェロモンを出しまくってるのか、虫遭遇率が半端ない
大量の蚊に刺されるのはいつもの事
今回は火傷でもしたのか!?と思ってびっくりしたら、ハチに刺されてた
巨大なバッタは胸をめがけて突進してくるし
パンツ一丁でいたら、局部をアリに噛まれる始末

いやー、なんだかんだ言って、世界で一番強い生物はアリだと思うよ
軍隊アリ、、脅威の存在

まーね、いつもの事なんだけどね、かずは刺されてないよ
いいの、あたし、虫に好かれてるから。


ま、虫の話もアレなので
マラウイで美味しかったもの!!
日本食なんだけども、、

温めておりました、我が家の秘蔵っ子
⑥
納豆!!!!!

これね、乾燥パスタソースの素なのです
今までずっと食べたかったもの、納豆
GWに友人が持ってきてくれた物を大事に取っといて、マラウイにて開封!

茹でたオクラと一緒にネバネバ丼にしたコイツは
まさに納豆、おぉジャパン、ナットウ!!!!

いや~、美味しかった!!!
日本の友人の皆様、次来る時は是非これお土産に持ってきてね♪

ちなみに現地食はとゆーと
まだまだ東アフリカごはんは変わりばえがしません
米かウガリかに、豆と葉っぱ煮たヤツとか
そろそろ飽きる頃です


停電して真っ暗な夜は
ガスバーナーを出しての、キャンドルディナー
⑦
湖に映る満月がこれまた美しくて、なんとも贅沢な夜

そういえば、この日は日本でも満月の十五夜
中秋の名月をしっかりとマラウイで堪能できた


⑧



マラウイの通貨は「クワチャ」
マラウイ語のありがとうは「ナオンガ」
難しくてこれしか覚えられなかったけど、しばらくお世話になったスワヒリ語の出番はもうないのだ
ジャンボ!マンボ!がもうないのはちょっと寂しいな

一個国境を越えれば当たり前だけど違う国
私たちにとっては同じように感じるから、言葉も通貨も全く変わるのは未だに違和感
でも、「ナオンガ!」って一言でも現地語を話すと道行く人は笑顔になってくれるのだ


ンカンタベイを出て、宿の人がおススメしてくれたのはコタコタの町

宿から湖まで行く途中は通りかかったトラックが乗せてくれた
⑨


日曜だった事もあって、学校が休みの子供達が湖にいっぱい
男の子も女の子もパンツ一丁でじゃぶじゃぶ大騒ぎ

⑩


カメラを向けると得意そうにポーズを決めてくれる
側転にブリッジにY字バランスに、柔軟技
⑪
おぉーー!!なんて運動神経いいのみんな!!
細っこい体の立派な体操選手だね^^

日本人2人の登場にどんどん集まってくる子供達

⑫

⑬

⑭

こっちが腰を振ったら、腰振りダンス大会になって
目隠しをしたら、目隠し大会になって
ばんざいをしたら、ばんざい大会になる

「ありがとう」って日本語で言えば、みんなで「アリガトー!!」ってなる
子供達はどこでも真似っこの天才
言葉が分かんなくても遊ぶのって簡単で超面白い


⑮

歩きながら貝殻を拾ったら、次から次に子供達が貝を拾ってくれた

みんな段々面白くなって、石をのっけたり、食べかすのトウモロコシをのっけたり
でも誰かが「それはダメだよ!」ってゴミを除けてくれたりする

みんなが拾ってくれた貝殻でいっぱい
ありがとう、みんな優しいね
⑯


なんだかふと思った
アフリカのゴールが見えてきて
ひとつひとつのアフリカが、ここから先はそのひとつずつが最後なんだなって

ずーっと続く赤土のなんにもない道も
おっぱいを丸出しに赤ちゃんにお乳をあげる姿も
陽気なアフリカンミュージックがかかるバスも

今まで何気なく見てきた風景が、急に愛おしくなる
遠かったアフリカは、今ではすごく身近に感じるし

最初物怖じした黒人さんたちは
今ではみんな温かく感じる

おばちゃん達の大きな手のひらは、母親の愛情たっぷりで
子供達の真っ黒な坊主頭は、くりくりで可愛らしくて
大柄な男の人でもにこって笑って見える白い歯は素敵だ


ここから先、出会っていく一つずつを大切にしていこうと思う


⑰
子供達のちっちゃな手のひら



穏やかな湖で遊ぶ子供達を見てじんわりとアフリカを想うのだった



⑱

⑲


⑳


21


22

マラウイの人々の生活はこのマラウイ湖と共にある



湖からの帰り道、かずとカバン持ちじゃんけんをしながら帰った
小学生がランドセルを電柱まで持つアレね

かずは運が悪いのか、優しいのか、連続連チャン負けてくれた

目印は電柱じゃなくって大きな木

何回目かにかずが負けた時に、大きなバオバブの木が現れた

ケニア・タンザニアとここに来るまででもバオバブは沢山見てきたけれど
いつも移動バスの中、大草原にひょっこり立つバオバブばっかりだった

ようやっと初めて間近でバオバブが見れた

23


24


子供達もバオバブに登って遊んでた
やっぱりアフリカのシンボルだね、バオバブ
この巨大な幹にちょっと触れられて、大満足



こんなお散歩が、何より一番楽しかったりするのだ




◎おまけ◎
マラウイ可愛い子ちゃん
25

何でも真似っこしておしゃべりしてくれる
カワイイネー
オイシイネー
イイコダネー

うん、本当
みんな、とっても良い子だよ!



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