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to the unknown ground

ゆっくり、あるきはじめよう。 はじめのいーっぽ!!

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Category: Egypt

エジプト最後の地、南部アスワン

ついに白飯はカイロを後にした
足掛け1ヶ月半お世話になったサファリを卒業した

こんなに居心地良く、長居した宿は初めて
笑顔と美味しいご飯が溢れる素敵な宿だった
それもこれも嬉しい出会いが沢山あったから

ありがとうサファリ!
①


このサファリを出た事から、実質アフリカ南下の旅が始まった
ようやっと、、いや、こっからだぜぃ!!

エジプト最後の地となるのはアスワン
多くの旅人達が、ここからナイル川を遡って船でスーダンへ入国する

まるで難破船のようだと言われる船
いろーんな噂が絶えない、最初のTHE・アフリカへの関門だ


スーダンへ向かう為の準備はもろもろ沢山あった
私達は時間の余裕もあって事前にカイロで船の予約を済ませてきた

週一便の船に対し、予約即完売御礼になるチケット
気合を入れて取った予約票はレシートの裏紙にただNo.を走り書きされただけのモノ
それを握りしめてアスワンまで来た

アスワンに到着して、すぐに向かったのはスーダン大使館
このビザがないと、チケットの支払い発券が出来ないのだ
辿りついたのはこんなとこ

②
なんて事ない社宅の一室、、
おぉっっ!!スーダンよ…
こんなに生活密着型の大使館に出会ったのは初めて

「ちょっと時間かかるから、その間お祈りでもしてたら?」と勧める受付のお姉さん
中々ほのぼのスーダン大使館である

ま、我々はお祈りはせずに…裏庭でほっこりタイム
③

翌々日にはビザも無事入手

私達のパスポートには今、

エチオピア
インド
パキスタン
そしてスーダン

こーんなに沢山ビザが張ってある
ふふふ、ビザ長者♪



小さいアスワンの街は
一本の長いスーク(商店)通りを中心に出来てる
④

なんでも揃うここのスークは最後の買出しにとっても便利

⑤
壊れかけのサンダルもここで縫ってもらった

ついに我々はmy鍋を入手した!
2人分のお米が炊けちゃういいサイズ♪
ここから頼りになる相棒になりそう^^
⑥
クリームソースパスタ
恒例野菜の煮込み
ハムとチーズの炊き込みご飯は、涙が出る程んんんまかった!!

鍋一個でも結構何でも作れちゃうのね!
サファリを卒業しても、白飯食堂は続くのです


~スークで出会った人達~

ちょっとはにかみ顔がかわいいね
⑦

いっぱい付いてきた子供達
⑧

新聞売りの少年
⑨

エジプトで最後のお土産を買う
⑩

カイロと違うのは、肌の黒い人達が多い事
彼らは南部に住むヌビア民族の人達
こっから南下していくとどんどん黒くなっていくそうな
アフリカを実感し始める瞬間



そして、、アスワンと言えば!!
外せないアブシンベル神殿!!

行ってきました

ナセル湖の北端にあるアスワンから
南端にあるアブシンベルまでは車で3時間
日帰りツアーはAM3:30出発という気合の入りっぷり

車の中はみんな大爆睡
寝ぼけ眼で朝陽を迎え、出てきたのがコレ

⑪
デカイ!!
アブシンベルだっっ!!
20mあるラムセス2世が4体どどーーーんと

台座には奥さんのネフェルトアリ女王がちょこん
⑫
とっても仲睦まじい夫婦だったみたい^^

こちらネフェルトアリ女王の為に作られた小神殿
⑬

大小二つの神殿は仲の良い距離に置かれてる
⑭


アブシンベル神殿は
ナイル川を塞き止めアスワンハイダムを建設しようとした時に
水没を防ぐ為に元の位置から、よっこらしょっと60mも移設したそうな

このバカでかい遺跡をどうやって運んだと??
1000個以上のブロックに切り分けての大作業だったそうだけど
よくよく見ても、どう考えても、ここにある神殿が移設されたものだなんて信じらんない

ユネスコが国際キャンペーンを行い、世界中の技術と資金を集めて救済したこの遺跡
ここから「世界遺産」が誕生する事になったという

一つの遺跡を救う為に、世界が動いた
なんてカッコイイ話だ

ラムセス2世とネフェルトアリ女王は世界一幸せ者な夫婦だね^^


早朝にアブシンベル神殿を訪れて
日が出てから来た道を戻ると、そこは砂漠の一本道だった
⑮

⑯


次に向かったのはナイル川の中州、聖なる島に浮かぶイシス神殿
⑰

穏やかなナイルの真ん中
ここは時間が止まったみたいな静かな場所だった

⑱

⑲

初めて撮影禁止ではなく、収められた内部のレリーフ
20

21
微笑ましい1枚


エジプトって本当に偉大な遺産が残る国
古代エジプト王国の名にふさわしい
その歴史にまた恩恵を受けて暮らす現代のエジプト人

世界中から旅行者が訪れる意味が分かる
この国は本当に凄かった!!

22



エジプト最後の観光を終えて、いよいよ手にするスーダン行のチケット
あ、チケットは結構ちゃんとしてるじゃんね!!
23

2ヶ月も居たエジプトは全く飽きないくらい
どこにいても魅力溢れる場所だったな
多分この国は、私達の旅の中で最も濃い場所の一つになるでしょう

あ~~~~ちょっと離れがたいけど!!すんごく!!
でも、前に前にと進むのです

ここから始まるアフリカ旅に

どんな事が待ち受けてるかな
わくわくわくわくわくーーー!!

いってきます!!

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Category: Egypt

テーベの都、ルクソール

ルクソールへ行ってまいりました
2泊3日、小旅行の巻


一番最初に王朝があったのが上エジプト、ギザ(カイロ)
そのあと政権が移動したのが下エジプト、テーベ(ルクソール)

エジプトはでっかい国土にも関わらず
古代から現代まで生活の中心は肥沃なナイル川沿いのみだ
後はなーんもない砂漠地帯

ここは本当に母なるナイルの恩恵を受けて成り立つ国なのだ


ルクソールまでは夜行バスで12時間
このまま本当は先まで南下したい所だけど
もろもろの為にカイロから南北往復1000km!!…考えただけで難儀ですな

年明けの寒波が少し和らいできたカイロだったけど
ルクソールに降り立つと、むわっと暑い!!
久々に半袖全開でイケる気候

街中にはカイロみたいな背の高いゴチャゴチャした建物はない
エジプト随一の観光地な訳だけども、なぜか昔の都はのんびりモード


通りに座るおばちゃん達
③

子供達にナイル川を案内してもらう
①

宿から歩いて10分
渡し船が並ぶ、ナイルの日没
②

うん、いい雰囲気!


川を挟んで両サイドに遺跡が建ち並ぶ


翌朝、早速ナイルを渡ってみた
④
ローカル船は30分に一本、1ポンドで東と西を行き来してる
思ったよりも水は綺麗で
10分で対岸に着いちゃうナイルは思ったよりも狭かったかも

甲板で受ける陽射しは久々に強烈で気持ちいい

ナイル西岸の見どころは10km以上の広範囲に広がってる
それらを効率良く回る為には…

じゃーーん
⑤
レンタサイクルーーー

よく考えたら、バイクレンタル数回に、こないだ車もレンタしたけど
自転車乗るの初めてだっっ!!

ごちゃごちゃ通りを過ぎると
アスファルトの一本道、遠くに岩山達が見えて来た

看板出てきました
⑥

遺跡が多い西岸は
中心地が広がる東岸と違ってちょっと寂れてる
道行くレストランも閑古鳥

お店はみーんな丁寧にも手書きで壁画風のペイントがされてる
センスあるね、エジプシャン
⑦


1時間程キコキコ漕いで
直射日光を浴びてバテ気味30代前後夫婦
休憩中です
⑧
ふーー、、


<ハトシェプト女王葬祭殿>

⑨

⑩

⑪

一際目立つ大階段
エジプト初の女王だけあって威信溢れまくりな建造物
余談だけれど、この大階段で数年前に邦人含めた外国人が射殺テロに遭ってる場所でもある
本当に、こんな場所で、なんて事をするんだとしか言えない


エジプトの太陽なめてました、、
もうすっかり疲れております
タクシーのトランクに無理やり自転車2台突っ込んで
(いや、入るんだって、本当。半分はみ出てるけど)

大人な手段で次の地へ


<王家の谷>

⑫
はい、カメラ持込禁止の為
入口1枚のみのショットです

工事現場の岩山ですか?ってガレ岩の中に
蟻の巣みたいに歴代王家の墓が掘られてる

おぉーーこれが、かの有名な王家の谷
カーターが掘り出しちゃって死の呪いの翼が触れちゃった場所!!

これが4000年近く前のものとは思えない
本当に蟻の巣みたいに60もの墓が迷路の様に奥深くに掘られてるのだ

色彩が残る壁画と彫刻達
どこまでが修復してて、どこまでが完全に古代のものなのか
素人さんには全く分からないとこだけど
古代人の残してきた細工の繊細さは本当に圧倒モノ

でも誰もいない薄暗い墓の中に勝手についてきてガイド料をせびるエジプト人
最奥のミイラ安置所で賄賂を渡せば写真撮っていいよと言っちゃうエジプト人
いるんだよねー、分かるけどさっっ
お墓の中はちょっと怖いから止めて頂きたい

さすがのさすが、王家の谷は見応え抜群でした


心地よい疲れで、またも川まで走る自転車道~
⑬

古代随一の都跡地も
今はのどかに畑とロバ夫の風景
⑭


走った後のスプライトは
これ以上なく美味いのです


翌日
あれ?もしかして年の功?
って違和感を太腿に若干感じながら


本日の相棒は…

⑮
馬だ!!
大人な手段その2

この馬車、最初の一声が5ポンド(90円)から
ピラミッドのラクダより遥かに安い
ちょっと乗りませんか?がタクシーより安いもんだから
地元民もこぞって愛用、町には馬車が溢れてる
⑯
ぽっこぽっこ

白黒イイネ
⑰

でも、所詮外国人の私達は
当然のごとく買う気のないパピルス屋に連れて行かれる事になる
い・ら・な・い


<カルナック神殿>

⑱

⑲

⑳

エジプト最大規模の遺跡
神像に、オベリスクに、大列柱室は壮観也
神殿の室内部なんてロクに跡形残ってないのに
何故にこんな20m以上ある巨大な建造物が綺麗に残っているのか

遺跡が残る条件は諸処あるんだろうけど
あまりにもどっしりデカイものは、意外に残るものなのかもしれない

21

22

ヒエログリフも、壁画彫刻も至極鮮明
所々埋め込みとヒビの補修が入っているけれど、彫るって事もちゃんと残ってる
凄い事だ


全面に彫り込まれた大円柱の中は
不思議空間

古代ロマンを感じながらの撮影大会
23

24
あれ?やっぱ私太った?てか太ってるね!!

うーーーん
私は太っておりますが
カルナックは、美!!!でしたっっ

お約束DE!!
25


しかしどこの遺跡に行っても驚きな事は
手に触れれてしまう場所にそのモノが存在する事だ

遺跡巡りが大の趣味ではないけれど
こうして間近で見て感じられる事
きっと一生モノの大事な事なのだ

ルクソール、堪能致しました




これを書いている今、カイロに戻ってきている訳ですが
昨日は政権革命からの2周年
兼ねてからの危ない!の予想以上にカイロの街は荒れまくっていました

宿人は一歩も外へ出ず、皆安全ですが
カイロの中心タフリール広場から近いここは
目の前の道路でも石や棍棒を振り回し、デモ隊で溢れ騒然としていた

12月の新憲法草案反対デモを上回る混乱
前政権対現の闘争がここまできてる

政権支持者の実力行使なんて日本じゃ考えられない
実際に犠牲者多数の騒ぎになる
過去そうだったみたいに、イスラム圏の政治動乱は世界に飛び火する

政治不安の真っ只中を、ここにいたらひしひしと感じる
身の安全はともかく当然の事、動いてるのが国民全体の話だと感じる
日本がそうでないっていうのも感じてしまう

動いてるエジプト
これ以上犠牲者が出ないように、ならないものかな
どこの国の問題であっても、本当にそう思うよ


大国エジプトの過去と現在を一気に見ている今なのです



Category: Egypt

カイロ生活後半

「ただいま」と帰ってこれる場所があるっていい

①


ダハブから帰ってきたサファリには
「ただいま」と「おかえり」がある

いやぁーー落ち着く

②


最近はシェア飯シェフをしております
10人以上のご飯を大鍋で作る
こんな事日本ではまず出来ない

その大鍋がみんなの笑顔と一緒に空っぽになる
これ最高に嬉しい
食堂のおかみ、いいかもね

③

④

⑤

塩サバ・肉じゃが定食
ボルシチ
クリームほうれん草パスタ
お魚炊き込みご飯
茄子揚げひき肉あんかけ
ちらし寿司
コロッケ



みんなで食べるご飯は最高に美味しいのだ


現在このサファリには3人の音楽家が長期滞在している

トランペット
ホルン
フルート

カイロ国立交響楽団員の皆様です
⑰
トランペット音色は宿から旅立ちの時にも鳴り響く

今回、ご厚意でオペラ演奏会にご招待をして頂きました
カイロにあるオペラハウスは日本のODAによって設立されたものだそう
1000人以上入る立派な劇場は、入場正装!

ドレスアップです
⑱
かずは久々のビシっとスーツ
私はエジプトの正装、ガラベーヤでございます

人生初のオペラの演目は
モーツァルトの「魔笛」

クラシックの生音はそれはそれは素敵なものでした!!
初めての大人の時間にすっかり酔いしれる…
⑲

⑳

サファリ音楽家の皆様!
素敵な素敵なご招待をどうもありがとうございました^^



さて、カイロ後半生活も
地道に観光を続けて参りました

イスラム地区、オールドカイロ

しかーーし、このカイロで一番興奮した場所、、

それは

ラクダ市場だ


エジプトといえばーのラクダちゃん達は

なんと原産地がスーダンだそうな

はるか南のスーダンからえっちらおっちら900km
40日間もかけて歩いてカイロまで来るラクダ達

カイロに来る頃の彼らは心身ともにボロボロの状態
しかーーも、市場で売られるラクダの90%は…

食用!!!(涙)


ガーーーーーン


ちょっぴり切ないラクダに会いに
出発したのはAM6:30

カイロから35kmしか離れてないっていうラクダ市場に行くのに
3時間かかった(涙)
帰りは4時間かかったけど!!

【使用交通機関/片道】
・地下鉄 1回
・ミニバン 4回
・トラック 1回

いやぁーーこんなものは40日歩いてるラクダに比べたら
屁のカッパ!!!!!

エジプト滞在期間中
砂と埃にまみれ、最も体力を消耗した一日になった

そんな辛い道のりへの説明をちょびっと省きまして
もう目的地も間近、トラックの荷台に揺られていると

目の前をラクダも揺られてる!!!

ドナドナーーーーーー!!!
⑥
ちょこんとお座りして
ついでにエサも一緒に乗せられてるぅぅ

⑦
ちょこん


ドナドナされゆくラクダ
彼らはこうして買われていくのです


ドナドナトラックが沢山出てくる入口を発見し
中に一歩踏み入れると、そこはもう圧倒的なラクダ密度
⑧

⑨

⑩

500m程の道路の両サイドは各売り手達のラクダ小屋
ざっと見ても1000頭近くはいるんじゃないか

市場の一本道をラクダは大脱走を試みる
逃げ惑うラクダ
棒を持って追うエジプト人

ラクダちゃん達は足を一本縛られている
⑪
でも3本脚でも走る走る
予想以上に速くてビビる

買い手が決まったら、ラクダ達はトラックに乗せられる

これがラクダにとって一番の壮絶な戦い
高台に追いやられ、そのまま荷台に乗せようとしたって
そりゃラクダも最後の意地で踏ん張って動かない
⑫

紐をひっぱって
突き飛ばして、蹴飛ばして荷台に送り込む

ラクダは血が滲み、泡を吹いて
猛烈な雄叫びを上げる

でも男達だって必死だ
こうしてエジプトの人達の生活が成り立っているのだ
⑬


ラクダ売りの男達
⑭

⑮

⑯


市場には男とラクダの一騎打ちのドラマがあった
21



~カイロの日常風景~


私の大好きなロバ夫は今日も頑張って働いてる
22

とある路地
23

人参を売る少年
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アラビア数字の時計
25

楽器を作る職人
26

チャイ屋での談笑
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この写真達を見て、カイロは私の愛すべき場所の一つだと改めて思う
何気ない一コマがこんなにもしっくりくるのだ



もうすぐここからまた出発します
温めてきた南下への準備も順調だ

最近手に入れたもの

エチオピアビザ(難なく取得)

インドビザ(6ヶ月ビザはくれなかった…えーどうしよー)

そして、、、、


今年一番のお年玉っっっっ!!!!

28

パキスタンビザだーーーーー!!!!!


諦めてました
だってこないだトルコで両親にパキの歩き方持って帰ってもらったもん

でも、パスポートを日本へ輸入するという「最強」のルートを辿って
パキスタンビザを無事入手する事となりました
涙が出ちゃう、まさか今回パキに行けるとは思わなかったヨ

お世話になった友人の皆様、本当に本当にありがとうございます
皆様のご協力あってのパキビザでございます(涙)


うむ。
スーダン、エチオピアと経て
春先には杏が咲き乱れるパキスタンへといざゆかん!!
待っててカラコルムーーーー!!


2013年、幸先の良いスタートを切ります


Category: Egypt

100旅DE新年inダハブ~~

遅ればせながら、皆様
あけましておめでとうございます~~~~^^

旅に出て、2度目の年越しは
去年のタイ・タオ島に続き
今年はエジプト・ダハブと
海沿いでダイビング年越しを楽しみました♪

そして嬉しい我らの仲間
100旅のみんなが大集合の賑やかな年末年始でございました

私達の出会いとなった、本の出版から早3年
この仲間達のフットワークの軽さには驚くばかり
結婚式から肉祭り、成田出発まで本当にお世話になってばかりのみんな

皆に会えるのを何より何より楽しみにしていた私達

続々と日本から集まった100旅メンバーは6人
揃いも揃ってツワモノばかり


ご紹介しましょう

シナイ山のてっぺんで魚を食べようと思ってわざわざ持ってきたら
生魚だったという、ぽん君(生、かじってます)
①

事前連絡ではメンバーに入っておらず、ダハブの街角でばったり出くわすという
ドッキリ企画好きの、チャーリー
②
彼はなんと2012年度合流3回という最多記録保持者、来年に期待がかかります

今回の年末年始休暇に最多飛行機搭乗数を誇る(もはやルートが分からん)
空路ならおまかせのWAKAくんに、24時間頑張った星の子

今回が初対面なのに、初めて絡んだ気が全くしない武田氏とさとしんぐ

この濃いメンバーにプラスして
DEEPBLUEの美人インストラクターのぞむに、同じく長期旅行者のマリちゃん


なんとも賑やかなメンバー!!
楽しい合流1週間の始まり始まり
③

④


この1週間の密度はあまりにも濃すぎた

海沿いのシャレオツカフェでシーシャを楽しむ
⑤

夜は紅海産シーフードで乾杯
⑥

⑦


久々の友との語らいに、ダハブの夜風は最高のスパイスなり


集合早々に決行されたのは
その名も
「2012年ありがとう大晦日初日の出シナイ山」(長い)

あえて元旦初日の出でなく、おてんとさまに1年最後の感謝を伝えに行くというシロモノ
不眠不休で夜中2時のスタートです

に向けて…
⑧
梅おかか・こんぶおにぎり
計20個むすびまっせーーーー!!

昼間は20℃以上ある海岸沿いを越え
登山口の村へ、夜中降り立つと、、これはマイナスではないのかっっ

寒いっ、でも日本はコレ並みに寒いのだっっ
みんなフル装備中
⑨

真っ暗な中をガイドと一緒にぞろぞろ歩く
綺麗な満月が明るく道を照らしてくれる

おしゃべりしながら歩く事3時間
大きな岩かと思ったらラクダが何頭も座ってる

太陽が昇り始めた
⑩

みんな最後の階段を急いで登り始める
朝陽が出る直前の岩の色合いは本当に幻想的
山が焼けるシナイからの一望

⑪

⑫

なんとか全員頂上まで間に合って、日の出の瞬間
2012年にありがとうございましたの一礼
⑬

⑭

てっぺんでおにぎり乾杯!!
やっぱ山にはおにぎりだねっっんまっ
⑮

ゆで卵付(1パック)
タイトル:うちの子です
⑯

この日、てっぺんにいた50名程で日の出を拝んだ
誰もいなくなる最後までシナイを満喫しての帰り道
最高の最高の山だった
⑰


疲れなんて感じない!?その夜は
年越しうどん祭with炊き込みご飯

みんなが持ってきてくれた嬉しい日本食と一緒に
もはやここはJAPANでしょというクオリティーの大晦日

宿の入口に飾ってみました
鏡餅調にね
⑱

踏んで踏んでー
伸ばしてー伸ばして―
⑲

⑳
うどん+そば!

カウントダウンは甘酒とスルメを持って海岸沿いへ


いやーー
行く年来る年


2013年元旦

今度こその初日の出に向かってジャンプっっ
21

紅海は今日も綺麗です

元旦は、キャメルダイブっ
その名の通りラクダに乗ってダイビングに行ってきた!

どーゆーこと?
何それ?
って思う方々

水着装着後に、一人一匹myラクダが手渡されます
(ほぼ放し飼い状態)
ラクダに乗り込み、タンクやら器材もラクダに乗せちゃう

車は通れない海岸沿いをラクダに揺られる事1時間
あ、結構お尻痛いですよ、ホント
22

23
並んだ姿は見事にキャラバン隊!

着いた先はほぼ廃墟になってるベドウィン(遊牧民)の村
ほぼ貸切状態の絶好のビーチじゃ!

いってきまっす!!
24

友達とチームで潜るのは初めて
海の中でこんだけ遊べるって最高に楽しい

わーーい
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輪っか出来たーーbyかず
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ニモもいたよ
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また日本でもみんなで潜ろうね~♪
たたたたたのしかった!!!
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濃い濃い時間
こんなににぎやかな年越しは初めて
離れてても、いつも繋がってる仲間達
すぐに来年はどこでハイタッチする?って話になる
唯一残念だったのは、さやちんとみんなでスカイプが出来なかったことだ

去年一年間の旅でも本当に沢山の人に出会えた
日本からのバックパッカーに
英語が分からないまま仲良くなれた外国人パッカー
優しさに触れた現地の人達

旅をしてきて、こうして繋がってる瞬間
日本にいてドタバタだった時、おざなりにしてきた私
今、家族に友達にみんなにありがとうがいっぱい

あっという間だったこの一年は、濃い濃い一年です

30

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34


今年も夫婦仲良く、旅を続けて参ります
皆様どうぞ今後とも宜しくお願い致します!!
33


Category: Egypt

紅海の楽園ダハブ

旅人にとって有名な沈没地ダハブ
ダハブのあるシナイ半島はアフリカ大陸とアラビア半島の間のちっちゃい三角の半島
そこをほそーーく流れる紅海はもう対岸30km先にサウジアラビアが見える

細く狭まった地形である事から、世界有数の透明度と塩分濃度
世界一美しい海と言われるここに沢山のダイバーが集まる


夜行バスで半分ねぼけた目を開けると
そこにはカイロで見たことのない真っ青な空
いかにもな赤茶の岩山達

ごちゃ混ぜのカイロとは別世界にきてしまった


早速タクシーという名の軽トラの荷台で
風と空と山を感じる

キタヨーーーダハブーーー!!

①
岩山を横目にトラックは真っ直ぐなアスファルトを突き進む
風が最高に気持ちいい!!!


ダハブは欧州から最もお手軽に海アクティビティが出来る場所
何より物価の安さからダイビングは一本25$
我らの宿はびっくりの12ポンド(150円)也
年末年始を過ごすヨーロピアン達が集まる穏やかなリゾート
びっくりな事に一番多いのはロシア人観光客だそうな


海沿いには可愛らしいロードが広がってる

②

③


目の前に見えるサウジアラビア
濃い濃い青色の紅海
カラッカラに枯れた大地と岩山

なんとも不思議な光景


リゾートと言えば南国アイランドのイメージだったけど
こんな場所があるなんて!



この透明な青い海にまずは飛び込まなきゃね

人生初のシュノーケリング
目を開けると
びっっっくりの世界

珊瑚にカラフルなお魚たちがたくさん

岸からわずか10mで始まるこの水中
ええ、宿から5分でこの世界

④

⑤


なんて綺麗な海なんだろう
太陽の光がいっぱいに降り注いで
ここはまさに楽園


世界一綺麗な海は本当に凄い


でも水温23度の海に水着で1時間は結構厳しかった、、
ぶるぶる
年中潜れるとはいえ、ここも今は冬の時期のようです



メインストリートはヤシの木がいっぱい生えてる
⑥

紅海を眺めながらのまったりシーシャタイムは至福
⑦

歩いてたらこんな看板発見
さすがエジプト!
⑧



お世話になるダイビングショップDeep Blueの宿には有難い事にキッチンが付いてます
エジプト自炊生活万歳!!

シナイ半島はお野菜たちが遠くから運ばれてくるので元気がありません
でも元気がいいのもいます

それは

コイツだーーー!!

⑨

ざっと見たところ

コケコッコーと
ピョンピョンと
ガーガーがいますね


お店のお兄さんに

「コケコッコ1羽譲り受けます」

とお伝えすると

仲良く餌を食べていたコケコッコをおもむろに外に連れ出し
笑顔で体重を計ります

「oh--2キロネ 30ポンドネ」


その後はお兄さんの手によって

キュー―の

バタバタ――の

ワシワシワシーーーーっとすると


こんな姿になり
⑩


生温かさが残る彼をおうちに連れて帰って

もも肉→クリスマスチキン用
胸肉→唐揚げ・親子丼用
骨まわり→鶏そぼろおにぎり用
砂肝・レバー→塩焼き美味しいね

⑪

に分配してあげると


こんな風になります
(この日は親子どーーーーん!!)
⑫


んんんん~~~~
コケコッコを1羽購入したのは初めての経験
その身はぶりんぶりんで新鮮そのもの
命を頂戴する事をしみじみ感じる瞬間

でも、さばくのは結構クセになりそう。。


それではこのコケコッコの鶏そぼろおにぎりを持って
紅海ダイビングの模様です


22
我ら、おにぎりダイバーー!!

⑬
フルボディ
(自炊生活で2人共ちょっぴり肥え気味)


ダハブは全部が船を使わないビーチエントリー
遠浅になってる沿岸部からバシャバシャと自分の足で泳いで入っていく

器材をトラックに載せて出発
⑮

1年振りのダイビングに、海の子かずはとっても嬉しそう!!
⑭

器材セットも自分達でよいしょよいしょ
⑯


ビギナーズの私は恐る恐るでせーので潜る


10m潜っても20m潜っても本当に青の先まで綺麗に見える
すこーーし、海の中をじっくり見渡す余裕も出てきた

よくよく観察してみるとお魚ちゃん達は
泳ぎ方も
住んでる場所も
顔もいろいろで本当に可愛らしい

⑰
ニモは本当にイソギンチャクの中に住んでる

⑱
カサゴの羽はふわふわ浮いてる

⑲
目が合う

⑳
鮮やかな黄色

21
捕れたて



海の中にも様々な地形がある
珊瑚の大きな根に
巨大な岩壁
地底のクラック
洞窟

地上のでこぼこの山脈は
そっくりそのまんま海の中にもあるみたい

同じように地球が長い時間かけて創り上げた地形
そこには沢山の海の生き物の生活がある

そこに入り込めるなんて本当に凄い事だ


ダハブで最も有名なブルーホールと呼ばれるポイントで潜った
ぽっかりと深い穴が開いているここ
ブルーホールの深さは110m

30mまで潜っても底は全く見えない
垂直の壁に沿って泳ぐと底に吸い込まれそうになる

このブルーホールを利用して
人類最深318mまで潜ったというワールドレコードがあるらしい

8848mのエベレストに登頂して
318mの深海まで潜る


人は地球の隅々まで見てみたいんだね

23

海は地球の偉大な母なり




楽園ダハブ、満喫中!
メリークリスマス☆☆
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05 | 06  (2017) | 07
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GOEMON27

Author:GOEMON27
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そう、ずっと地球を歩きたかった。

人生の相棒と2人で
遥かなる大地へ

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