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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Uganda

ウガンダ・湖リゾート

2013.8.8記


幻の山ルエンゾリを一目眺めようと思った私たちは、コンゴの国境付近に向かった

①

コンゴは政変から未だ治安状況が回復しない国のひとつ
ガイドブックには、旅行者が毎年コンゴ方面で行方不明になる危険地帯と出てる
ゴリラならいーけど、そんなゲリラには遭遇したくはない
旅は安全第一なのだ


ルエンゾリ麓の町では、再びバケツをひっくり返したような土砂ぶり
残念ながらその姿は全く拝めなかった
この辺りは雨が多く、ルエンゾリは晴れて全景が見えるのは年間わずか数日と言われる
それ故に幻の山なのだ
そしてその雨のおかげでゴリラが住む豊かな森が育つ

おそらくは人生でアフリカの真ん中、ウガンダの奥地に向かうことはもう無いかもしれない
そう、ここはまさに奥地なんだ

ルエンゾリにひっそりと心の中で「また、いつか」と呟く


そんな感傷に浸りながら
この町で私の目はもう次のものにキラキラした

コ・レ♪

②

③

アフリカ布ーーーー!!

右を見ても左を見ても
おばちゃん達はカラフルな布を身に着けてる

いや、どこもそーなんだけど、このウガンダは柄がレトロでか・わ・い・い!!

もうこーなったら止まらないよ私は
テーブルクロスにいいわ~
台所の目隠しにも素敵
赤ちゃんのおんぶ紐にしちゃおうかしらん
なんてまだ全く見えない未来を妄想する

そして狭い売り場を1時間半もウロウロし続ける私に黙ってついてきてくれるかず
なんて出来た旦那様なんでしょうか

私はいろいろと収集する癖があるよーで
スーパーのビニール袋なんか大量に溜め込んでる
だって袋はなんでも入れるのに大事なんだから!

ついたあだ名は「袋おばさん」
そしてそこには「布おばさん」も追加されるでしょう

悩みに悩んだ末にお気に入りを4mも購入
④
至福のとき
(ちなみにこの後更にもう一柄入手♪)


布は問屋で計り売りをしていて
近くには必ず足踏みミシンの仕立て屋さんがいる
⑤
ウガンダの仕立てクオリティは中々レベルが高い
立体裁断でギャザーも肩パットもお手の物
ラインが綺麗ツーピースのワンピースも作ってたりする

数年前から愛用のサブザックの壊れたチャック部分もここで直してもらえた
町中のどこにでもいる仕立て屋さん、おススメです

そしてかずはウガンダのサッカーユニフォームを手に入れた
⑥
買い物はやっぱり楽しい、主婦万歳!!



続いて向かったのはブニョニ湖と言われる湖
何やら欧米人が好むリゾートらしい

バイクに乗って山道を越えると、山に囲まれた中にひっそりと湖が出現した
⑦

ここから湖に浮かぶ島を目指すのだ!!

湖畔で行われてるマーケット
島に住む人たちが物資の買出しに来る
⑧


この湖には29もの小さな島があって、村落がある島、学校がある島、教会がある島があるみたい
岸には泊まる島のスタッフがいて、案内された先は・・

出たっっ!!丸太カヌーーー!!!
⑨
エチオピアに引き続きアゲインっっ

これを一人の船頭さんと一緒にお客さんが漕ぐと言う
たどり着くまでがワイルドアドベンチャーなのだ

水面すれすれのカヌーに乗り込んで
白飯、コンビの意気を合わせる時だ

えいほーえいほー
⑩

えいほーえいほーえいほーー
⑪


漕ぎ続ける事1時間(結構長いのね、、)
腕の筋肉がぷるぷるしてきた所でようやっと目的地が見えてきた

⑫
ひょっこりひょうたん島!

島に一歩入ってみると、そこはもう完全に欧米調のかわいらしいリゾート
ドーム状のきのこハウスがぽちぽちと並んで
⑬

おしゃれなテラスが
⑭

湖が見渡せるレストランには欧米人がいっぱい
⑮
一体ウガンダのどこにこんな欧米人がいたんだろうと思う


きのこハウスの中は素敵な造りになってる
⑯
あらまぁ♪(勝手に撮影)
こんな素敵リゾートでもお値段20$

しかーし、20$も惜しい我々はテント持参
ついでに食料も持参するという完璧な自炊体制で参る

⑰
いつもと一緒(笑)


島は全部歩いても20分もかからないくらい小さい小さい島
その島一個を丸ごと使って隠れリゾートにしてるなんてすごいね!

島での正しい過ごし方は
湖を見てお茶を飲んで
ちっちゃな島探検をして
芝生で寝転んで昼寝する

なーんもないけど
これもまたウガンダの自然が生んだ楽園
存分に満喫するのです

島の中にもバナナがいっぱい
⑱

野鳥の宝庫らしく、ウガンダの国鳥カンムリヅルにも出会えた


うろうろ探検して、ひょうたん形の島の反対側に向かったら
何やら人が住んでる気配
漁師だよっていう兄ちゃんは、湖畔のあちこちにしかけてるザリガニ漁を見せてくれた
⑲

そのまま兄ちゃんは自分のおうちに案内してくれる
そこは可愛らしいリゾートのすぐ目の先にある、いたって質素に暮らしてる家族達
商店も電気も何もない島の中で

⑳

21


私達が家に入ると、手作りの手工芸品が並べられて、お土産商戦が始まる
子供達は一生懸命に歌を歌い
兄ちゃんは寄付を依頼する用紙を持ってきた


22


こんな事はよくある事だけれど
小さな小さな島のエリアの中にある、立派なリゾートとその裏の人々の生活のギャップは
なんだかあまりにも重たい感じがした

のんびりとリゾートをリゾートしながら、その後も胸に引っかかる思いだった



23



そんなブニョニ湖
帰り道は行きよりも早くカヌーを漕ぐことが出来た
一生懸命漕いだからね!



さて、次は隣国ルワンダへ向かおう
国境へ向かう乗り合いタクシー
25


乗せ方That'sアフリカン。
隣の兄ちゃんの笑顔最高!
これはさすがにやりすぎでしょ!!












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Category: Uganda

バナナバナナ・ウガンダ


出発してちょうど600日
ケニアを西に、19ヶ国目ウガンダへ入国する


マラバ国境では久々に大雨にやられた
一瞬でドシャ降りになった雨はバケツをひっくり返したみたいに
荷物も全部びしょ濡れだ

①
国境を越えたのは珍しく夕方18時を過ぎた遅い時間
このイミグレ、24時間オープンしてるぜ!って聞いたけど
本当かいな・・?



国境越えして最初に話しかけてきたのはバナナ売りの少年
頭にきれいにタライを乗せてた
②
バナナは4本で1000ウガンダシリング(40円)
ケニアの相場の倍近かったけど、賢そうな少年が可愛らしくついお買い上げ


ウガンダの通貨はケタが多い
ほぼ円と等価のケニアシリングと比べて1Ush=30Kshだ
円に換算する時は×4%ね~とぶつくさ計算するのも大変

③
カラフルなお札は裏に動物が描かれててかわいい!
最高額紙幣50000Ush(2000円)はゴリラの絵



国境から最寄の町、トロロに向かった時にはもうすっかり陽が暮れた


バンの客引き兄ちゃんはリズムにノリながらずっと話しかけてきて
途中から乗ってきたおばちゃん集団には
「ちょっと持ってて!」って生まれたての赤ちゃんをポイっと手渡された

ふぎゃふぎゃ泣き出す赤ちゃんを私に抱かせて、
おばちゃん達は「イーーヒヒヒヒヒヒヒ!!」と高笑いの続出
ぺちゃくちゃしゃべり続けるおばちゃん達を見て、なんだかよく分からないけど私達も笑っちゃう

ウガンダ語を教えてもらった
「ありがとう」は「ウェバリーニョ!」
響きがかわいくって繰り返す、ウェバリーニョ、ウェバリーニョ!!
ありがとうしか覚えられないけど、それだけでバンの中の会話は弾む


ウガンダ人、ノリ良すぎ!
こういう最初の国の印象っていいな~



④

⑤
岩山がシンボルのトロロの町
前日に降った雨のおかげで赤土のドロドロ粘土みたいな道になってる


特に見どころがある訳じゃない小っちゃいトロロの町
ケニアの首都ナイロビから、ウガンダの首都カンパラまでは直通便も出てる
けど、首都へ直接入っちゃうのがどうもさみしくて、小さな町を経由していく
時間はかかるけど、新しい国に入る時ってそうして入ると面白い


~ウガンダ最初の町探検~

キャッサバって主食になるイモのフライ屋さん
揚げたてホクホク1本100Ush=4円!
⑥

チャパティも油たっぷりに揚げる
ウガンダ式に言うと「チャポ」
⑦
卵とトマトを一緒に巻いてもらって1000Ush=40円

チャポ屋さんの軒先でジンジャーがいっぱい入ってるお茶を飲む
⑧

お魚も路上でカット
⑨


あぁ、なんかのんびり
なーんもないけど、いいとこトロロ
ウガンダ一歩目、気持ちいい


ぬかるんだ泥道の中を進む野菜マーケット
⑩

バナナばっかり!
⑪


アフリカはどこもバナナに溢れてるけど
このウガンダのバナナっぷりは中々激しい

道路はバナナの大きな緑の葉っぱが揺れていて
タライで売る沢山のフレッシュバナナ
焼きバナナを売る人もいる
揚げたてサモサの中もバナナ
そして主食もバナナ

バナナバナナバナナ、バナナの国ウガンダ


これ右下、主食のマトケと言われるマッシュバナナ
⑫
初めて口にするマッシュバナナは
巨大イモ羊羹みたいな綺麗な色をしてて
もったり甘くないスイートポテトみたい
これをお肉のスープとか魚や豆の煮物につけて食べる

うん、中々美味しいぞ
食後は砂糖をかけて甘くしちゃおう


主食の種類は色々ある
・マトケ(マッシュしたバナナ)
  =ウガンダのメイン、もったり感が女性好み
・ウガリ(とうもろこし粉の蒸しもの)
  =ケニアのメイン、蒸パンをぎゅーっと押し固めた感じ
・キャッサバ(たて繊維のイモ)
  =水分が少なくて喉かわいちゃう
・白いご飯
  =結構日本のお米に近いかも!麦っぽい感触

他にもいろんな種類の蒸したおイモがあったり
炭水化物のオンパレード
好きな主食を選んで注文して、一品の汁系おかずに付けて食べる
この色んな主食の全部盛りプレートもある


アフリカご飯は味付けに癖がなくて食べやすい
主食におかずってスタイルも日本人にはなじみやすいね

おつまみにバナナサモサで
マトケと、おかずにバナナの煮物を選んで
食後はフレッシュバナナを食べたら
これぞウガンダの完璧スタイルかも


バナナバナナバナナナババのバ。


トロロっ子達
⑬

⑭

⑮


のんびりウガンダの初日
雨上がりの夕日が綺麗
⑯



アフリカの真珠、緑の国ウガンダと言われるこの国は
確かに緑が濃い気がする
土地が豊かで、人も少ない、ほっこりした国なんだなー


という感想・・
首都カンパラに到着して仰天!!


メインバスターミナルこれ↓
⑰
うじゃうじゃうじゃ~~~~~

なんだコレ!
人人人、車車車
地方に人が少ないって思ってたらみんな首都にいたの?ってくらい
今までのアフリカの首都はまだ洗練されてたのかも
ここは本当に歩く踏み場がない程の渋滞と無駄に多い人

でも都会っぽさがない感じの首都がいい
土っぽさがあって危なさげな輩もいない
活気ありまくりカンパラ
⑱


ターミナル脇に建ち並ぶ安宿街で朝ごはん付の程良い宿を見っけた
そして久々に質の良い情報ノートも見っけた
ネット環境が悪いアフリカの中間地点、まだ新しい書き込みもある
良く見てみると知ってる人の名前もチラホラ

情報ノートが今なお生きてるって、なんだか嬉しくなるね
どんだけネットが普及してデータ版ガイドブックをみんな持ってても
手書きで書かれた地図と感想とくだらない情報を自分の手でめくる時はワクワクする


で、ウガンダって何があるの?ってほとんど知らずに来たウチラ
得た情報は
・急流ラフティング
・ゴリラトレッキング
・孤児院ボランティア
・ピグミー族(背の小さい人達)

むむ、いや、、本当みーーんなコレだった

ゴリラはお顔を拝むだけで750$かかるし
孤児院はみんな同じ所に行ってるし
ラフティングも興味ないし

唯一行きたいのがコンゴ国境付近にある、幻の山と言われるルウェンゾリ山群
ここには登るか登らまいかかなり迷った、ガス缶も用意して来た
多分、難易度的にはぎりぎり行けそうか
しかし、、度重なる高額登山に、これから待ち受ける大名キリマン様への大出費に
もうこれ以上はキツイかもしれない。。
ルウェンゾリをトライして、アフリカ4高峰を制したかったけど
この資金は夢の南米山行へと積み立てよう
うぅーん、無念すぎる

でもルウェンゾリ、拝みに行かなきゃね
いや、拝んだら登りたくなるだろーに



情報も仕入れた事で
カンパラで一番大きなオウィノ・マーケットへ
これまた狭い通路に木の台車がすれすれに行き交う凄い所だった

お目当ては100軒以上連なるっていう食堂街

おばちゃん達が炭火で鍋をたくさん煮込んでる
おぉ!これこれこれ!
⑲

一番賑わってる所に決めて
おいしそーなのを指さしてお願いする
⑳


じゃじゃーん
特盛
21
これ、すごいのが、主食8種盛(笑)
マトケ・キャッサバ・タロ芋ペースト・ウガリ
スイートポテト・カボチャ・米・なんかの芋

この穀物8種がそれぞれ素朴な味わいが違ってて全部美味しい
おかずは豆煮と魚とお肉のスープ、なんて豪華なんざましょ!!!
お値段は一皿160円とそこまで安くはないけれど

ウガンダは穀物を美味しく食べる天才かも
でも、こんだけ食べたらいっぱい出ちゃうかも
ぷーぷー出ちゃうかも
お腹の調子整い過ぎちゃうかもぉお~~~♡
でも、古来より女子の好物は豆芋南京。
女子並にこれらが好きなかずも加わって、2人共大満足で完食なり

あ~今宵は2人共ぷーぷーしちゃうかも
ま、いっか、いまさら


22
市場に一番並んでるのはオレンジとパッションフルーツ
パッションフルーツって大きいのから色んな色まで
沢山種類あるのね~知らなかった!

23
買ってみたのは
パイナップルまるごと一個(20円)
そして、カカオーーーーーー!!(20円)

カカオってチョコレートの原料のヤツ
カカオと言えばガーナだもんね、アフリカにあるよねやっぱ
大興奮して買っちゃった

はて、カカオってこんなカタチ
24


どうやって食べるの?
お店の人に聞いたら「切って食べるんだよ」、いや、そーだけど・・

一生懸命切ってみたら、かたーい果肉は食べれないとして
多分チョコの神秘が詰まってる種には辿り着けず・・
えぇー?どうやったらチョコになるのよこの実は!!?
絶対食べ方知らなかったよあの兄ちゃんは!!

誰か、カカオの正しい食べ方、教えてくらはい



バナナの国ウガンダ
田舎もよし、首都もよし
中々楽しんでおります
25



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