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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Tanzania

ヌングイの海・海・海!

中心ストーンタウンから島の最北部のヌングイまで
乗り合いバンで1時間

この乗り合いの事をスワヒリ語でダラダラって言う
ゆっくり、はポレポレだし
焼肉は、ニャマチョマだし
おなか減ったは、ニコナンンジャだし

スワヒリ語ってなーんか可愛い
滞在1ヶ月位でだいぶ喋れてます、スワヒリ語
ジャンボーーーマンボーー♪


車を降りてから歩くこと10分


ヌングイの海
のっけから見て頂きましょう


これだっっっ!!!!!

①

②


わぁぁぁああああーーーーー!!!
何この真っ白な砂浜と透明な海!!!

海をいっぱい知ってるかずでも驚くこの綺麗さ
すんごい!!

こりゃもうはしゃいじゃうよね


飛んじゃうよね32歳!!(あ、まだだった。)
③

バカンスしちゃうよね!!
④

のってけてけてけてけ!!
⑤

グラビアしちゃうよね!!
⑥


・・・・ふぅーーー。
という訳でものすごい綺麗なとこなのです、ココ


それでいて凄いのがTHE・リゾートって感じでもない
ちょうどいいくらいの数のオシャレレストランと、その裏に沢山の地元人が住んでる
素朴さが損なわれない、ちょうどいいサイズの可愛い場所なのです


砂浜を歩くマサイさん達
⑦
何故かこの島は本土より多くマサイさん達を見かける

ヌングイの人達はみんなフレンドリーで、ジャマイカン気質な(タンザニアだけど)陽気な人達
ドレッドの兄ちゃん達でいっぱい
⑧

⑨

⑩


ヌングイで旅友を捕獲した
3回目のナイロビで出会った彼女は、既に3回目の遭遇
⑪
名前は、なぐも。
この旅で一番面白い逸材だと思う女子だ

中々おもろい女子って出会えない
いや、本当に彼女は逸材なのだ

そんななぐもがステイする宿の兄ちゃんとすっかり仲良くなったうちらは
泊まってもないのに可愛い宿で一日ゴロゴロしたり
兄ちゃんが作るご飯をモグモグ食べてたりした

ある日、「じゃぁ今日はお礼にうちらがご飯を作ろう!」って事になったので
いそいそ3人で魚市場まで買出しに出かけた

その時既に昼近い
だからねーーー、、市場は早朝なんだよな
いや、寝坊したのにコーヒー優雅に飲んでたのはうちらなんだけどね

ダメ元でお散歩しに行ったザンジバルの島の先っぽ
猟師さんの船がいっぱいだ!!
⑫

漁に使った網をほどいてる
⑬


おぉぉーーーーとワクワクして覗いてると
何やら今獲れたのか大勢で網を引いてる
ん?何あれ?カメ??
⑭

ん??
よく見ると??
うぉーーーーーーーー!!!
⑮

こっ、、これはっっ・・・

マンタではないかっっ!!!!
⑯

すんごい、、初めて見たよ生マンタ
ダイビングで出会う前にこんなとこで出会っちゃった

数人居た外人達がぎゃーぎゃー騒ぐもんだから、マンタの周りは人だかり
そうこうしてる内に現地人達は何かをぶつぶつ唱え始めた
もしかしたら捕獲の儀式とかだったのかな

⑰

このマンタ、たったの200$で誰かが買い取ってった
聞けば一日一回はマンタ獲れるよ?だそうだ
地元人には珍しくないのか、いつも食卓に上る魚なんだろーな

最終的には日本の水族館が見たらたまげる光景
誰も興味なくなったマンタ、放置プレイでございました

⑱
わぉ!


魚市場はとっくに終わっちゃってたけど(やっぱり?)
このマンタ水揚げを見れただけでも超超面白かった!!!
なぐもも大興奮ですわ。

うきうきしながら獲れたての鰯を買って帰る一行


なぐもハウスのキッチンで、レッツクッキング開始♪♪
タコは宿の兄ちゃんに売ってもらった

メニューはみんなで作るの定番
ちょっと久々うどん、魚の煮付け
あーんど、タコ甘辛煮にキャベツ浅漬けとプリン!!!

みんなで作るよーー

⑲

⑳

21


あぁ、こんな島生活、最高に楽しい♪
レゲエミュージックがかかってて
ちょっくらお酒もひっかけながら
わいわいやるって本当いいね!

ポレポレで作ってたらお昼の時間なんてとっくにすぎちゃったけど
日本食試食会~
22


みんな大好評で、これまた魚のエキスと醤油の相性はばっちりで
美味しい楽しい時間だった♪♪
うまうま



そして、これだけ綺麗な海だったら

まってました!久々ダイビング!!!
23
お世話になるのはspanish dancer!
なんかの魚の名前らしい


見て!この綺麗な海ーーーーー
24

25


砂がこれだけ白いと、こんなに海の色は綺麗になるんだねー^^
私は海って怖いって思っちゃうんだけど、明るい海だったらだーいすき

山と違って海は機材を頼って入るから、100%信頼なんて出来ないって今でも思うけど
でもかずと潜ることにはすごく安心するのだ
かずと出会わなかったら、海の世界にも出会わなかったかもしれないなー

DSC01640.jpg
楽チンおんぶダイビング


さんごと小さい魚がいっぱいいる海は
本当平和で綺麗だったー^^

27

28

いいねいいね^^


ハタタテダイって南国っぽいよね♪
DSC01632.jpg

ほそながーいアオヤガラ(英名はトランペットフィッシュ!)
30

最近のお気に入り、カワハギの赤ちゃん
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他にも、シャコもタコもエビも
寿司ネタみたいなウミウシも
初めて潜るインド洋は美味しそうなヤツがたーくさんいた

ちょっとは落ち着きも出るようになって
ちっちゃな生き物達を追いかけてます
私のダイビングノートにはお魚の絵がいっぱい♪

今日のラストダイビングはこれまたBIGな人達がお出まししてくれたよ!


大きなエイ~こんなん5匹も現れた!
DSC01623.jpg

はりせんぼん
意外に大きいんだよコレ!目がかわいい
DSC01711.jpg


そして!
まだ出会ってなくて、今日会えるといいなーって思ってた

カメさん!!

ついに、最後の海で出会えたよ~~!
嬉しい!
DSC01699.jpg


ありがとう~~
カメ~~^^
DSC01705.jpg


そんなこんなで2人共、海の島思いっきり楽しんでます



え?こんなにバカンスしてたらまさにハネムーンみたいって?

まー、この旅を新婚旅行とは定義付けませんが、
まだまだ私達は新婚さんって事にしとこ~♪

うちのおとんも、新婚さんいらっしゃいは3年目まで出れるって言ってたしね!


るんたるんたっ♪
32

~夫婦は似てくるシリーズより~





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Category: Tanzania

アフリカの楽園ザンジバル ~ストーンタウンから~


楽園ザンジバルの噂はずいぶん前から旅人づてで聞いていた

めちゃめちゃ海の綺麗な島が、あのアフリカにある!!
最初に聞いたのは1年以上前、インドデリーの安食堂でだった
その時いつもの家計簿のノートの端っこにしっかり「ザンジバル」をメモメモしたのを覚えてる

通好みで難ルートと言われる西アフリカを除けば
アフリカと言えば皆東アフリカ縦断ルートを目指す
ハードなのは灼熱のスーダンと民族の国エチオピア、その先のケニアタンザニアを抜ければ
このでっかい大陸のちょうど真ん中らへんになる

みんな頑張ってここまでアフリカ来たねーのお疲れポイントがザンジバルなのだ

実は、ワタクシ、前途の通り反骨心タイプにつき
旅は土にまみれろ、いわゆる南の島リゾートって全く興味がない
海が大好きなかずと一緒じゃなかったら、多分ザンジバルも素通りだっただろう
でも、2人で一緒に来れる海なら大歓迎!

キリマンジャロに登る前、盗難騒動で疲れきった私たちは、
もう先にザンジバルで心の休息をしようかーと思ってた

けど、こらえた
登りきって、やりきったその後に、楽園はあるものだ!!!!


モシの町でみんなと涙のお別れをして
長距離バスで移動したのは第一都市ダルエスサラーム(行政上の首都はトドマ)

一泊だけのこの町で、タンザニアで働くかずの10年来の友人に会う事が出来た
6月にパキスタンでかずの友人に会ってから、ものすごいタイミングで友達に会う事3回目

どこに居ても繋がるもんだねって本当に思う
ましてや昔からの友人達、不思議に全部が繋がってる気がする

この流れは今も継続中で
来たる欧州では怒涛の友人再会ラッシュになりそうだ、しかも各国一人のペースで


片方の友人に、夫婦で会いに行ける
しかも現地で頑張ってる友達に、これってすごく嬉しいこと!
今からわくわく楽しみ♪

ダルエスサラームの一夜も
数年ぶりとは思えない程で、ずっとずっと話してたくて
私もすっかり仲良くさせてもらって、友達っていいなーってその後もずっと2人で言い合ってたのだ


ダルエスに来るまでの道は、地平線おっかけっこ状態
①

ダルエスに来て、この景色が一変した
背の高い椰子の木
潮の匂い
魚を売る屋台
ここは海がある町なんだ!


楽園ザンジバルは、港町ダルエスサラームからフェリーに乗る

久々の船だーーーーーー!!
③

テンション上がりまくり!島へ出発~~~!

町からすぐが砂浜になってる
④


乗るフェリーは結構豪華
乗ってるのはみんな地元人だけど、船が出る時はやっぱりみんな携帯で写真撮ってるのだ

ザンジバルの文字にわくわくわく
⑤

このフェリーにもちっちゃいお客さんがいっぱい居た
⑥
これみーんなヒヨコ

その数ざっと8000匹!!!!!
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴぴぴぴぴぴぴぴの泣き声は船内中に響き渡る

うーんそうか、島ではニワトリを輸送するより、ヒヨコを輸送した方が簡単なのね
みんなーたくましく育つんだぞーーー

外人席はVIP席
久々のクーラーで体も倒して大爆睡する事3時間
超超快適にフェリーはザンジバル島へと到着!!


まずは到着手続きーーー
と思ったらパスポートにスタンプを押された
入島?入国??

ザンジバルは中々複雑な歴史を持ってる島らしい

かつてはポルトガルに占領され、その後長い間アラブ人の支配が続く
ザンジバル共和国として独立したものの、今から50年前にタンザニアに統合された
それでも今でもここに住む人はザンジバルは独立国家って思ってるみたい

そして今でもアラブの影響力は残っていて
この島は丸っきりイスラム圏なのだ


沢山のモスクが並んでいて
道を歩く女性は黒いチャドルをかぶってる
⑨
黒人さんのムスリムはスーダン以来だね

ザンジバルのマンホール
モスクがおしゃれ!
⑩


島の大きさは結構大きく
縦断したら5~6時間はかかる
車もバンバン走って、役所もあって
規模が大きすぎて島って思えないくらい

中心地のストーンタウンは人でごった返してる
狭い迷路みたいな裏路地が続いてて、歩いてるだけで探検気分

⑪

⑫

ザンジバルは綺麗な海に囲まれたタンザニアのリゾート
バスに乗った欧米人団体客もいっぱいいる

もちろんここに暮らす地元のムスリムはたーくさんいるけど
基本的には物価は高いよって噂
宿を探すに歩いてみても、$払いだし内陸より全然高い

高いの覚悟でこの島には来てるんだけど
大きいバックパックを担いでウロウロ安い宿を探す

客引きの兄ちゃんに交渉して迷路の奥に進んだら
ローカルエリアの宿を紹介してくれた
宿?って言っても家族がごろごろ寝てる完全にホームステイみたいなとこ

予算は事前に調べてた有名どこの半分!
家族がいるって安心するし、ここにきーめた

⑬

⑭

何故か私たちの部屋にはここのおうちの赤ちゃんが寝てた
全く動じない赤ちゃん、ぷにぷにかわいい
勝手に子守中

ちょっと離れてるけど
商店街と子供達が遊ぶ道を越えて、完全に生活の匂いがするここは
すぐに落ち着くお気に入りの場所になった

宿の前でいつも「むずんぐーーーーー!(外人!)」って可愛く呼んでくれる兄弟
⑮


旅の情報って大事だけど、絶対それをアテにするだけじゃつまんない
ぐるぐる探し回って、ここ最近の宿探しはどこもアットホームで当たりが続いてます

キリマンジャロ下山からわずか数日でここまで来たこともあって
しばしのんびりな下町生活にごろーり


中心地のストーンタウンはすぐに抜けるつもりだったけど
ここが、中々面白いとこだった!!

迷路路地は歩いてて飽きないし
夜は格安のぶっかけご飯屋台が出る
島なのに野菜や果物はいっぱい売ってる
面白いのは建物は50年以上前の古いものなのに
オンボロの扉の中を覗くとハイテク家電機器屋さんだったりする

昔の良さをそのまんま綺麗に残してる
いい趣のストーンタウン

だけど、ここはその昔に奴隷市場として有名だった島でもあるのだ
アラブ商人達はアフリカ全土から捕らえた黒人をザンジバルに送り、
ここで奴隷市を開いてアラブ諸国へと送ったそう

その数は何千万という人たちで
今からほんの150年前まで実際に行われてた反人道的マーケット

この明るい陽射しと明るい人達の裏には
そんな歴史が一緒にあるのだ


⑰
島には猫もいっぱいいた


ザンジバルに入る前からずーーーっと楽しみにしてたのは
魚市場!!
新鮮な魚を求めにいざ参ろうではないかーーーー!!


でもね、市場って大抵朝6時からとかなの
体は疲れきってたからね
頑張って起きたの、、10時

あわてて財布を持って市場に繰り出すよ

潮の匂いがする方へ

んーーーー!!市場横食堂発見!!

⑱

⑲

魚丸ごとのから揚げがいっぱい
こっちの人ってチャパティと魚で食べてたりする
小魚のから揚げをつまんで先を進む

見っけた市場は閉まりかけだった!
でもまだ売ってるおじさんいっぱいいたーーー!!

⑳
わーーい
市場ーーー♪
生臭い匂いがそそられすぎるっ

でっかい魚にちっさい魚
タコにイカにいろいろあるぞ~~

こんな珍しいのもいた
21
角はえてる

22
マンタの切り身!!


大興奮でこの日買ったのは
20cm程の中型魚一匹
スルメイカ2匹
丸っこいイカ1匹

その足で生姜と米を買い込んで、ダッシュで宿に戻る
やっちゃいますよ~白飯食堂!!

じゃんっ♪
23


どーする?どーする?
迷わず決めるのは海鮮丼しかないでしょう
もしここでお腹を壊したとしても、、私たちっっ、本望ですからっっ!!!

こっからが大変だった
捌くのに格闘する事1時間
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三枚におろして、イカは皮を剥いて
ちょろっと料理屋バイトでやってたとは言え
ビニール袋と小型ナイフでよくやったわ私!!グッジョブ自分!!
いやーーーでも魚さばくって本当楽しい、久々に燃えたわ

完・成・品!!!!
じゃーーーーーん
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きゃぁぁぁぁぁ!!
言うまでもなく、大変おいしゅうございました
はるばる醤油をペットボトルで何ヶ月も持ち歩いてた甲斐がありました
我慢出来なくで熱々ごはんで刺身はあっとゆー間にぬるくなったけど
泣ける程うまい海鮮丼withみそ汁

興味深げにのぞいてた宿のママ達は
刺身にキャーキャー言ってたけど、もう一品のイカ肝ピリ辛煮は大好評だった

U・MA・I!!!!!!
SA・SHI・MI!!!!!!!

ここがアフリカである事を忘れる素敵な時間でございました



腹ごしらえをしたからね
美しいストーンタウンの夕暮れをご紹介

港のすぐ横は砂浜
夕陽の中で子供達が海に入って遊んでた


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美味しいものがあって
綺麗な夕暮れを見れて

いやーーー、、本当、楽園かもしれない
まったりザンジバル大満喫中♪



おまけ
ザンジバル名物、揚げタコ屋台
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ぽいっとつまんで一切れ200シリング
12円の至福の時♪



Category: Tanzania

赤土と事件から始まったタンザニア


ルワンダでの感じたことを、胸にそっとおいたまま
私達は小さな川で隔たれてる平和な国境を越えた
タンザニアだ

でも、現地の人は歩いていったりきたりしてるから
国境なんてここにはまるでないみたい

どこの大陸でも国でも、こんな風にみんなが自由に行き来できるよって位
国と国の間は平穏なものであって欲しいと思うな、本当に


タンザニアもまた、アフリカの中の最も貧しい国のひとつと言われてる
面積はケニアよりずっと広い
目標としてる町までは直行便で行かずに
またちょこちょこ刻んで小さな町を見ていこうと思った


ボーダーを越えるとすぐに
「何にもないよ」と言われ、人が住む最初の町までは車を飛ばして20分もかかった

その間は見渡す限りのサバンナ
バナナの森が、また一気にアカシアが広がる乾燥地帯になった
これだからアフリカは面白い
バカでかい大陸は様々な気候と風土を生んで、色んな変化の表情を見せてくれる



タンザニア最初の町べナコにて
今までに見てきた赤土のどこよりも、ここは真っ赤な色をしていた

①


砂砂の土道の他には
小さな商店と食堂と安宿があるくらい

国境で会った現地人にも「次の大きな町にすぐ行けるから行こうよ」って言われたけど
だけど私達はここがいい
小さく刻んでって、何もない町を見るのが好き
最近のアフリカはもっぱらそのスタイルだ

おかげで沢山ここに住む人達のくらしっぷりを見れてる


ベナコをうろうろしてると
さすがに外国人が珍しいのかジロジロと見られる(旅行者はほとんど都市への直行便)

でも、おそるおそる遠巻きに見てるけど
だんだん近づいてくる
一回話しかけたら、もうそっからはすぐ友達

コミュニケーションなんてそんな難しくないって旅してて本当思う


お気に入りの写真
走り出しそうな躍動感!(実際走った、笑)
②


得にすることもないから
洗濯して、バケツ水シャワーを浴びて、食堂でお茶したら
後は村をぶらぶら散歩する

③


おさんぽバナナ発見
④
このバナナ、見た目以上に相当重い
30kg以上はある
力もちの私でも持つのがやっと

そして写真から見て分かるように、私はこの一ヶ月で、、肥えている、、
あれだけ炭水化物を詰め込んでるからね、てか炭水化物しか、、
乏しいアフリカの大地でも負けないわよ私は

そして写真から見て分かるよーに
タンザニアは結構暑かった
高地のナイロビなんかセーター欲しいくらいだったけど
ここはもう赤土の埃にまみれて久々に汗ばむくらい

ほんと一個長距離バスを乗ったら、気候が変わる


メインロードの裏に入ると
地元の家とちっちゃな商店が連なってる
興味深げに色々見てると、みんな「外人が来た!!」って隠れたりコソコソ話したりしてる

そうするとこっちも気まずくなっちゃうんだけど
そんな時の突破口を開くのは子供達
私達は後ろをチラ見しながら歩き始める


最初は100m位離れてる

3~4人に人数が増えた

次に振り向くと、距離は50m

あら?人数が10人くらいに増えた?

そしてその距離は30m、10m、、

キターーーーーーーーーー!!!


接触です。

⑤
この時、集まった子供の数はざっと30人以上、笑

久々にこんなに囲まれた
こんな小さな村でこんなに集まっちゃうみんな

そっからはもう大変

最初はしゃべらないでじーっと見ていた子供達
握手すると「きゃーー」って逃げちゃう

でも再び突破口を開いたのは一人のちょっと年上の少年

「take photo!!!」

おぉぉぉぉぉ!!

ついに、この時私達の心の壁は取っ払われたのです
コミュニケーション、サクセスっっ!!!!


ダムが決壊したかのように、緊張の糸が切れたかのように
そっからの子供達の勢いは世界共通

順を追って見て見ましょう

⑥

⑦

⑧

赤い姉ちゃんノリノリでっせ、笑

いやね、本当はね
もっと駆け寄ってきて超ズームで
一人ずつ撮ってとか、このポーズとか、何十枚も撮って撮って攻撃になるんだけど
大概ぶれぶれになっちゃうのよね、残念ながら

プレビューで撮った写真を見せてあげたら大騒ぎ
こういうのって何回見ても可愛い光景だよね

⑨


30分程一緒に遊んでて、そろそろ勢いも限界
「アサンテー!クワヘリーーー!!」 (ありがとう、ばいばい!)
って言ってその場を去る
アラサー2人は子供の体力についてゆけなひ


それでもそこから去った後もずっと何人もついてくるんだよなー
⑩

全くもう可愛子ちゃんたちめっ♪


こんだけ外人が珍しいとこで子供達に囲まれたのって
エチオピアの村ぶりかも
一瞬のヒーローになったみたいでちょっと楽しかった
子供達はいつでも自分の目で判断して「こいつは危なくはないヤツだ!」って判断したら
すぐ友達になってくれるからね^^

これからもヒーローじゃないけど、危ない人にならないよーにしなきゃね笑


お散歩寄り道村
今回もほっこり笑顔の旅でした
⑪



そこからバスで次の大きな町のカハマへと向かう
タンザニアの大都市は、大体東側にあって
国土はめちゃでかいのに、実際行ってみたら西側はほーーんとなーーんもないとこだった
村・まっすぐな道・村・サバンナ・サバンナ・まーっすぐな道
こんな繰り返し

でもここだったら地平線なんてあちこちで見れるんだろうなぁって思った

途中の町の商店の目の前には
翼を広げたら2mはあるんじゃなかろーかというハゲワシ的な鳥も、、
すごいぜー

すぐ上の大国ケニアも都市以外は似たようなもんだけど
タンザニアはまだまだ発展途中なんだな


タンザニアの真ん中らへん
カハマから目指すのは、この夏最大のイベント、キリマンジャロ様だ!!
キリマンジャロってケニアとタンザニアの国境にあるの
まずはキリマンジャロに近いアルーシャという大きな町を目指す

てことは私達はケニアを出てからぐるっと西側を通ったけど
またケニアのすぐ近くに戻ってきたのよねん


そして、、、

事件は、、、、

このカハマ→アルーシャ間で起こった



はい。


長距離バスの中での置き引き


キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


これは白飯の1年8ヶ月の旅の中でトップに君臨する事件だ
初めての大きな盗難

原因は私達にもある
久々の長距離なのにちょい慣れたアフリカに気が緩んで
鍵をかけずにサブバックを目に見える所だけど網棚に置いてしまったのだ

いつもなら鍵はかけるし
危ないところなら足元に置く
完全に油断してた

元々タンザニアは今はナイロビ以上に物騒になってきてるよって聞いていて
実際被害にあった子の話もタンザニアが多かった

でも色々考えても後の祭り

手口は実にプロらしく、でも今考えれば怪しさも感じられたものだった
乗った直後に網棚に乗せるのを一緒に手伝ってくれた前の席の男
その後自分の荷物を不自然に何度も色んなとこに押し込んで動いてた
その隙に私達のかばんを奥に追いやって、隙を突いて盗んだんだろう

早朝乗ってから、気がついたのは昼
すぐに運転手が一番近い警察署に寄ってくれて
乗客を全員降ろして荷物チェックをしてくれた

犯人はとうの昔に途中下車したであろうに、もはや無いのは分かってるけど
みんなの荷物を確認するのが申し訳なくて
何度もごめんね、ありがとうって言った

それでも他の人がみんな心配してくれて、なんてこった酷いヤツだって言ってくれる

盗った犯人は最低だけど、その国の人みんながそうじゃない
貧しさ故に、これは今の日本では考えられないけど、世界中にはあちこちある
この時の周りのみんなの温かさが本当に嬉しかった


私達はこのアフリカの大地に住む人から見たら
とんでもないお金もちで、その差を感じながら旅行するただの旅行者にすぎない
こういうとき、貧しさとは何かって考えてしまう


そこからはすぐにアルーシャの町で警察に行って、事情を話した


お金やパスポートは無事だけど、電子機器類はかなり痛い
しかもここから一大イベントのキリマンジャロなのに、カメラもない

どうするか考えた結果、私達はアルーシャからケニアのナイロビに戻る事にした

アルーシャの町で家電売り場を覗いると、どこも品揃えもクオリティも低い
カメラの充電器を探してたら、どこかの兄ちゃんが走って探しに行き
完全に盗品でしょ!!って物を手にして帰ってきた
しかも言い値は1万円近い

ふ・・・・ふざけんなっっ!!

盗られた物はすぐに泥棒市に持ってかれて、それが商売になる
それはアンダーグラウンド世界共通だと思うけど
ガラスケースに盗品がずらりと並ぶのを見て抑えた怒りがまた沸々と、、


結局ダメダメなアルーシャを後にして、翌日早朝にはナイロビへと経った
事件発生から1日半後
こうして私達は一ヶ月周ってきた道を、わずか5時間で戻ってきてしまったのだ



たっっ、、ただいまナイロビ~~~~~っっ!!!涙


えー、ナイロビは3回目でございます、笑
今回は国境で事情を話してビザ代をまけてもらったよ、笑
やってみたらどうにかなったよ、笑

ナイロビは一般的には治安最強に悪く、避けて通りたい都市のひとつだ
でも私達にとってナイロビはパラダイス!!

アフリカの銀座であり、秋葉原、なんでもあるあるある!!
まずは久々の炭水化物以外のフライドチキンなんてジャンキーをほうばる


素晴らしい
ナイロビは素晴らしい所だ


そこから今、全ての物が揃うのに1週間かかった
PCなんかの設定やらプログラミングやらデータ移動をするのに手こずった
もーこういうのもあるから、お金的の事だけじゃなくてほんっと手間なのだ
カメラもそうだけど、お金より何よりデータの思い出の方が大事です

でも、命に代える物はない
本当にその事を肝に銘じてこれからも旅を続けなきゃね
私達には、待ってくれてる人がいるから


3度目のナイロビも、新しい嬉しい出会いがあって、たくさんの優しさをもらった


家電屋の兄ちゃんは営業時間を越えても設定を頑張ってくれて
危ないからって宿まで護衛見送りをしてくれた
プログラミングをしてくれた兄ちゃんは本当に無償の域で全部やってくれた
感謝の気持ちは固い握手とほんのばかりの心を渡す

初めて行ったダウンタウンの新しい宿は
スタッフが家族みたいでお茶をいつも私達の分も作ってくれた
仕事で滞在してたパキスタン人は、パキにいたよって話をしたらとっても喜んでくれて
キーマカレーを作ってくれた
お礼にって次の日は私達が醤油を使って日本食を作ってみる

ここで出会った旅人とも、夜中遅くまでくだらない事に盛り上がり
これからもきっと繋がり続ける大切な友達になった


盗難は出来れば遭いたくない話だったけど
旅での安全第一を改めて引き締めて
失った物の代わりに温かい物がそれ以上に沢山出来た

なんだかとっても嬉しくて
2人ともちっとも嫌な思いも怒りもないんだな
ありがとうがいっぱい

私達の旅がこれからもこうやって色んな事を乗り越えていけるといいな
旅の半ばでとっても良い経験が出来たと思う


⑫


ここからも2人でしっかりと歩いて

みんなに心配かけるけど、安全第一精神忘れません!



さて、もろもろ準備も終えて
大好きになったナイロビを離れるのは離れがたいけど

気持ちをピリっと引き締めて
次へ


目指すのはアフリカ大陸最高峰
キリマンジャロ


20代最後のこの夏
夫婦2人でチャレンジしようと思います


大きなチャレンジだけに、今回の事が良い切り替えのタイミングになって良かった



アフリカの大地を天空から感じに
行ってきます!!!


再びタンザニアへ



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プロフィール

GOEMON27

Author:GOEMON27
人が好き
旅が好き
山が好き
バイクが好き

そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

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